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2019年08月02日
今、台湾へ行こう 日本人に対する「おもてなし」が最高!
台湾個人旅行、中国が異例の停止…蔡政権に圧力
19 時間前 読売新聞より
【北京=竹内誠一郎】中国の文化観光省は31日、国内47市の住民に認められていた台湾への個人旅行を、最近の中台関係を考慮して8月1日から停止すると発表した。習近平シージンピン政権は、台湾に経済効果をもたらしてきた旅行客を差し止めることで対立が続く蔡英文ツァイインウェン政権に圧力をかける狙いだ。
中国から台湾への個人旅行は2011年に解禁された。昨年は107万人に上り、団体旅行やビジネス訪問なども含めた中国からの渡航総数の4割を占めた。個人旅行の停止が長期化すれば、台湾経済は深刻な打撃を受けることになる。
過去に中国当局が旅行会社への指示を通じて台湾観光の制限を図ったケースはあるが、今回のように停止が公表されるのは極めて異例だ。蔡総統が再選を目指す来年1月投開票の総統選が本格化する中、中国人旅行客が候補者らの中国政府批判の言論などに影響を受けないよう、渡航を団体旅行に限定して行動を制限する狙いもありそうだ。
中国が陰湿なやり方で、台湾へ圧力をかけた。
ミサイル打てないもんだから、旅行者を止めていじめに来た。
習近平体制は、もう終わりだ。
アメリカは、関税の第四弾を発行する。
本気で中国を潰す気でやっている。
この状況を黙って見ているのか、日本。
台湾が日本防衛の「要」であることは、自衛隊の幹部が
言っている事なのである。
私事ではあるが、まだ「桃園空港」が出来る前に、何度も仕事で
台湾に行っていた。
当時はまだ、年配者には「日本語」が通じていて、言葉で
苦労することは、ほとんどなかった。
それどころか、みんなが「親日的」で、私が日本人だとわかると
やたら声をかけてくれたことを思い出す。
当時は、仕事にかこつけて、台湾に用事を作っては行っていたものだ。
台湾人は、日本に感謝している。
実感である。
こういう国を日本は、見捨ててはいけない。
是非、中国人が来ない今がチャンスなので、台湾に行って欲しい。
「兄弟」のような国だと言うことを実感できると思う。
BY いいとこどり
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2019年08月01日
本当に「専守防衛」を考えるなら「電磁バリアー」を貼るしかない。
何も言う事はありません。
この動画を見ればすべてわかります。
今、日本が何をしなければならないかが・・・。
「専守防衛」というなら、方法は「電磁バリアー」が一番いい。
漫画の世界は、今や、現実に可能な技術力が出来ている。
今すぐやれ!
BY いいとこどり
この動画を見ればすべてわかります。
今、日本が何をしなければならないかが・・・。
「専守防衛」というなら、方法は「電磁バリアー」が一番いい。
漫画の世界は、今や、現実に可能な技術力が出来ている。
今すぐやれ!
BY いいとこどり
2019年07月31日
「子ども食堂」が必要なわけ 〜批判はおかしい〜
これで「炎上」するのは、玉木氏に対する反感からではないか?
「子ども食堂」そのものを批判したわけではないだろう。
批判の仕方も「稚拙」で、話にならない。
政治家が「子ども食堂」を視察するのは、必要な事です。
実態を把握して、必要性を感じて、対策を考案してもらう。
政党がどこであろうとも、この取り組みは重要なことでしょう。
一緒にカレーを食べてみたからこそ感じることがあります。
そして何より「子供たちの表情」を見てもらうことが重要なんです。
そこから、何かしらを感じる政治家でなければ、価値が無い。
玉木氏には、私自身、懐疑的な面はあるが、この行動を
批判する気にはなれない。
この部分に注目してくれたことは、感謝したい。
ただ、視察しっぱなしでは、意味が無いので、何らかの提言は
国会に持ち帰って、是非行動して欲しい。
何より「子供たちを守る」という目的を、しっかりと持って
「子ども食堂」に何が必要なのか?
「子ども食堂」が無くてもいい世界とは、どういうものか?
をしっかりと、考えていただきたいものである。
ここに寄せられた批判は、的違いであり、こんな批判はしてはいけない。
こんな事したら、政治家は「子ども食堂」に来なくなる。
それでは困るのだ。
「大人の事情」より、「子どもの事情」を優先して欲しい。
子供たちに「夢と未来」を!
BY いいとこどり
「子ども食堂」そのものを批判したわけではないだろう。
批判の仕方も「稚拙」で、話にならない。
玉木雄一郎2019年07月30日 16:07
こども食堂はなくした方がいいのか?
先日、カレーを食べてプチ炎上した。
事の発端は、地元香川のこども食堂を訪れたこと。子どもたちと一緒に、食堂で出されたカレーを食べた。寄せられた多くの意見は、例えば、「子どもが食べるカレーを大人の玉木が食べるな」とか「こども食堂が不可欠な存在とは何事だ、こども食堂がいらない社会を作るのが政治家の仕事ではないか」などなど。
う〜ん。分からないでもないんですが、やっぱり、そんな見方をされるのか。
ただ、私もこども食堂へ行かなかったら、同じように思っていたかも。こうした批判をされる方も、実際にこども食堂に行かれたことがない方が多いのでは。というか、一度、行ってみた方がいい。
政治家が「子ども食堂」を視察するのは、必要な事です。
実態を把握して、必要性を感じて、対策を考案してもらう。
政党がどこであろうとも、この取り組みは重要なことでしょう。
一緒にカレーを食べてみたからこそ感じることがあります。
そして何より「子供たちの表情」を見てもらうことが重要なんです。
そこから、何かしらを感じる政治家でなければ、価値が無い。
玉木氏には、私自身、懐疑的な面はあるが、この行動を
批判する気にはなれない。
この部分に注目してくれたことは、感謝したい。
ただ、視察しっぱなしでは、意味が無いので、何らかの提言は
国会に持ち帰って、是非行動して欲しい。
何より「子供たちを守る」という目的を、しっかりと持って
「子ども食堂」に何が必要なのか?
「子ども食堂」が無くてもいい世界とは、どういうものか?
をしっかりと、考えていただきたいものである。
ここに寄せられた批判は、的違いであり、こんな批判はしてはいけない。
こんな事したら、政治家は「子ども食堂」に来なくなる。
それでは困るのだ。
「大人の事情」より、「子どもの事情」を優先して欲しい。
子供たちに「夢と未来」を!
BY いいとこどり
タグ:子ども食堂
2019年07月30日
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現在の日本の実態を考える。
最近、色んなメディアで「日本論」のようなものを見るようになった。
それは主に、ネット放送であって、地上波は「娯楽番組」しかほとんど見ない。
興味が湧かないのだ。
世界で何があっても「吉本興業」をTOPで報じるので、辟易している。
一民間会社の「お家騒動」がそんなに大事なのだろうか?
背景に「税金投入」なども騒がれているようだが、枝葉末節のたぐいだ。
芸能界は特殊な世界である。
よく「芸能人に常識を求めるのは間違い」というが、それはそうだろう。
常識的な人間では、芸能界では使いようが無い。
非常識だから面白いのであろう。
有名になり、金を稼いでいるのが「スター」と呼ばれる。
「国民栄誉賞』も、そのたぐいの人たちに贈られている。
真に日本に貢献しているような人に「国民栄誉賞」は上げてほしい。
人気で受賞を決めるようでは、税金がもったいない。
ノーベル賞受賞者に「国民栄誉賞」をあげた例が何件あるだろうか?
それどころか、研究費を削減しているのが、今の日本政府だ。
こんなやり方で、日本は繁栄できるのだろうか?
むしろあの「スーパーボランティア」のオジサンにでもあげれば
国民のボランティア熱が上がって、いいように思えるのだが・・・。
ああいう「無償の奉仕精神」が日本人の姿ではないのか?
何てことを考えたりする。
いつからこんな日本になってしまったのか?
この疑問から「日本」を考えるようになった。
最初の内は、調べるほどに「混乱」した。
「何が本当の情報なのだ?」
事件が起きれば「被害者」がいじめられ、「加害者」が
「人権」の名のもとに「保護」される。
これが既存の「マスコミ」のやり方である。
取材記者たちは「自分の都合」を優先して取材し、「被害者」の
都合など考えない。
どこの国のマスコミなのか、わからないような報道が連日
垂れ流される。
それが大手の新聞社であり、テレビ局なのであるから
国民はミスリードされていく。
まるで「先の大戦」の時のようである。
あの時も「朝日新聞」をはじめ、主要マスコミは
戦争を煽った。
戦後も「北朝鮮は天国」と報道して、多くの日本人を
「地獄」へと送り込んだのだ。
その罪は大きいのだが、何の反省もなく、又繰り返されようとしている。
その上「皇室批判」を公然とするマスコミが多くある。
とんでもない話である。
皇室は日本の「国体」そのものである。
それを批判すると言うことは、日本そのものを否定することになる。
「国を守る」というのは「国体を守る」と言う事なのである。
皇室無くして、日本は存在しえない。
日本人は、日本人として生きてはいけないのである。
私は何の「学」もない、ごく普通の日本人であるが、そんな私でさえ
最近のマスコミ報道には、違和感が大きい。
これは何なのだろうか?
信じられないのであれば、自分で、情報を探すしかない。
「一次情報」をとにかく調べた。
情報は、一次情報でなければ、正確性に欠ける。
二次情報には、必ず、それを書いた人の主観が混じるからだ。
それと、同じ事象について、多角的な方向から情報を見る。
賛成情報、反対情報、双方を調べる。
それしかない。
その上で、色んな事柄を判断するしかない。
勉強しなければわからないのである。
国民の一人一人が、それぞれに勉強するしかない。
バカを見ないようにするために・・・。
そんな中で、一つ見えたものがある。
日本の事だけ見てもダメ。
世界の流れの中で、日本を見ないと、真実が見えない。
ということなのだ。
何故か?
我々一般人の知らない勢力が世界にある。ということだからだ。
最近になって、ようやくそれが見えてきた。
その勢力の動きを見ると、世界の流れが見え、日本が見えてくる。
それは何も「機密情報」を見ることではなく、一般に公開されている
情報を見比べることでわかってくる。
今までの世界は、その勢力が作ってきた世界なのであった。
そして今、その勢力に立ち向かおうとする勢力が現れてきた。
世界は、これから急速に変わっていく。
日本はいい加減「自立した国家」にならなければいけない。
自分の事は自分で出来る国である。それだけの力があるのだ。
その事を自覚しよう。
BY いいとこどり
それは主に、ネット放送であって、地上波は「娯楽番組」しかほとんど見ない。
興味が湧かないのだ。
世界で何があっても「吉本興業」をTOPで報じるので、辟易している。
一民間会社の「お家騒動」がそんなに大事なのだろうか?
背景に「税金投入」なども騒がれているようだが、枝葉末節のたぐいだ。
芸能界は特殊な世界である。
よく「芸能人に常識を求めるのは間違い」というが、それはそうだろう。
常識的な人間では、芸能界では使いようが無い。
非常識だから面白いのであろう。
有名になり、金を稼いでいるのが「スター」と呼ばれる。
「国民栄誉賞』も、そのたぐいの人たちに贈られている。
真に日本に貢献しているような人に「国民栄誉賞」は上げてほしい。
人気で受賞を決めるようでは、税金がもったいない。
ノーベル賞受賞者に「国民栄誉賞」をあげた例が何件あるだろうか?
それどころか、研究費を削減しているのが、今の日本政府だ。
こんなやり方で、日本は繁栄できるのだろうか?
むしろあの「スーパーボランティア」のオジサンにでもあげれば
国民のボランティア熱が上がって、いいように思えるのだが・・・。
ああいう「無償の奉仕精神」が日本人の姿ではないのか?
何てことを考えたりする。
いつからこんな日本になってしまったのか?
この疑問から「日本」を考えるようになった。
最初の内は、調べるほどに「混乱」した。
「何が本当の情報なのだ?」
事件が起きれば「被害者」がいじめられ、「加害者」が
「人権」の名のもとに「保護」される。
これが既存の「マスコミ」のやり方である。
取材記者たちは「自分の都合」を優先して取材し、「被害者」の
都合など考えない。
どこの国のマスコミなのか、わからないような報道が連日
垂れ流される。
それが大手の新聞社であり、テレビ局なのであるから
国民はミスリードされていく。
まるで「先の大戦」の時のようである。
あの時も「朝日新聞」をはじめ、主要マスコミは
戦争を煽った。
戦後も「北朝鮮は天国」と報道して、多くの日本人を
「地獄」へと送り込んだのだ。
その罪は大きいのだが、何の反省もなく、又繰り返されようとしている。
その上「皇室批判」を公然とするマスコミが多くある。
とんでもない話である。
皇室は日本の「国体」そのものである。
それを批判すると言うことは、日本そのものを否定することになる。
「国を守る」というのは「国体を守る」と言う事なのである。
皇室無くして、日本は存在しえない。
日本人は、日本人として生きてはいけないのである。
私は何の「学」もない、ごく普通の日本人であるが、そんな私でさえ
最近のマスコミ報道には、違和感が大きい。
これは何なのだろうか?
信じられないのであれば、自分で、情報を探すしかない。
「一次情報」をとにかく調べた。
情報は、一次情報でなければ、正確性に欠ける。
二次情報には、必ず、それを書いた人の主観が混じるからだ。
それと、同じ事象について、多角的な方向から情報を見る。
賛成情報、反対情報、双方を調べる。
それしかない。
その上で、色んな事柄を判断するしかない。
勉強しなければわからないのである。
国民の一人一人が、それぞれに勉強するしかない。
バカを見ないようにするために・・・。
そんな中で、一つ見えたものがある。
日本の事だけ見てもダメ。
世界の流れの中で、日本を見ないと、真実が見えない。
ということなのだ。
何故か?
我々一般人の知らない勢力が世界にある。ということだからだ。
最近になって、ようやくそれが見えてきた。
その勢力の動きを見ると、世界の流れが見え、日本が見えてくる。
それは何も「機密情報」を見ることではなく、一般に公開されている
情報を見比べることでわかってくる。
今までの世界は、その勢力が作ってきた世界なのであった。
そして今、その勢力に立ち向かおうとする勢力が現れてきた。
世界は、これから急速に変わっていく。
日本はいい加減「自立した国家」にならなければいけない。
自分の事は自分で出来る国である。それだけの力があるのだ。
その事を自覚しよう。
BY いいとこどり
2019年07月29日
戦争の犠牲は、いつも「子ども達」だ。 何の罪がある?
がれきに埋もれ妹をつかむ少女 シリア空爆の写真が話題
7/27(土) 6:07配信 AFP=時事
赤ちゃんを掴む姉
がれきに埋もれ妹をつかむ少女 シリア空爆の写真が話題
シリア北西部イドリブ県アリハで、空爆で崩壊した建物のがれきに埋もれた状態で妹の赤ちゃんをつかむ姉妹と、そのそばで動揺した様子を見せる男性。シリアのニュースサイト「SY24」より(2019年7月25日取得)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】シリアで撮影された1枚の写真が、ソーシャルメディア上で話題を呼んでいる。そこには、粉じんをかぶり、がれきに埋もれて身動きがとれなくなった少女2人が、空爆を受け崩壊した建物からぶら下がる生後7か月の妹の服をつかむ様子が写されている。背後の男性は額に手を当て、恐怖の表情で口を開けて姉妹を見つめている。
アレッポ君
2016年8月18日 AFP】(更新)ほこりと血にまみれ、ぼうぜんとした表情で救急車の中に座る少年の画像が18日、シリア北部アレッポ(Aleppo)への空爆による民間人の犠牲の象徴として世界の注目を集めた。
真っすぐ前を見つめるこの少年は、5歳のオムラン(Omran)君。反体制派が掌握するアレッポ南東部カテルジ(Qaterji)地区への空爆の後、がれきの中から救出された。撮影したマフムード・ルスラン(Mahmoud Rslan)氏は、AFPの電話取材に次のように語っている。
「毎日、雨のように降り注ぐ空爆で殺されたり負傷したりした子どもたちの写真をたくさん撮ってきた。こうした子どもたちは普通、意識がない状態か、泣きじゃくっているものだ。だが、オムランはただそこにいて、言葉もなく、ぼんやりと前を見つめていた。何が起きたのかまるで分かっていないようだった」
若者よ、君たちの人生はこれからだ。 〜白書 未成年の自殺死亡率最悪〜
若者 特に、10代の自殺者が増えているようだ。
それぞれの動機は、色々あるようだが、これらに共通項は無いのだろうか?
考えてみたい。
「子供たちは、国の宝である」
これに異論がある大人がいるだろうか?
それを踏まえて、若者たちに言いたい。
「ジジイの戯言」と思って聞いてください。
第一に、
「自分で命を絶つなんて、もったいない」ということ。
せっかく生まれてきたんだから、好きなことをやってみよう。
世間がどういってもいいじゃないか。
第二に、
「今の大人たちも、君たちの年代の頃は、同じように悩んだのです。」
それでも「この先、頑張れば、何かいいことがあるかもしれない」
と思って、生きてきたのです。
第三に、
「何でもいいから、他人の為に動いて見よう」
「電車の中で、席を譲ってあげる」でも立派な行為です。
少なくても「譲ってもらった人」は喜びます。
それだけでも、あなたが生きている価値があるのです。
大それたことなど出来なくてもいいのです。
日本と言う国は、そういう一人一人の「役割分担」で
成り立ってきた国なのです。
それを「大みたから」と言います。
その「大みたから」を天皇は、守るのです。
それを「大御心(おおみごころ)」と言います。
日本人は、この「大御心」を信頼して、みんなで協力しながら
国を作ってきたのです。
力のある人、無い人がいるでしょう。
でも、それでいいのです。 それで順位が着けられることはありません。
「大御心」は「大みたから」を等しく見ているからです。
だから、自ら命を絶ってはいけないのです。
「大御心」が悲しむからです。
「宝」を失うのですから・・・。
若者たちよ、君たちの命は、君たちだけの命ではありません。
日本にとって必要な命なのです。
生きているだけで「価値」がある命なのです。
「役に立たない命」なんてありません。
生まれて、たった十数年で死んでしまっては、
日本にとって「大損失」なんです。
これから、社会に貢献できるようになるのに、
その前に死んではいけません。
死ぬ前に「他人の役にたってみる」ことを考えよう。
そうすれば、おのずと道が見えてきます。
若者よ、君たちの人生はこれからだ。
BY いとこどり
NPO カタリバ Twitter
それぞれの動機は、色々あるようだが、これらに共通項は無いのだろうか?
考えてみたい。
未成年の自殺死亡率最悪…親子関係や進路に悩み
21 時間前 読売新聞より
政府は16日午前、2019年版「自殺対策白書」を閣議決定した。18年の自殺者数は2万840人で、9年連続減少した。前年から481人減り、37年ぶりに2万1000人を下回った。人口10万人当たりの自殺者数を示す自殺死亡率は、1978年に統計を取り始めて以来、最も低い16・5だった。ただ、19歳以下の未成年の自殺者数は前年より32人増えて599人となり、自殺死亡率は2・8と、78年の統計開始以来最悪だった。
白書では、若者の自殺が深刻な問題となっていることから、過去10年の統計によって、原因を分析した。小中学生の自殺の原因は「親子関係の不和」「家族からのしつけ・叱責しっせき」などの家庭問題が多かった。中学生以降、高校生や大学生になると、「学業不振」や「進路に関する悩み」「うつ病」などが目立った。
厚生労働省は、若年者に対する自殺対策として、昨年からSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)での相談事業を始め、昨年度は延べ2万2725件の相談があった。相談者は19歳以下の未成年(43・9%)が最も多く、女性が92・1%を占めた。相談内容は「メンタル不調」「自殺念慮」「家族」などが多かった。
白書は「若者の状況を把握するとともに、対策の効果検証を行い、見直しを行っていくことが必要である」と指摘している。
「子供たちは、国の宝である」
これに異論がある大人がいるだろうか?
それを踏まえて、若者たちに言いたい。
「ジジイの戯言」と思って聞いてください。
第一に、
「自分で命を絶つなんて、もったいない」ということ。
せっかく生まれてきたんだから、好きなことをやってみよう。
世間がどういってもいいじゃないか。
第二に、
「今の大人たちも、君たちの年代の頃は、同じように悩んだのです。」
それでも「この先、頑張れば、何かいいことがあるかもしれない」
と思って、生きてきたのです。
第三に、
「何でもいいから、他人の為に動いて見よう」
「電車の中で、席を譲ってあげる」でも立派な行為です。
少なくても「譲ってもらった人」は喜びます。
それだけでも、あなたが生きている価値があるのです。
大それたことなど出来なくてもいいのです。
日本と言う国は、そういう一人一人の「役割分担」で
成り立ってきた国なのです。
それを「大みたから」と言います。
その「大みたから」を天皇は、守るのです。
それを「大御心(おおみごころ)」と言います。
日本人は、この「大御心」を信頼して、みんなで協力しながら
国を作ってきたのです。
力のある人、無い人がいるでしょう。
でも、それでいいのです。 それで順位が着けられることはありません。
「大御心」は「大みたから」を等しく見ているからです。
だから、自ら命を絶ってはいけないのです。
「大御心」が悲しむからです。
「宝」を失うのですから・・・。
若者たちよ、君たちの命は、君たちだけの命ではありません。
日本にとって必要な命なのです。
生きているだけで「価値」がある命なのです。
「役に立たない命」なんてありません。
生まれて、たった十数年で死んでしまっては、
日本にとって「大損失」なんです。
これから、社会に貢献できるようになるのに、
その前に死んではいけません。
死ぬ前に「他人の役にたってみる」ことを考えよう。
そうすれば、おのずと道が見えてきます。
若者よ、君たちの人生はこれからだ。
BY いとこどり
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