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2019年08月28日
これが、北海道の現状だ。
アイヌ協会の実態は「チュチェ思想研究会」だった。
北海道の現状が、どれほどひどい状態か、これでわかります。
第一部 講演 『アイヌ政策の歴史とその危険性』日本の危機を見過ごすな! 北の大地は大丈夫か!第3弾 小野寺まさる氏 元北海道議会議員 2019/8/24
BY いいとこどり
北海道の現状が、どれほどひどい状態か、これでわかります。
第一部 講演 『アイヌ政策の歴史とその危険性』日本の危機を見過ごすな! 北の大地は大丈夫か!第3弾 小野寺まさる氏 元北海道議会議員 2019/8/24
BY いいとこどり
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2019年08月27日
反日の現在 2019 〜CH桜〜
いわゆる「反日」勢力は、あらゆる場面で「ごまかし」「ウソ」を
ばらまいていることがわかる。
CH桜が送る「反日の現在」が、詳細に分析して議論している。
一度は見るべき動画です。
【討論】反日の現在 2019[桜R1/8/24]
BY いいとこどり
ばらまいていることがわかる。
CH桜が送る「反日の現在」が、詳細に分析して議論している。
一度は見るべき動画です。
【討論】反日の現在 2019[桜R1/8/24]
BY いいとこどり
タグ:反日勢力
2019年08月26日
天竜川で「カヌーが転覆した」 〜全日本天竜川カヌー競技大会〜
カヌー転覆、男性死亡 長野・天竜川で競技中
2019.8.25 18:06社会事故・火災 産経新聞より
25日午前11時35分ごろ、長野県飯田市時又の天竜川で「カヌーが転覆した」と119番通報があった。1人用のカヌーで競技会に出ていた同県下諏訪町の寺田祥一さん(64)が意識不明の状態で病院に搬送され、死亡が確認された。
県警飯田署によると、寺田さんは同日開かれていた「全日本天竜川カヌー競技大会」に参加していた。寺田さんが転覆したのは、同県高森町からスタートするコースのゴール付近だったといい、署が詳しい経緯を調べている。
慰安婦問題捏造の被害者 〜一軍医の父の資料が利用された〜 「天児都」さん
当時は、この利用された被害者を助ける「弁護士」すら
いなかったらしい。
裁判も出来なかったと言う事か?
「慰安婦問題」の元のもとの元の写真と、資料とされた「日記」を
反日に利用されたのである。
その犯人は、これも「朝日新聞」であった。
【天児都】軍医の父を誰が慰安婦強制連行責任者に仕立て上げたのか?[桜H26/6/16]
1/3【プロパガンダ】いわゆる「従軍慰安婦問題」の嘘 [桜H26/3/29]
2/3【プロパガンダ】いわゆる「従軍慰安婦問題」の嘘 [桜H26/3/29]
3/3【プロパガンダ】いわゆる「従軍慰安婦問題」の嘘 [桜H26/3/29]
そもそもが、朝日新聞の意図的な「詐欺行為」から始まった
この「慰安婦問題」は、原点からして違っていた。
これらは「第一級の資料」であろう。
これを広めれば、「慰安婦問題」など、吹っ飛ぶ。
BY いいとこどり
いなかったらしい。
裁判も出来なかったと言う事か?
「慰安婦問題」の元のもとの元の写真と、資料とされた「日記」を
反日に利用されたのである。
その犯人は、これも「朝日新聞」であった。
【天児都】軍医の父を誰が慰安婦強制連行責任者に仕立て上げたのか?[桜H26/6/16]
1/3【プロパガンダ】いわゆる「従軍慰安婦問題」の嘘 [桜H26/3/29]
2/3【プロパガンダ】いわゆる「従軍慰安婦問題」の嘘 [桜H26/3/29]
3/3【プロパガンダ】いわゆる「従軍慰安婦問題」の嘘 [桜H26/3/29]
そもそもが、朝日新聞の意図的な「詐欺行為」から始まった
この「慰安婦問題」は、原点からして違っていた。
これらは「第一級の資料」であろう。
これを広めれば、「慰安婦問題」など、吹っ飛ぶ。
【中古】 黒い春 幻冬舎文庫/山田宗樹(著者) 【中古】afb 価格:198円 |
BY いいとこどり
2019年08月25日
尾上松也さん、気さくに語る 飯田の歌舞伎講座にゲストで登場
尾上松也さん、気さくに語る 飯田の歌舞伎講座にゲストで登場
歌舞伎の魅力を伝える尾上さん=飯田市の飯田文化会館で
人気歌舞伎俳優尾上松也さん(34)をゲストに迎えた歌舞伎講座が二十二日、飯田市高羽町の飯田文化会館であった。九月に同館で開く「松竹大歌舞伎」に向けた連続講座の三回目。尾上さんは、歌舞伎の面白さや九月の見どころについて、気さくに語った。
歌舞伎の面白さは「日常ではあり得ないことが、歌舞伎の力で成立するところ」。照明のない中でも目立つように始まった白塗りや隈(くま)取り、見えを切る動作を例に挙げ「あり得ないことを一生懸命にやり、そこに魅力を感じてもらえる」と持論を展開した。
九月に予定される演目は二つ。「『封印切』は「楽しく悪役をやっている。関西弁なので、アドリブでとっさに標準語が出そうになって大変。『蜘蛛絲梓弦(くものいとあずさのゆみはり)』は蜘蛛の妖怪の話で、いわばスパイダーマンの先駆け」などとユニークに紹介し、期待感を高めた。
来場者の質問コーナーもあり、舞台人としての心構えを問われ「自信を持ちつつも謙虚さを忘れず、自分が楽しむこと。失敗からは学びが多い」。下條歌舞伎を継承する下條村下條小六年の下島悠翔君(12)は「歌舞伎の魅力が分かり、九月が楽しみ」と話した。
(石川才子)
タグ:歌舞伎
2019年08月24日
飯田時又灯ろう流し 〜毎年恒例 8月16日 〜
光の共演 天竜川染める 飯田時又灯ろう流し
天竜川を流れる灯ろうと大輪の花火=飯田市時又で
「第四十二回飯田時又灯ろう流し」(実行委員会主催、中日新聞社など共催)が十六日夜、飯田市時又の天竜川時又港一帯で開かれた。水面に浮かぶ灯ろうと夜空に咲いた三千発の花火が、訪れた人たちを魅了した。
小雨が降る中、先祖を供養し、世界の平和を祈念する約四百個の灯ろうが、時又区の住民らの手で天竜川に浮かべられた。引き続き花火が始まると雨が上がり、尺玉やスターマインが澄んだ夜空を彩った。大輪の花火や時又名物の金魚花火が登場するたび、観客が歓声を上げた。
上田市から帰省中で、母や祖母と訪れた竹村結さん(10)は「明るさや形がいろいろできれい。来年もおばあちゃんと見たい」と笑顔で話した。
(飯塚大輝)
タグ:飯田時又灯ろう流し
2019年08月23日
日韓関係を世界に説明していない日本
韓国が軍事情報協定を破棄することを決定した、と報道された。
24日には、日本に通告してくるらしい。
韓国は、後戻りできない所へ踏み込んだようだ。
アメリカも黙ってはいまい。
これだけ「日韓関係」が悪化していても、日本は諸外国に対して
この事を積極的には、説明してはいないようだ。
ドイツは日本に興味が無い。
だから、積極的に取材もしないのだ。
しかし、韓国は、諸外国に関心を持ってもらうう為に、必死に宣伝活動をしている。
対して日本は、・・・
外務省は、一体何をしているのであろうか?
パーティーばかりで、遊んでいるとしか思えない。
外務省よ、仕事をしろ!
BY いいとこどり
24日には、日本に通告してくるらしい。
韓国は、後戻りできない所へ踏み込んだようだ。
アメリカも黙ってはいまい。
これだけ「日韓関係」が悪化していても、日本は諸外国に対して
この事を積極的には、説明してはいないようだ。
韓国・文在寅の「反日」政策をドイツメディアはどう報じているか
8/16(金) 6:01配信 現代ビジネス
韓国・文在寅の「反日」政策をドイツメディアはどう報じているか
写真:現代ビジネス
ドイツメディアの論調
「ドイツでは、日韓のホワイト国問題、どう報道されていますか?」という質問を、最近、しばしば受ける。一言でいうなら、主要ニュースとしては報道されていない。
【現場はパニック!】日本人は知らない、いま韓国でほんとうに起きていること…
しかも、このごろは、朝鮮半島のうち、出てくるとすれば必ず北朝鮮関連なので、「韓国のニュースは聞きませんねえ」などと受け流していたが、昨日(14日)、気になって調べてみたら、短い報道がいくつかヒットした。それを読んで、びっくりしてしまった。
ドイツは日本に興味が無い。
だから、積極的に取材もしないのだ。
しかし、韓国は、諸外国に関心を持ってもらうう為に、必死に宣伝活動をしている。
対して日本は、・・・
外務省は、一体何をしているのであろうか?
パーティーばかりで、遊んでいるとしか思えない。
外務省よ、仕事をしろ!
BY いいとこどり
2019年08月22日
CH桜 「朝鮮総連と日本」 〜これが日本の闇だ〜
これを見て、背筋が凍り付いた。
冷汗が止まらなかった。「ここまでやられていたのか」
想定をはるかに超える内容である。
これを見ると、世間で色々起きている不思議な事象が、
理解できてくる。
日本の隅々まで侵されている「日本の巨大な闇」の正体が見えてくるのである。
一国民として「自分には何が出来るだろうか?」を考えて
これから生きていこうと、改めて思う。
BY いいとこどり
冷汗が止まらなかった。「ここまでやられていたのか」
想定をはるかに超える内容である。
これを見ると、世間で色々起きている不思議な事象が、
理解できてくる。
日本の隅々まで侵されている「日本の巨大な闇」の正体が見えてくるのである。
一国民として「自分には何が出来るだろうか?」を考えて
これから生きていこうと、改めて思う。
BY いいとこどり
2019年08月21日
大高未貴スペシャル! 〜日本は今でも、サハリンの韓国人に一億も払っている・外務省〜
この動画を見ていて思ったことは「歴史教育」をしっかりと
国内でしなければ、反日勢力にいいようにされる。ということだ。
ザックリ言えば、そこらじゅうで「歴史捏造」が行われ
日本はいいように利用されて、金をむしられていく。
また、金だけではなく、日本人の誇り・名誉がズタズタにされていく。
既に国内には、相当な勢力が組織的に活動しており、知らないのは
善良な日本人だけということになっている。
その事を、既存のメディアは、一切報道しない。
こういう情報は、ネット番組で知るより手段が無い。
大高未貴さんが、深い取材をしていることに、敬意を表したい。
BYいいとこどり
国内でしなければ、反日勢力にいいようにされる。ということだ。
ザックリ言えば、そこらじゅうで「歴史捏造」が行われ
日本はいいように利用されて、金をむしられていく。
また、金だけではなく、日本人の誇り・名誉がズタズタにされていく。
既に国内には、相当な勢力が組織的に活動しており、知らないのは
善良な日本人だけということになっている。
その事を、既存のメディアは、一切報道しない。
こういう情報は、ネット番組で知るより手段が無い。
大高未貴さんが、深い取材をしていることに、敬意を表したい。
BYいいとこどり
2019年08月20日
カシミールが動き出した。 〜ヒマラヤへの通り道〜
カシミール概念図
インドがカシミールの自治権をはく奪したことで、この地域の主導権争いが
三国の間で動き出したようだ。
この地域は、地図でわかる通り、三国が支配している。
南側の「ジャンムー・カシミール」はインド。
北側のカシミールは、パキスタン。
そして、東側の一部が中国である。
ただし、インドの場合、ジャンムーカシミールは、一部「ラダック」が
含まれており、ここだけは、インド政府が「直轄」で統治すると言うことになった。
ここは昔からの一つの王国であり、特別な地域なのである。
従って、今回の自治権はく奪は、ラダックを除いた地域の話である。
登山をしている人、あるいは、トレッキングなどで、ここを訪れた人も多いと思う。
中国らしいやり方である。
ここから、インドへの影響力を強化しようとする狙いが、見え見えだ。
インド・パキスタン・中国 とも「核保有国」である。
これからの動き次第では、イランと共に、世界の混乱の一原因となる。
世界を混乱に巻き込もうとする勢力が暗躍していることは間違いない。
金の動きと共に、ここの情勢を見て行こう。
BY いいとこどり
インドがカシミールの自治権をはく奪したことで、この地域の主導権争いが
三国の間で動き出したようだ。
この地域は、地図でわかる通り、三国が支配している。
南側の「ジャンムー・カシミール」はインド。
北側のカシミールは、パキスタン。
そして、東側の一部が中国である。
ただし、インドの場合、ジャンムーカシミールは、一部「ラダック」が
含まれており、ここだけは、インド政府が「直轄」で統治すると言うことになった。
ここは昔からの一つの王国であり、特別な地域なのである。
従って、今回の自治権はく奪は、ラダックを除いた地域の話である。
登山をしている人、あるいは、トレッキングなどで、ここを訪れた人も多いと思う。
【解説】 インド憲法370条 「自治権」廃止、カシミールで一体何が?
2019年08月6日 ニュースジャパンより
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Image copyrightGETTY IMAGES
Image caption
憲法370条廃止反対派は、「またカシミールを失望させた!」と書かれたプラカードを手に抗議した
インド政府は5日、「歴史的大失態」の是正だとして、70年間にわたって認めてきたジャンムー・カシミール州の自治権の剥奪を決定した。デリーで取材するBBCのギータ・パンディ記者が、自治権剥奪の理由や、その重要性について解説する。
なぜカシミール地方が論争の的なのか
カシミールはヒマラヤ山脈の麓の地域で、インドとパキスタンがそれぞれカシミール全土の領有を主張している。
かつてはジャンムー・カシミール藩王国の自治領だったが、1947年にイギリスによる植民地支配が終わると、国は二分され、インドとパキスタンが誕生した。ジャンムー・カシミールはインド帰属となった。
以降、インドとパキスタンはカシミール地方の領有権をめぐる争いを繰り返した。イギリスから独立した2カ月後には第1次印パ戦争、65年には第2次印パ戦争、71年に第3次印パ戦争がそれぞれ勃発した。現在では、国連が監督する停戦ラインが合意され、それぞれがカシミール地方の一部を実効支配している。
人口の大半をイスラム教徒が占める、インドが実効支配するジャンムー・カシミール州では、インドからの独立またはパキスタンへの編入を求める分離主義者による紛争が、約30年にわたり続いている。
いま何が起きているのか
8月最初の数日間に、カシミール地方で何かが起きている前兆はあった。
インド軍が何万もの兵士を追加配備し、主要なヒンドゥー教の巡礼は中止され、学校が閉鎖された。観光客に対して退避勧告が出されたほか、電話やインターネット・サービスも停止され、地方の政治指導者は自宅に軟禁された。
カシミール問題で中パ連携=インドは介入拒否
8/18(日) 7:21配信 時事通信
カシミール問題で中パ連携=インドは介入拒否
16日、カシミール地方のインド側、ジャム・カシミール州の中心都市スリナガルで開かれた自治権剥奪に抗議する集会の参加者ら(AFP時事)
【北京時事】インドがパキスタンと領有権を争う北部ジャム・カシミール州の自治権を剥奪し、直接支配を強めている問題で、反発するパキスタンを伝統的友好国の中国が支援している。
中国も同州の一部でインドと領土紛争を抱えているためだ。
インドは「内政問題」と主張してカシミールへの介入を拒むが、国連安全保障理事会は16日、中国とパキスタンの要請で自治権剥奪に関し緊急会合を開催。出席した張軍・中国国連大使は、「関係国は緊張を悪化させる一方的行動を控えるべきだ」という見解が示されたと説明した。
中国らしいやり方である。
ここから、インドへの影響力を強化しようとする狙いが、見え見えだ。
インド・パキスタン・中国 とも「核保有国」である。
これからの動き次第では、イランと共に、世界の混乱の一原因となる。
世界を混乱に巻き込もうとする勢力が暗躍していることは間違いない。
金の動きと共に、ここの情勢を見て行こう。
BY いいとこどり