アフィリエイト広告を利用しています

2015年12月30日

髪の毛を傷めない白髪染めなら・・・


髪の毛を傷めない白髪染めなら


髪の毛にダメージを与えない白髪染めは以下の2つになります。



テレビCMで流れているカラーリング剤は、アルカリカラー剤になりますので確実にダメージを与えてしまいます。

泡カラーや、ビゲン、シエロ、などが良い例ですね。

CMでは、白髪が綺麗に染まってダメージも無い様に見えていますがあれはあくまでも演出になります。

では、ヘアカラー剤の違いは一体何なのでしょうか?


違いを一言で言うと


髪の毛の中で染まるか、表面のみに色が付くか、の違いになります。

アルカリカラー剤は、薬剤が中まで浸透します。中で染まる為には、髪の毛の中にある間充物質や色素を追い出してしまう必要があります。

その為、アルカリ剤や脱色剤が含まれています。

名前を聞いただけでも髪の毛に悪そうですよね。

逆に、髪の毛の表面のみに付くカラー剤は元々ある髪の毛のキューティクルに色素が吸着しているだけなので髪の毛にダメージを与えることはありません。

その代り、元々の髪の毛の色を明るく染める事は出来ません。

髪の毛を明るくする必要がない方ですと、表面のみに付くカラー剤が良いですね。ダメージを与えませんので。

dddac4c0123c466ebe18d3dbff7c20ad_s.jpg

【まとめ】


髪の毛を明るく染めたい方は

アルカリカラー剤。

例えば、泡カラー、ビゲン、シエロ、等ですね。美容院で使われているカラー剤のほとんどがこのアルカリカラー剤になります。

明るすぎる色ですと、白髪は若干浮いた感じになってしまいます。


髪の毛を明るく染める必要がなく、白髪を自然な感じで染めたければカラートリートメント
henna_img_01.jpg
ちなみに今、評価が高いのは

【若髪】というカラートリートメントですね。


白髪をしっかりと染めて、色を長持ちさせたい方なら、HennaColor(ヘナカラー)ですね。
image2.gif
業務用のレインボウヘナカラーは高品質で白髪がしっかりと染まると評判ですね。ブラウン、ディープブラウン、イエローなど色味が充実しているのもいいですね。


ヘアマニキュアは、お手軽で簡単に白髪を染める事が出来るのですが、色落ちが激しいですね。





髪の毛を傷めない白髪染め


髪の毛を傷めないという事は、頭皮も傷めないという事に繋がりますね。


美容院で染めても髪の毛は絶対に傷みます。


美容院でヘアカラーをしても結局、髪の毛は傷んでしまいます。

テレビCMでよく見かける白髪染めも同じですね。

決して髪の毛にも頭皮にも良くありません。


なぜ髪の毛に良くない?


それは、アルカリカラー剤だからです。一般的に使われているカラー剤はこのアルカリカラー剤になります。頭皮がヒリヒリした経験は皆さんあると思います。ヒリヒリしているという事は、肌が拒否している証拠です。髪の毛には神経が通っていないので分からないだけです。

アルカリカラー剤は、髪の毛を明るく染める事ができるので良い部分もあるのですが、本当に髪の毛、頭皮の事を考えるならあまり使わないほうが良いでしょう。


ではどのヘアカラーで白髪を染めればいいのか?


髪の毛と頭皮を傷めない白髪染めならカラートリートメントがおすすめですね。

カラートリートメントは、その名の通りトリートメントに色素が配合されている白髪染めになります。


アルカリカラー剤と違うところは、薬剤が髪の毛の内部にまで入っていかないという点です。

あくまでも髪の表面のみに吸着するだけです。


ですので、髪の毛にダメージを与える事は無いのです。

特に白髪にはしっかりと色がのります。毎日使い続ける事により色がどんどん濃くなってきます。

ですので、とても自然な感じに仕上がるのです。


2015年12月24日

【白髪染めトリートメント】〜口コミまとめ

白髪染め用カラートリートメント


■白髪染め用のトリートメントを使っています。

色素が入っているタイプです。お風呂場でサッと塗って10分程時間をおくと染まっています。

とても、便利です。

私は、3日に一度のペースで使っています。

白髪が伸びてきても全く目立ちません。

とても自然に仕上がる点も気に入っています。




■白髪染め用のカラートリートメントを使っています。

お風呂場で簡単に染める事が出来るので気に入っています。




■わざわざ美容院に行って白髪を染める必要がなくなりました。




■トリートメントで白髪が染まるので、これほど楽な事は無いですね。




■白髪が伸びてきても、とても自然な感じで馴染みます。




■ずっとヘアカラー剤を使って白髪を染めていましたが、頭皮にも髪の毛にも悪いと思っていました。

で、思い切ってカラートリートメントを使ってみました。

1回目は、薄っすらと色が付く程度でしたが2回目から徐々に色が濃く入っていきました。

いまでは、とても自然な感じで白髪が染まっています。




■髪の毛が傷まないのが良いですね。




■頭皮に薬剤をつける必要がないのが気に入っています。

美容室でヘアカラー剤を使って染めて貰うと、頭皮にべっとりと塗られるのが本当に不快でした。

なぜ、頭皮までヘアカラー剤を塗る必要があるんだ!と思っていましたので。

カラートリートメントなら、自分でサッと白髪部分のみに塗れて良いですね。

染める時間も掛かりませんので。




■もう、美容室で白髪染めをする必要は無いですね。一生カラートリートメントを使い続けます。

ヘアカットくらいですね。美容室に行くのは。




■白髪が染めるトリートメントを使っています。

これは、本当に楽に染める事が出来ますね。

美容院で白髪染めカラーをすると、6000円ぐらい掛かりますが、この白髪染め用のトリートメントを使うとお金が掛からず、更に白髪も綺麗に染まり、頭皮にも、髪の毛にも優しい、という最強の薬剤だと思います。

もう、美容室で白髪を染める事は無いかな〜と思いますね。




■ヘアカラー剤を使って白髪を染めていた時は、髪の毛がとても傷んでいました。

頭皮も乾燥していましたね。

白髪用のカラートリートメントを使いだしてからは、髪の毛が凄く綺麗になりました。

傷む事は無いので本当に良いですね。

頭皮が乾燥する事もなくなりました。

カラートリートメントは、本当に使いやすく、髪の毛、頭皮にも優しいので、みんなにおすすめしたいですね。




■とにかく簡単に、そして短時間で、白髪を染める事が出来るので凄く気に入っています。




■いつも使っていると白髪が伸びていることに気付く事がなくなりました。

本当に自然な感じに染める事が出来るので、もう、手放せません。




■毎月の美容院代が浮きました。

ヘアカットだけなので3000円程です。




■髪の毛を明るく脱色する事は出来ませんが、白髪さえ染まっていればいいと思っているのでカラートリートメントを使っています。

こんな便利なヘアカラー剤があるなら、もっと早くに知っていれば・・・




白髪染め用カラートリートメント







2015年12月19日

ヘナで白髪染めをしようと思います。髪の毛は、傷みますか?

■質問

ヘナで白髪染めをしようと思います。

髪の毛が傷まないと聞いたのですが、本当ですか?




■回答

良いと思います。

基本的に、ヘナで白髪染めをして髪の毛が傷むという事はありません。

そのかわり、ヘナで黒髪を明るく染める事は出来ません。

なぜなら、脱色効果が無いからです。


しかし、白髪部分にはヘナの色がそのまま入ります。

例えば、オレンジ色のヘナを使って、白髪率50%の髪の毛を染めた場合。

かなり明るめのオレンジ色ヘアーに染まります。

白髪率10%の髪の毛を染めた場合は、ほんのりとオレンジ色に染まります。


ヘナで白髪染めをする場合、色の選定と、白髪率が重要になってきます。


ちなみに、ダイソーなどで売られているヘナの使用は、控えたほうが良いと思いますよ。

正直、何が入っているか分からないので。

最近は、ヘナと言っても化学物質が配合されているモノがあります。



もし、ご自分でヘナを使って白髪染めをするなら、美容室で使われている業務用ヘナを使う事をおすすめします。

2015年12月12日

カラートリートメントで白髪は染まりますか?

⇒【カラートリートメント】〜人気売れ筋ランキング


9b6879cf7bb957c0b50476e07d61fb7b_m.jpg
■質問

最近、白髪が増えてきました。

ヘアカラー剤で染める程ではないので、カラートリートメントを使って染めようと思います。

しかし、ちゃんと染まるか心配です。

そもそも、トリートメントでなぜ染まるのでしょうか?




■回答

少しの白髪ならカラートリートメントで十分だと思います。

0dc73ae7b913bb826cbcf819e18020e7_s.jpg

わざわざ、ヘアカラー剤を使って染める必要はありませんね。

髪の毛も傷みますし、面倒ですし、お金も、まあまあ掛かります。


そう考えると、カラートリートメントを使って白髪を染める事は有効な手段ですね。

お金も掛かりませんし、時間も掛かりません。

手間もほとんどかかりません。

お風呂場でチョチョッと白髪部分に塗るだけなので。

今だと、【カラートリートメント黒茶のチカラ】がおすすめですね。

短時間で白髪がしっかりと染まり、値段も安いです。

eea5b9df4757e1ab161cc32bcc4367b5_s.jpg


今後、白髪染めはカラートリートメントが主流になっていくと思いますよ。

何しろ、簡単に染められてお金も掛かりませんので。


美容院で白髪を染める=髪の毛に良い


というのは、完全に間違いですので。

美容師さんが言う事は、あまり信用出来ませんね。

私自身も美容師でしたので、よくわかります。


要は、美容院での白髪染めは、

・美容師側の手間が掛からない

・手間が掛からない割に単価が高い

・アシスタントでも出来る

等々〜の理由で、美容室側は白髪染めをやって貰いたいのです。


(ちなみに、若いお客さんの場合、色も毎回違い、来店も不定期、色味にこだわりがあり過ぎる、お金に細かい、等々、手間、時間、が掛かる割に単価が安いので、面倒に思っている美容師は多いですね。)



美容室院側もやって貰いたいだけなのです。

それに、白髪染めの場合、毎月染める方が多いのでリピーターにもなってくれるので。

美容師の甘い言葉は、半分以上信用してはダメですよ〜。

2932ddcb24620b0657f6f479eb5558ed_s.jpg





カラートリートメントが何故染まるのか?

513d8a73fc5268ed6a7a098991882bd4_s.jpg

そうですよね。

トリートメントなのに白髪が染まるなんて不思議ですよね。


簡単に言えば、トリートメントの中にヘアマニキュアが入っている様な感じです。

ヘアマニキュアとは、髪の毛の表面のみを染める事が出来るヘアカラー剤です。

髪の毛を明るく染める事(脱色する事)は出来ません。

しかし、白い部分のみ色が入るので明るくなったように感じる事もあります。

それは、ヘアマニキュアの色味次第です。


そんなヘアマニキュアの様な色素が、カラートリートメントに含まれています。

ですので、髪の毛を明るく染める事は出来ませんが、白髪部分のみ色味を入れる事が可能です。

7cf15baa47237af9519a4c792b905087_s.jpg


例えば、ブラウンのカラートリートメントを使って染めた場合。

黒髪部分の色の変化はありません。

しかし、白髪部分にはブラウンの色味が入ります。


ですので、ふんわりと、ちょっとだけ、明るくなったように見えるという事です。

白髪が多い方の場合、更に明るくなったように見えます。

白髪の割合によって、染まった後のイメージが全く違ってきます。

同じ色のカラートリートメントを使ったとしても。



★イメージ例

【真っ白な画用紙】 と 【真っ黒な画用紙】 があります。


両方の画用紙に、絵の具の茶色で絵を描きます。


さて、絵はどのような感じに見えるでしょうか?


答えは〜


【真っ白な画用紙】には、はっきりと茶色の絵が現れます。

【真っ黒な画用紙】の上では、茶色の絵は現れません。


白髪と黒髪が混ざっているヘアーの場合、これと同じ事が言えます。



カラートリートメント

【カラートリートメント】商品一覧

ranking.png

これからは、お家で簡単に短時間で白髪を染める時代です。

image3.gif

ここでは、今、人気のカラートリートメントを人気順にランキング形式でご紹介させて頂きます。




image1.jpg




image7.jpg




image.jpg












2015年12月11日

最近、白髪が増えてきました。自分で染めようと思うのですが・・・


■質問

最近白髪が増えてきました。


美容室で染めるとお金も掛かるし、面倒なので自分で白髪染めをしようと思います。


出来るだけ、髪の毛を傷めずに染める方法がありましたらご教示願います。


また、短時間で染める事が出来れば尚嬉しいです。


ちょっとわがままな感じですが、どうぞよろしくお願い致します。








■回答


毎月の白髪染め面倒ですよね。


とても良く分かります。


それに美容室に行って白髪を染めるとお金も掛かるし、予約や、待ち時間が本当に面倒です。


わたしも、髪の毛は自分で染めています。


染め剤は、ヘナカラーを使っています。


ヘナカラーなら、髪の毛を傷めずにしっかりと染める事が出来るので気に入っています。


シャンプーをしてもほとんど色落ちしません。


美容室でもヘナで染める事は出来ると思いますが凄く値段が高いです。


安くても8000円ぐらいすると思います。


白髪は毎月伸びてくるので、さすがにキツイですよね。


毎月8000円は。


でも、ヘナカラーは自分で染めてもムラなく簡単に染める事が出来るのが特徴です。


更に自分でやるとヘナの料金だけなので、それほどお金は掛かりません。



私は業務用のヘナカラーをネットで注文して使っています。


そのヘナは、100g入りで1200円です。


今は、まとめ買いしているのでもう少し安いです。


ヘナカラーは、本当に良いですよ。


髪の毛を傷めずに白髪をキレイに染める事ができ、さらにトリートメント効果もあるので。


おすすめです。


染める為に少し時間は掛かってしまいますが・・・





ダイソーのヘナは危険

100均のダイソーに売られているヘナ。

値段、安いですよね。

安いという事は、お財布には優しいですね。

しかし、安いモノには理由があります。

ちょっと前に、ダイソーで売られているマニキュアに有害物質が含まれていたというニュースがありましたね。

つまり、そういう事です。

ダイソーの商品が全て危険という訳ではありません。

しかし、化粧品類はちょっと厳しいかな?と思います。


もし、ヘナで白髪染めをしたいのであれば、美容院で使われている様な業務用ヘナを使うのがベストでしょう。

美容院で使われている【レインボウヘナ】【かの子ヘナ】、は、基本的に化学物質が配合されていませんので安全性が高いと言えるでしょう。

白髪も良く染まりますしね。


ちなみに、植物アレルギーの方はヘナを使ってはダメですよ。

posted by ふにゃふにゃ at 13:26 | TrackBack(0) | ヘナ

2015年11月16日

これは簡単!そして早い!このカラートリートメントを使えば自宅で短時間で白髪染めが出来そう

は〜あ・・・

白髪、また美容室に染めに行かなきゃ〜〜〜


めんどくさいから、自分で染めようかな〜。


02-1.png

これからは、カラートリートメントを使って自宅で、簡単に、短時間で白髪を染める時代ですね。

top101403.png

2015年11月01日

美容室で使われているヘナカラーを通販する



美容室で使われているヘナカラーが欲しい!と言う方にはこちらです。


■美容室専売〜業務用レインボウヘナカラー
image19.png

1袋100g入りになります。

1袋¥1,200(税込)

色味は全部で7色

■ブラウン
19931_HN-0000N_1.jpg

■ディープブラウン
773ddc9d2869f533d4c3d55d2945167f - コピー.jpg

■ディープオレンジ
19935_HN-0004N_1.jpg

■ダークレッド
394e075c696462a87fe02424f4ddf863.jpg

■ブロンズイエロー
store_03_tokyo-img600x450-1355587643plwxql80187.jpg

■インディゴ
19933_HN-0002N_1.jpg

■クリア(ヘナトリートメント)
19937_HN-0006N_1.jpg

>>美容室仕様レインボウヘナカラーのご注文はこちらへ






695cdc04218c3946dfafea70cdc276dc.jpg

100g×10袋入りのお得セットもあります。

10袋合計1kg入り ¥9,800(税込)


>>美容室仕様レインボウヘナカラーのご注文はこちらへ



2015年09月09日

ヘナカラー商品一覧〜美容室で使われている高品質ヘナ

美容室で使われている高品質ヘナカラーとは?


基本的に、化学専用が使われていないのですが

色によっては多少のジアミンが含まれているヘナカラーもあります。


アルカリカラー剤の様にダメージを与える事は無いのですが

皮膚が弱い方は使用を控えたほうが良いでしょう。


>>業務用ヘナカラー商品一覧

2015年08月20日

髪の毛が傷まない白髪染めならヘナカラーがおすすめです。

6e3653713ebbf1cee9925f67e89f22fa_s.jpg

今日は、傷まない白髪染めのお話。


毎月の白髪染め面倒ですよね。


面倒なのに、髪の毛は傷んでします。


年々細くなっていき、髪の毛にハリ、コシ、も無くなってきます。


年齢も影響しています。


皮膚も老化してきますので。


しかし、それだけではありません。


毎月のアルカリカラー剤によるヘアカラーリング。


近年、女性でも薄毛に悩んでいる方が増えてきています。

原因は、まさにアルカリカラー剤です。



アルカリカラー剤とは、一般的に使われているヘアカラー剤です。



薬局などに売っているカラー剤もアルカリカラー剤です。


もちろん、美容室でも使われています。



髪の毛にも、頭皮にも良くありません。


もし、髪の毛を明るく染める必要がないようでしたら、ヘナカラーでの白髪染めをおすすめします。



ヘナカラーなら、白髪がしっかりと染まり、髪の毛を傷める心配もありません。



基本は植物性になります。(一部、ケミカル成分も含まれているモノがあります。)




特に最近、ヘナカラーで白髪を染める方が増えてきているようです。
8674fd94ddf5107f849d4fcc8a765134.jpg




2015年08月17日

美容室で使われているヘアカラー剤の原価は?



dddac4c0123c466ebe18d3dbff7c20ad_s.jpg

美容室で使われているヘアカラー剤の原価は・・・


一般的なアルカリカラー剤で、100g入りで400円〜800円の間です。

これは、カラー剤のメーカーによって変わってきます。

また、大量に仕入れると安くなります。


どこの美容室も出来るだけ安く材料費を抑えたいので

安いカラー剤を使っています。



安いカラー剤だからと言って凄く髪の毛に悪いという事はありません。


基本的に、アルカリカラー剤は全部、髪の毛に悪いモノなので。


カラー剤の値段が高いから、髪の毛に良いという事は絶対にありません。

値段の差は、カラー剤メーカーのブランド戦略ですね。



一般のお客さんには、分かりませんよね。


たまに、カラー剤をお店の中に飾っている?美容室ってありますよね。

おそらく、値段の高いカラー剤を使っていると思いますよ。


アピールですね。

b7f10dac306eae06cfb5482c8f7b9396_s.jpg


また、最近よく耳にする


「トリートメントカラー」

「艶カラー」

「煌めきヘアカラー」

「美髪カラー」

等という名前は、あくまでその美容室が適当に付けているヘアカラーメニューの名前です。


使っているカラー剤の中身は変わりません。


たま〜に、そのカラー剤の中にトリートメントを入れたりしていますが。



まあ、カラー剤にトリートメントを入れても意味は無いんですけどね。

515173ce86c6f1487b5f57bb4321efdd_s.jpg

そもそも、全く違う役割の薬剤を混ぜ合わせる意味が全くありません。



美容室で、余計なメニューを勧められた時は「今日は必要ありません。」と言いましょう。


高いメニューになったからと言って、特に髪の毛が綺麗になる事は無いので。


美容室のバックルームで、適当にトリートメント剤をチョチョッと入れているだけなので。



それだけで、+3000円になります。


カラー剤を作っている所も見る事は出来ませんし、

見られたとしてもお客さんは分かりませんよね。




美容室のヘアカラー代金は、ほぼ美容師の手間賃です。



美容師が、余計なメニューを勧めてくる時は、只々客単価をUPしたからです。


お客さんの髪の毛の事を真剣に考えている美容師は、余計な事はしません。



あとは、美容室オーナーや店長の命令がキツイお店は、アシスタントでもガンガン営業してきますけどね。



オーナーや店長は、こう言って指示を出します。


「これをお客さんに勧める事によって、お客さんの髪の毛が綺麗に蘇るんだよ。それはお客さんの為になる」


こんな事を言います。


本当は、お店の売り上げを上げたいだけなのですがね・・・






こんな事を考えると、わざわざ高いお金を払って美容室でヘアカラーをして貰おうとは思いませんよね。

自分で出来るなら自分でやりたいと思う方のほうが多いと思います。

相当、サービスが良いお店でもない限り行く意味が無いです。




まあ、ロングヘアーの方は自分で施術するのは難しいと思いますが。


ショートヘアーの方なら、十分、自分で出来ます。


お金も掛からないので、経済的だと思います。



PR 10分で白髪染めが出来ちゃうカラートリートメント
image195.png



2015年07月29日

若白髪ならカラートリートメントがおすすめですね。



97043b51afed1389ae5ec7f8f32af775_s.jpg

若白髪って、小さい頃からありますよね。


なぜか、そこだけ白髪なんですよね〜。


あだ名は、「しらがあたま」「おばさん」「おじさん」なんて・・・


嫌な思いもしました。


当時は、そんな白髪を染めるという感覚は無かったと思います。


しかし、今は大人です。



若白髪は、ちょちょっと染めてしまいましょう。



何もヘアカラー剤で染める必要もありません。



美容室に通う必要もありません。



お家で、お風呂場で、短時間で染める事が出来ます。

32a857ebd92fe8ac5d8a99efc82d5ce3_s.jpg

いま、話題のカラートリートメントですね。



カラートリートメントとは、トリートメントの中に色素が含まれています。



この色素は、髪の毛の表面のみに吸着します。



髪の毛の中まで浸透しないので、傷む心配もありません。


>>傷まない白髪染めってあるの?



何よりも5分〜10分程で染まるという点が良いですよね。



お風呂に入ってい、シャンプーして、カラートリートメントを付けて、体を洗って、カラートリートメントをすすぎ落とす。



お風呂からあがったら、白髪が染まっている。


最高ですよね。



それに、気になる部分だけに塗ればいいのでかなり経済的です。



お金も掛かりませんね。



若白髪の方は、何も白髪染めのカラー剤を使う必要はありませんよ〜。



髪の毛が傷むし、お金は掛かるし、時間も掛かります。



勿体ないです。




白髪は、カラートリートメントで染めたら本当に楽ちんでお金も掛かりませんよ〜。




特に「黒茶のチカラ」は、良く染まると評判のカラートリートメントですね。



白髪が目立たなくなると、10歳は若く見えると思いますよ〜。



879984.jpg

タグ:若白髪

2015年07月17日

白髪を素早く綺麗に染める事が出来るカラートリートメント若髪が実質500円で試すことが出来ます。


おすすめのカラートリートメント


【黒茶のチカラ】


image18.png

初回のみ実質無料


今までカラートリートメントを使った事が無い方、こんな心配はありませんか?白髪がちゃんと染まるの?

そうですよね。心配にもなりますよね。美容室で1時間も掛けて白髪を染めているのに、カラートリートメントは10分程で染まるなんて信じられませんよね。

分かります。分かります。

でも、大丈夫なんです。カラートリートメントは、髪の毛の中まで浸透するタイプのカラー剤ではないので時間が掛からないのです。ですので、短時間で綺麗に染まるんです。カラートリートメント【黒茶のチカラ】は、白髪を綺麗に染めることはもちろん、髪の毛にボリュームを与える事も出来るんです。見た目年齢が、マンナス10歳なんて当たり前です。




2015年07月07日

傷まない白髪染めならカラートリートメントですね。

髪の毛が傷まない白髪染めなら、やはりカラートリートメントですね。




白髪染めならカラートリートメントがおすすめです。



カラートリートメントとは、トリートメントの中に髪の毛の表面に付着する色素が入っているカラー剤です。


基本的には、トリートメント剤になります。



ですので、髪の毛が傷む事はありません。




一般的なヘアカラー剤は、アルカリ剤、脱色剤などが入っていて髪の毛にダメージを与えます。


テレビでCMをしているカラー剤も同じですね。


ビゲンやシエロなどです。


CMでよく見かけるのですが、カラー剤にトリートメントを入れても、全く意味がありません。


ただ、カラー剤のパワーを弱めているだけです。


これは、美容院で行うヘアカラーにも言える事なのですが、


最近、こんな事を美容師さんは言いますね。


「カラー剤にトリートメントを入れておきましたので、髪の毛が傷みませんよ。+500円です。」


みたいな感じです。


これは、詐欺に近いと思います。



元々、まったく違う作用の物を混ぜて使ったら只々中和されてしまうだけですから。



美容室で染めても自分で染めても、髪の毛は絶対に傷みます。


アルカリカラー剤なら。


これはしょうがないのです。


今よりも髪の毛が良くなる事は絶対にありえないのです。



良くなったように見せたり、手触りをよくしたりすることは出来ます。


簡単です。


オイルを少量つけてあげればいいだけなのですが。


これは、髪の毛の状態が良くなったわけではありません。



オイルを付ける事により、一時期、なんとなくいい感じになったように感じるだけなのです。


ごまかしているだけですね。



一度、傷んでしまった髪の毛は2度と元の状態には戻りません。


なぜなら、髪の毛は死んだ細胞だからです。


肌の様にターンオーバーを繰り返していません。


生えてきた髪の毛は、元々細胞分裂が終わった死んだタンパク質なので。



後から何をしてもあまり意味がありません。



大切な事は、髪の毛を傷めないという事だけなのです。



アルカリカラー剤で白髪を染めると傷んでしまいます。



【黒茶のチカラ】で、髪の毛をいたわりながら白髪を染めていきましょう。









最新記事
★miyuki★
image1.png
一般の方にも知ってもらいたい美容室の裏側を暴露していきます。
検索
カテゴリアーカイブ