2019年08月16日
「凛として愛」、この映画に感動しなかったら日本人ではないとまで言われた映画です!
昨日、8月15日は「終戦記念日」であった。
その関係で、Twitterにもその関連のツイートが多く見られたが、
その中に、下記の動画をツイートしていた人がいた。
この映画は、靖国神社が主導して「遊就館」で上映を計画されていたものだが、
完成後の靖国神社の方針転換で、実質、2日間しか放映されずに、中止となったものである。
その方針転換の原因は、最初に依頼した宮司が交代し、後の靖国神社経営陣の
「周辺諸国への忖度」と、「事なかれ主義」による「自己防衛」からであった。
この映画を製作した監督は、「昔の靖国神社」と「今の靖国神社」は
全く別の物であり、今の靖国神社は「サラリーマン根性」に凝り固まっていると言う。
従って、この映画は、上映の影響が大きいため、靖国神社では実施できないと言った。
しかし、私が見た限りでは、「非常にしっかりした内容で、明治維新以降の歴史の真実が
よく整理されて描かれている。」という印象であった。
まずはご覧いただきたい。
フルバージョンで長いのが難点だが、見ごたえのある内容である。
これに付随して用意されていた、15分ほどの「ダイジェスト版」があったが
何故か、you tubeにアカウント停止されて、削除されていた。
何故なのか?
映画「凛として愛」のフルバージョン (77分)
如何であったろうか?
私が知っている歴史と、全く同じであり、違和感はない。
皆さんはどう感じられたであろうか?
BY いいとこどり
その関係で、Twitterにもその関連のツイートが多く見られたが、
その中に、下記の動画をツイートしていた人がいた。
この映画は、靖国神社が主導して「遊就館」で上映を計画されていたものだが、
完成後の靖国神社の方針転換で、実質、2日間しか放映されずに、中止となったものである。
その方針転換の原因は、最初に依頼した宮司が交代し、後の靖国神社経営陣の
「周辺諸国への忖度」と、「事なかれ主義」による「自己防衛」からであった。
この映画を製作した監督は、「昔の靖国神社」と「今の靖国神社」は
全く別の物であり、今の靖国神社は「サラリーマン根性」に凝り固まっていると言う。
従って、この映画は、上映の影響が大きいため、靖国神社では実施できないと言った。
しかし、私が見た限りでは、「非常にしっかりした内容で、明治維新以降の歴史の真実が
よく整理されて描かれている。」という印象であった。
まずはご覧いただきたい。
フルバージョンで長いのが難点だが、見ごたえのある内容である。
これに付随して用意されていた、15分ほどの「ダイジェスト版」があったが
何故か、you tubeにアカウント停止されて、削除されていた。
何故なのか?
映画「凛として愛」のフルバージョン (77分)
如何であったろうか?
私が知っている歴史と、全く同じであり、違和感はない。
皆さんはどう感じられたであろうか?
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