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日々起きる問題を、検証することで、
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2019年07月28日

韓国「元徴用工訴訟」の原告が「元徴用工ではない」矛盾

櫻井さんは、一つ一つを論破していく。
そのやり方は、徹底しており、相手に付け入るスキを与えない。

実に小気味いい。

韓国「元徴用工訴訟」の原告が「元徴用工ではない」矛盾
7/18(木) 11:46配信 PHP Online 衆知(Voice)

韓国「元徴用工訴訟」の原告が「元徴用工ではない」矛盾

PHP新書『韓国壊乱』では、櫻井よしこ氏と洪ヒョン氏の両国を代表する論客が、文在寅政権の行く末から金正恩率いる北朝鮮との南北統一の可能性までを語り尽くしている。
<<「元徴用工訴訟」問題をめぐり、最高裁判所にあたる韓国大法院が朝鮮半島出身労働者への賠償を命じる不可解な判決を下したことをきっかけに、日韓両国の溝が深まった。日本国内でも報道は加熱する一方である。

ジャーナリストの櫻井よしこ氏と元・駐日韓国大使館公使で『統一日報』主幹の洪ヒョン氏が、共著書である『韓国壊乱』において、この「元徴用工問題」について語り合っている。ここでは同書よりその一部を抜粋し紹介する。

※本稿は櫻井よしこ・洪ヒョン共著『韓国壊乱 文在寅政権に何が起きているのか』(PHP新書)より一部抜粋・編集したものです。


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感想(2件)





この実態を、日本国民は知った上で、我が国を考えなければいけない。

反日は、日本国内にあるのである。
そしてそれは、ある世界的な組織が、日本を潰しに来ている事の
確かな証左なのである。




              BY いいとこどり
タグ:櫻井よしこ

ファーウエイ 北朝鮮支援報道   〜ワシントンポスト〜

アメリカは次々と情報を出してくる。
ファーウエイは、本気で潰す気でいるのだろう。

相当な情報をすでに掴んでいるものと思われる。

ファーウェイ、北朝鮮の無線通信網構築を極秘に支援=米紙
7/23(火) 0:49配信 ロイター

ファーウェイ、北朝鮮の無線通信網構築を極秘に支援=米紙

7月22日、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)が北朝鮮の商用無線通信網の構築・維持を極秘に支援していたと、米紙が報じた。パリで5月撮影(2019年 ロイター/Charles Platiau)

[ワシントン 22日 ロイター] - 中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]が北朝鮮の商用無線通信網の構築・維持を極秘に支援していたと、米紙ワシントン・ポストが22日、社内文書や関係筋の話として報じた。

報道によると、ファーウェイは少なくとも8年間にわたり、北朝鮮の複数プロジェクトで中国国営企業と提携。自社部品に米国の技術を用いるファーウェイにとって、北朝鮮への機器提供を巡る米国の輸出規制に違反する可能性があるという。

ファーウェイは現時点でコメント要請に応じていない。

報道によると、米商務省が2016年以降、ファーウェイと北朝鮮とのつながりについて調査したが、同省は双方の関係については公表していない。商務省からのコメントも得られていない。

トランプ大統領はこの報道について「調査する必要がある」と述べた。

*内容を追加しました。



中国潰しの手段は、多岐にわたる。
5G世界を、中国には渡さないと言う、確固たる意志がある。

ファーウエイが、どこまで持つか、見ものである。




         BY いいとこどり



2019年07月27日

民営化するから、こういうことになるんだ。  郵便事業だけやってればいいのに。

民営化するとこういうことが起こる。

日本郵政は、郵便事業だけでいいんじゃないですかねえ。
経営出来なきゃ、国営に戻せばいい。

簡保生命は、要らない。

かんぽ生命、9月以降も販売自粛 不正問題、顧客に説明
7/27(土) 12:11配信 共同通信

かんぽ生命、9月以降も販売自粛 不正問題、顧客に説明

 かんぽ生命保険の不正販売問題で、日本郵政グループが9月以降も同保険の販売を自粛する見通しとなったことが27日分かった。郵便局を運営する日本郵便が販売委託を受けるアフラック生命保険や日本生命保険など他社商品についても同様の対応を検討しており、各社と協議する。販売自粛の長期化により、日本郵政グループの業績への影響は一段と大きくなりそうだ。

 かんぽ生命の販売自粛は8月末までの方針だったが、顧客への説明や販売体制の見直しに時間がかかると判断した。日本郵政の調査委員会が再発防止策をまとめる年末までは販売再開が難しいとの見方もある。



            BY いいとこどり


タグ:日本郵政

年金機構  後を絶たない不祥事発覚  DATA失くしちゃった・・・

参院選挙や吉本興業の騒動で、マスコミはほとんど報道しないが
どさくさに紛れて、また不祥事が「厚労省」で起きていた。

運がいいんだか、悪いんだか、困ったものだ。

マスコミは、こう言う事よりも「芸能ネタ」の方に
重きを置くようでは、もうおしまいである。

年金機構、個人情報含む記録媒体紛失 漏洩は確認されず
7/21(日) 20:26配信 朝日新聞デジタル

 日本年金機構の東京・有明の事務センターが今月、個人情報を含む年金関連データを収載した記録媒体を紛失していたことが21日、分かった。複数の機構関係者によると、情報の外部への漏洩(ろうえい)は確認されていないという。

 記録媒体は、機構と委託業者の間で取り扱われていた。暗号化処理がされており、機構内の特定のパソコンでしか収載データを見られないようになっていた。機構は紛失後、データ閲覧自体をできなくする措置をとったという。

 機構を所管する厚生労働省も紛失を把握しているが21日時点で公表しておらず、機構が毎月発表する「事務処理誤り」に掲載する方針だという。

朝日新聞社



朝日は、これを、全く問題視していない。
この記事の書き方では「珍しくもない」という感じが,ありありである。

無くなったその「DVD]は、一体どこに消えたのか?

「情報漏洩は確認されていない」と言うが、そんなことがあるわけない。
誰かの手に渡ったはずである。
暗号など、どうにでも解読できるのだ。

大騒ぎにならなかったことで、厚労省は「ほっと」していることだろう。
闇に葬るには都合が良かったわけだ。

きっと、発表のタイミングを狙っていたに違いない。
姑息なやり方だ。


この巨大官僚組織は、やはり「分割」する必要がありそうだ。




          BY いいとこどり


2019年07月26日

台風6号が、直撃だあ〜〜〜。    花火大会が・・・・・

この時期、毎週行われる「花火大会」が危なくなってきた。

長野県では、この時期は、毎週のようにどこかしらで
「花火大会」が行われている。

「今度、どこ行く?」が、決まり文句なのである。

26日 台風が接近・上陸の前に雨が強まる 猛暑日も
望月 圭子日本気象協会 本社望月 圭子
2019年07月26日06:16

26日 台風が接近・上陸の前に雨が強まる 猛暑日も

熱帯低気圧は台風に発達するのが遅れていますが、27日には台風に発達して東日本太平洋側に接近・上陸する恐れがでてきました。湿った空気が流れ込むため、台風が近づく前の26日から雨の強まる所があるでしょう。昼間は気温も湿度も高く、西日本を中心に猛暑日の所もありそうです。


日本の南にある熱帯低気圧は、台風に発達するのが遅れていますが、油断はできません。今後24時間以内に台風に発達する見込みで、27日から28日頃にかけて、東日本太平洋側に接近するだけでなく、上陸する恐れがでてきました。

さらに、台風に発達する前から、大雨のもとになる「暖かく湿った空気」を運んでくるため、26日から東日本の太平洋側を中心に、大気の状態が非常に不安定になりそうです。関東甲信や東海地方では、午後は局地的にカミナリを伴って、バケツをひっくり返したような雨が降るでしょう。落雷や突風、急な強い雨に、十分な注意が必要です。



何年も「直撃」は無かったように思うが、ここ飯田市は
周りを山に囲まれていて、「地の利」で、被害がほとんどない。

とは言いながら、「直撃」となると、やはり、心配である。

家の周りを点検しなければ・・・。



              BY いいとこどり

豚コレラに感染    野生イノシシ   〜南信州地域〜

「豚コレラ」の一報を聞いた時は、「とうとう来たか」が
率直な感想だった。
「いずれ来る」という思いがあったので、驚きはしなかったが
それでも、ちょっと、ショック!   WWW

捕獲された野生のイノシシの感染が分かったのだが、
周辺の養豚場は、大騒ぎだ。

またこの感染は、瞬く間に塩尻周辺まで広がっていた。
野生のイノシシの事である、移動距離は広いのだろう。

ワクチン以外、防ぎようがない。

根羽と平谷でイノシシ向けワクチン散布
信毎WEBより

 県は22日、豚コレラに感染した野生イノシシが見つかった下伊那郡根羽村と隣の平谷村で経口ワクチンの散布を終えた。県職員ら約30人でイノシシが出現しやすい20カ所に計400個埋めた。29日、埋めた場所を掘り返して食べたかどうかを確かめる。周辺で捕獲したイノシシに抗体ができているかも調べる。

 散布は19日、木曽郡木曽町と木祖村で初めて実施。21日に新たに感染が判明したイノシシが見つかった塩尻市では、発見地点から半径10キロ圏内に2カ所の養豚場があるため、県は同市を中心とした松本地域での緊急散布に向け検討を進めている。

 塩尻市内2カ所の養豚場のうち片丘の県畜産試験場は、毎年開いてきた秋の一般公開を本年度は休止する。研究成果の紹介や畜舎内の見学、畜産物販売などがあり、昨年は千人以上訪れたが、多数の来場者に対し、車両の消毒といった防疫対策を取るのは難しいと判断した。



今のところ「豚への感染」が確認されていないが、要注意である。


今日の晩御飯んは、「豚の生姜焼き」にしようか?   WWW


            BY いいとこどり


秘境駅が点在する「飯田線」を、ドローンで撮った人がいた

飯田線a.JPG山さいがねばより


地元の鉄道なので、幾度も利用しているが、改めて、こういう写真を
見せられると「偉いとこに住んでるなあ・・・」と、我ながら驚く。   WWW

これを作った人たちは「苦労しただろうなあ・・・」と、感謝、感謝。

ドローンがとらえた飯田線“秘境駅”の意外な実像

武田元秀2019.7.24 11:30dot.#鉄道 AERAより

飯田線2.JPG飯田線 小和田駅

 JR飯田線(豊橋〜辰野間、195.7キロメートル)は“秘境駅の宝庫”と呼ばれ、秘境駅訪問家・牛山隆信さんによる「秘境駅ランキング」(2019年度版)では、上位25位以内に線内6駅がランクインしている。隔月誌『旅と鉄道』(発行・天夢人)は発売中の2019年9月号巻頭グラビアで、風景写真家&ドローンパイロットの林明輝(りん・めいき)さんによる、6秘境駅すべての空撮を行った。途中下車したホームからではうかがい知れない、これまでになかった視点からの秘境駅の意外ともいえる実像は、注目すべきものだった。
飯田線1.JPG田本駅周辺
飯田線3.JPG田本駅ホーム





しょっちゅう、運休や遅延があるが、この地形を見せられると
「仕方がない」と思うしかなくなる。
鉄道があるだけましだと思うことにした。

又、秘境と言われるだけあって、絶景がそこら中にある。


是非一度は、お越しください。   WWW



      BY いいとこどり



体長10センチ コモンマーモセット 飯田動物園で公開

手のひら大の猿、飯田で公開

飯田1.JPGハンモックから顔を出すコモンマーモセット
タオルのハンモックから顔を出すコモンマーモセット

 飯田市立動物園が夏休みに合わせ、4月に生まれた南米原産の手のひら大の小さな猿、コモンマーモセット2匹の公開を始めた。園内の「ふれあい広場」にあるガラス張りの飼育箱で、訪れた人たちに愛らしい姿を見せている。

 生後約3カ月の2匹は体長10センチほど。体よりも長い、白い輪状の模様が入った尻尾が特徴だ。昨年生まれた雌2匹も含め、まだ名前はない。

 飼育員の斎藤真弥さん(22)は、かわいらしい姿はもちろん、群れで生活する姿を見て「熱帯雨林の野生で暮らす様子も想像してほしい」と来場を呼び掛けている。

(7月25日)



2019年07月25日

イラン産原油、中国の港湾で大量保管

トランプの考える「世界戦略」からすれば、最終的な敵国は「中国」
であるから。それに加担するイランは、アメリカは許さないだろう。

イラン側も、アメリカの世界戦略にハマることはあり得ないから、
妥協点が無くなってきている、と思う。

欧州も、イギリスが硬化してきている上に、首相が変わり
イギリスのトランプが、強硬手段に出る可能性が出てきている。

イラン産原油、中国の港湾で大量保管−米の全面禁輸後も積み下ろし
Bloomberg News
2019年7月22日 15:54 JST

イラン産原油は中国の港湾の「保税倉庫」で保管されている

イランが保有するタンカーがさらに中国に向かっている可能性


大量のイラン産原油がタンカーから中国の港湾にある貯蔵タンクに積み下ろされており、世界最大の輸入国である中国の玄関先で原油が保管されている。

  米ホワイトハウスがイラン産原油の全面禁輸に踏み切ってからから2カ月半たった今もイラン産原油は中国に引き続き輸送されており、「保税倉庫」として知られる場所で保管されている。中国の複数の港湾の業務の事情に詳しい関係者が明らかにした。このような原油は中国国内の税関を通過したり、輸入データに反映されたりすることはなく、必ずしも制裁違反に当たらない。今のところ原油は流通しない状態が続いているものの、その存在が市場にのしかかりつつある。


  主要国・地域の成長が減速する中で、石油輸出国機構(OPEC)と非OPEC主要産油国が協調減産を継続する状況にあっても、こうした原油在庫を中国の製油所が利用すると決めた場合、国際原油価格が押し下げられることも考えられる。さらにイランが原油の生産を続け、見込み客の近くにそれを運ぶ手段が提供されることを意味する。


保税倉庫にある石油は、いずれ中国に入るだろう。
イランはこれで、食つなぐしかない。

米、イラン原油輸入で中国企業制裁=トランプ大統領「最悪の事態も」
2019年07月23日11時10分   JIJI.COMより

22日、ホワイトハウスで記者団に向けて話すトランプ米大統領(EPA時事)

 【ワシントン時事】米政府は22日、米国のイラン制裁に違反してイラン産の原油を輸入したとして、中国の石油商社・珠海振戎と同社経営者を制裁対象に指定すると発表した。米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)によると、イラン制裁再発動後、原油禁輸に絡む中国企業への制裁は初めて。
緊張、歯止めかからず=対話模索のトランプ氏いら立ち−ホルムズ海峡

 トランプ大統領はホワイトハウスで記者団に対し「イランの振る舞いは非常に悪く、合意は難しくなってきた」と指摘。イランによる英タンカー拿捕(だほ)などを念頭に、対話の余地が小さくなりつつあると指摘するとともに、「最悪の事態にも備えている」と警告した。
 ポンペオ国務長官は22日、フロリダ州で演説し、中国企業への制裁について「これ以上、イラン最高指導者に金を渡し、米兵の命を危険にさらすことは我慢できない」と主張した。国務省によると、米国内にある珠海振戎の資産が凍結されるほか、経営者の米入国が禁じられる



中国に制裁することで、結果的にイランの石油輸出にも影響は
当然出てくるのだろう。

革命防衛隊をイラン政府が、どこまで抑え込めるかにかかっている。
スパイ逮捕の報道もあるが、CIAが暗躍していることは間違いない。
体制転覆を防げるか?

長期戦になるだろう。


日本は、これをどう扱うのか?

政府の決断が待たれる。



             BY いいとこどり

中国: 尖閣諸島を「固有の領土」と強調  〜2019 中国国防白書〜

堂々と「固有の領土」と、言ってくれた。
中国らしい「面の皮の厚い」主張である。



尖閣諸島は「固有の領土」 中国が4年ぶり国防白書
台湾統一に「武力放棄せず」
中国・台湾
2019/7/24 11:28  日本経済新聞より


【北京=羽田野主】中国政府は24日、「新時代の中国の国防」と題した国防白書を発表した。国防白書の発表は2015年5月以来、4年ぶり。南シナ海の諸島や沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)は「中国固有の領土だ」と強調した。台湾を巡っても統一のため「武器使用は放棄しない。あらゆる措置をとる」と主張し、領土・領海問題を巡り周辺国に一切譲歩しない考えを強調した。米国など関係国とのあつれきが高まるのは必至だ。

白書は世界情勢について「覇権主義や強権政治が台頭し、国際的な秩序は衝撃を受けている」と指摘した。米国を名指しして「単独主義に走り大国間の競争を引き起こし、軍事費を大幅に増やしている」と批判。日本についても「戦後体制を突破し、軍事の外向性を強めている」と主張した。



徐々にこの海域への侵犯回数を増やしている現状を見れば、
いずれ、実効支配に乗り出してくるだろう。
時間の問題である。

それに対して、日本は、尖閣諸島に「国旗」すら掲揚はしていない。
まるで「取ってください」と言わんばかりである。


戦略上、この尖閣諸島だけを守ればいい訳ではない。
元自衛官幹部は、
「攻めてくるときは、奄美大島から尖閣諸島までの範囲を、占拠する作戦がある」
と分析を発表している。
これは、中国軍との会議の中で出たことでもあるらしい。

奄美から尖閣諸島まで・・・

来るときは、ほぼ同時に攻撃を開始するのだと言う。

その時日本は、どうするのか?

今の状況を見れば、一度は、占拠される、と言うことになる。
その後に「奪還作戦」を実施することになるのだ。
こんな効率の悪い作戦はない。

それにこれでは、島民である「国民の安全」を保障できないのだ。

現在、奄美大島には、約1000人の自衛隊が駐留している。
家族ともどもである。
彼らは、その危険に対処しなければならない。
その為に配置されている。

彼らには「覚悟」は出来ているだろうが、それでいいのか?

彼らにだけ犠牲を強要するのか?


そして「沖縄」に又しても「犠牲」を強いるのか?

中国が攻めてきた時に、第一義的に動かなければいけないのは
日本である。
アメリカは、米軍基地を攻撃されない限り応戦はしないだろう。

日本が応戦して初めて、アメリカも動くのだ。
日本の形成が危ない時に限り、安保を発動するだろう。

アメリカだって、他国の為にアメリカの血を流すことなど
アメリカ国民が許さないからだ。
当たり前の話である。

たとえ日米安保があっても、その考えは変わらない。

それが日米安保の実態であろう。


であれば、日本は、「自国は自分たちで守る」という
覚悟が必要になる。

その覚悟が、日本政府および、国民にあるだろうか?


はなはだ「疑問」である。


この中国の「国防白書」をもって、日本は、「対中国」へ
大きく「舵」を取らなければいけない時期なのである。

「中国優和」など、表向きだけにしなければならない。


中国は「本気」で、沖縄を取りに来る。

それだけは間違いない。




            BY いいとこどり




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