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2019年08月25日

尾上松也さん、気さくに語る 飯田の歌舞伎講座にゲストで登場

尾上松也さん、気さくに語る 飯田の歌舞伎講座にゲストで登場
歌舞伎1.JPG
歌舞伎の魅力を伝える尾上さん=飯田市の飯田文化会館で

 人気歌舞伎俳優尾上松也さん(34)をゲストに迎えた歌舞伎講座が二十二日、飯田市高羽町の飯田文化会館であった九月に同館で開く「松竹大歌舞伎」に向けた連続講座の三回目。尾上さんは、歌舞伎の面白さや九月の見どころについて、気さくに語った。

 歌舞伎の面白さは「日常ではあり得ないことが、歌舞伎の力で成立するところ」。照明のない中でも目立つように始まった白塗りや隈(くま)取り、見えを切る動作を例に挙げ「あり得ないことを一生懸命にやり、そこに魅力を感じてもらえる」と持論を展開した。

 九月に予定される演目は二つ。「『封印切』は「楽しく悪役をやっている。関西弁なので、アドリブでとっさに標準語が出そうになって大変。『蜘蛛絲梓弦(くものいとあずさのゆみはり)』は蜘蛛の妖怪の話で、いわばスパイダーマンの先駆け」などとユニークに紹介し、期待感を高めた。

 来場者の質問コーナーもあり、舞台人としての心構えを問われ「自信を持ちつつも謙虚さを忘れず、自分が楽しむこと。失敗からは学びが多い」。下條歌舞伎を継承する下條村下條小六年の下島悠翔君(12)は「歌舞伎の魅力が分かり、九月が楽しみ」と話した。

 (石川才子)


タグ:歌舞伎
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