WE LOVE MUSIC!!

O.M.Y.


90年代から活動し、2001年までに6枚のアルバムを

リリースしたO.M.Y.（Oriental Magnetic Yellow /

オリエンタル・マグネチック・イエロー）。

その6作品が一挙再発されるようです。2024年3月

20日（水）発売です。


O.M.Y.（Oriental Magnetic Yellow / オリエンタル・

マグネチック・イエロー）は、YMO（イエロー･

マジック･オーケストラ）をパロディ、オマージュ

した曲を演奏するグループで、メンバーは、当時

ナムコの社員で、ゲーム音楽作曲家であった

細野江晴臣（細江慎治）、佐野本龍一（佐野信義）、

相原隆幸宏（相原隆行）、佐々武秀樹（佐々木宏人）

の4人で結成。

入手困難となっていたそうですが、結成40周年と

なる2024年、リマスタリングで一挙再発されるよう

です。

『ORIENTAL MAGNETIC YELLOW』 (1996.12.16)

ORIENTAL MAGNETIC YELLOW / O.M.Y.

ゲイシャガールと思いきや、サイバーパンクな
メデューサのジャケットが印象的な2nd『Oriental
Magnetic Yellow』は、「TECHNOPOLISH」
「RYZEEN」「SHANG POO」ほか、なんだか
ヤミツキになる迷曲群が勢ぞろい。

【収録内容】
01. ARCADE GAME
02. FIBER CRACKER
03. NAMOON
04. MAGNETIC YELLOW(SHANG POO)
05. LA FEMME BLONDINE
06. GOOD PIERROT
07. TECHNOPOLISH
08. RYZEEN
09. SOMNIFEROUS
10. BEYOND THE MUSCLE
11. GAY STRIPPER
12. CAFETERIA
13. SONIC SKATE SURVEYOR

『SONIC SKATE SURVEYOR』 (1997.1.18)

SONIC SKATE SURVEYOR / O.M.Y.

シンセサイザーと麻雀卓を囲んだ1st『SONIC SKATE
SURVEYOR』は、あのバンドのパロディは控えめに、
こんな方向性もあったかもしれないという進化を体現
したシリアスな1枚。

【収録内容】
01. VOLLEY
02. MUD MORNING
03. PUNISHMENT
04. EAST WEST
05. GAIA TERMINATION
06. FAMILY PLANS
07. RADIOACTIVE
08. MISS
09. LOUGE
10. 1,000 KNIGHTS

『養殖X0BREEDS』 (1997.2.21)

養殖 X0BREEDS / O.M.Y.

3rd『養殖 X0BREEDS』は、新曲で構成された
「BREEDING」の前半と、渋谷でのライブ音源を
不完全収録した「PERSONAL PLEASURE」の後半に
分かれた二部構成。後半では"何故か"ギターがミュート
されているなど細かい演出も楽しい。

【収録内容】
＜Breeding side＞
01. Jingle "O.M.Y."
02. Rice Age
03. Tighten nap
04. Cetaceans of saizance
05. MaruhiPLAY's
＜Personal Pleasure side＞
06. Shang poo
07. Ryzeen
08. Beyond the mustle
09. Gay stripper
10. Sonic skate surveyor
11. Technopolish
12. Fiber cracker

『TECNNODERUCK』 (1997.6.18)

TECHNODERUCK / O.M.Y.

4th『TECHNODERUCK』は、ミニマルな音楽と
無機質なヴォーカル曲が静かな可笑しさを誘う、
トンネルのようなサウンドの1枚。

【収録内容】
01. Pure Gum ガム
02. Neue Tans 新箪笥
03. Circulation 回覧
04. Happy Ondo ハッピー音頭
05. Keihin Music 京浜音楽
06. Fishing Light In Darkness 漁火
07. Due 税金
08. Taishoku 退職
09. Grope 手探り
10. Mool ムール

　　　　
『O.M.Y.ソロワークス』 (1999.9.17) 　

O.M.Y. ソロワークス / O.M.Y.

5th『O.M.Y.ソロワークス』は、メンバーのソロ作品を
集めた企画盤(?)。トラックごとにがらりと雰囲気の
変わる、山の天気のような楽曲の数々が揃った
名峰探訪のアルバム。

【収録内容】
01. おにのパンツ
02. Spokes Men
03. Hachi
04. Photon seek
05. ぼくのかつら
06. pilot in Laos
07. Drip Dry Ice
08. Disassemble Lab
09. FOOL COLOR WALKER
10. 次世代機-閉めろフタ-
11. RELATIVE EGO DANCE
12. COSMETIC THIRTY

　　　　
『弱気なぼくら／ナーヴァス』(2001.6.6)

弱気なぼくら/NERVOUS / O.M.Y.

6th『弱気なぼくら / NERVOUS』は、歌謡曲へ急接近
を試みた「弱気なぼくら」から、閑散記念作「NERVOUS」
へ繋がる2in1仕様。化粧品のCMに使用されていない
「僕に、胸キュソ」ほか、高い音楽性と笑いが同居した
ラスト・アルバム。

【収録内容】
01. 僕に、胸キュソ。(弱気なバカザンス)
02. CIRCUS
03. \楽
04. TORTOISE LIVE
05. 蚕KAI-KO
06. Vimbo
07. The Ratmen
08. Japanese Wrestlers
09. 異論反論〜I've Got An Objection Myself〜
10. Widows on the Ground
11. She-Loses
12. Retrospective

音源がYouTubeにアップされていました。


OMY ライジーン RYZEEN
https://youtu.be/ZpkV7mhY1tk?si=mYtiwQzcjqgPENDg

ORIENTAL MAGNETIC YELLOW
/ ORIENTAL MAGNETIC YELLOW (O.M.Y.)
https://youtu.be/905X03Spja8?si=h6kjfPEStQMYRqSi


O.M.Y.はパロディではあるものの、聴いてみると

完成度も高く、曲、タイトル、ジャケット、どれも

オマージュしていて面白い。廃盤で高値で取引されて

いるというのも分からないでもない。（現在も中古は

1万円以上で販売されているものもあるみたい。）

2001年のベスト盤『O.M.Y. ザ・ベストアルバム』

のみ復刻されなかったようですね。


YMO（イエロー・マジック・オーケストラ）

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Eagles





アメリカのウエストコーストロックを代表するバンド、

イーグルス（Eagles）の最新ベスト・コレクション・

アルバム『To the Limit：The Essential Collection』が

2024年4月12日 (金) に発売されます。


今作『To the Limit：The Essential Collection』には、

イーグルスが1972年から2020年までにリリースした

スタジオアルバムとライヴ音源から厳選された全51曲

が収録されているようです。

アルバムは、3枚組CD、デジタルのほか、180グラム

重量盤アナログ仕様のデラックス6枚組LPセットの

3形態でリリースされる模様。

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イーグルス『To the Limit：The Essential Collection』

【発売日】
2024年４月12日 (金)

【収録曲】
CD1
01． Take It Easy
02． Peaceful Easy Feeling
03． Witchy Woman
04． Train Leaves Here This Morning
05． Nightingale
06． Desperado
07． Doolin-Dalton
08． Tequila Sunrise
09． Outlaw Man
10． Saturday Night
11． Good Day In Hell
12． The Best Of My Love
13． James Dean
14． Already Gone
15． Ol' 55
16． On The Border
17． Midnight Flyer
18． After The Thrill Is Gone
19． Lyin' Eyes

CD2
01． One Of These Nights
02． Take It To The Limit
03． Hotel California
04． Life In The Fast Lane
05． New Kid In Town
06． Victim Of Love
07． The Last Resort
08． I Can't Tell You Why
09． Heartache Tonight
10． In The City
11． The Long Run
12． Get Over It
13． Love Will Keep Us Alive
14． Hole In The World
15． How Long
16． Busy Being Fabulous

CD3
01． Seven Bridges Road
　　 – Santa Monica Civic Auditorium (1980)
02． Take It Easy – The Forum (1976)
03． Take It To The Limit – The Forum (1976)
04． New Kid In Town – The Forum (1976)
05． Hotel California – The Forum (1976)
06． Already Gone – The Forum (1976)
07． Desperado – The Forum (1976)
08． Heartache Tonight
　　– Santa Monica Civic Auditorium (1980)
09． I Can't Tell You Why
　　– Santa Monica Civic Auditorium (1980)
10． Life In The Fast Lane
　　– Santa Monica Civic Auditorium (1980)
11． Tequila Sunrise – MTV (1994)
12． In The City – MTV (1994)
13． Peaceful Easy Feeling – Staples Center (1999)
14． The Best Of My Love – Staples Center (1999)
15． One Of These Nights – The Forum (2018)
16． The Long Run – The Forum (2018)

過去にもベストアルバムが幾つかリリースされて

いますが、いつも買うつもりでいるうちに、新しい

ベストアルバムがリリースされるという感じで、

タイミングを逃していました。

最近のイーグルスはと言えば、ドン・ヘンリー、

ジョー・ウォルシュ、ティモシー・B・シュミット、

ヴィンス・ギル、ディーコン・フライという

ラインナップで、バンドにとって最後のツアーとなる

「The Long Goodbye」ツアーの真っ最中。

これが最後のベストアルバムとなるのかは

わかりませんが、ヒット曲や全米ナンバー1のほか

ライヴ音源も多数収録されている今作もなかなか

良いのではないかと思う。

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YOUNG GUITAR (ヤング・ギター) 2024年 3月号



ハードロックバンド、BOW WOW、VOW WOW、

WILDFLAGなどで活躍の日本のギタリスト、

山本恭司さんを表紙・巻頭で特集した『YOUNG

GUITAR（ヤング・ギター）2024年3月号』が

2024年2月9日（金）にシンコーミュージックから

発売されます。


VOW WOWの『BEAT OF METAL MOTION』から

40周年ということで、特集には山本恭司さんが

VOW WOWでの6年間の活動を振り返る

最新ロング・インタビュー、ヒストリー、

名ギター・ヤマハ“HR-1”の謎、

『BEAT OF METAL MOTION』の本人監修による

奏法＆「Too Late To Turn Back」ギター・スコア、

そして横関 敦さんがVOW WOW作品を語る

ディスコグラフィなどを掲載。第2特集では、

『日本のMETAL名盤55選』が特集されている

模様です。

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YOUNG GUITAR 2024年3月号
発売日：2024年5月9日（金）

表紙・巻頭は山本恭司。VOW WOWの『BEAT OF
METAL MOTION』から40周年、６月末の公演開催を
記念してYG史上最大のヴォリュームでお届けする
“V”大特集！

1976年に衝撃的なデビューを飾り、邦楽ハード・
ロックの先駆者として多くのリスナーを魅了して
きたBOWWOWは、デビューから早数年でKISSや
エアロスミスら“本場”海外ロック勢のオープニングに
抜擢、英国でのツアーも実現させるなど、凄まじい
勢いで活動を展開。1983年のメンバー脱退を経て
5人組に再編成、名前をVOW WOWと変えて1984年
から新たなスタートを切ったものの、1990年に突然
の解散。終焉を惜しむ声は世界中で聞かれ、
VOW WOWは伝説のバンドとなりました。

本特集には、リーダー：山本恭司が６年間の活動を
振り返る最新ロング・インタビュー、ヒストリー、
名ギター：ヤマハ“HR-1”の謎、『BEAT OF METAL
MOTION』の本人監修による奏法＆「Too Late To
Turn Back」ギター・スコア、そして横関 敦が
VOW WOW作品を語るディスコグラフィなどを掲載。


第2特集は『日本のMETAL名盤55選』。国産メタル・
ミュージックの傑作55枚を選出し、YG的メタル名盤
として改めててその重要性や独創性を説いていきます。
さらに、現役で活躍する世代の異なる国内メタル・
バンド６組からギタリストを招集、日本のメタル・
シーンの過去、現在、そして未来について語り合って
もらった座談会記事も必読！

＜目次＞

FEATURES
［SPECIAL COVER EDITION］『BEAT OF METAL
MOTION』から40周年、YG史上最大のヴォリューム
でお届けする“V”大特集！
VOW WOW
〜蘇る“V”の伝説〜
feat. 山本恭司

［LATEST INTERVIEW］
山本恭司、VOW WOWでの6年間の活動を振り返る

［HISTORY］
日本HR史の奇蹟 :VOW WOWの足跡

［DISCOGRAPHY］
同時代を戦った横関 敦がVOW WOW作品を語る

［GEAR］
時代を先取りした名機、YAMAHA“HR-1”の謎を紐解く

［PLAYING ANALYSIS］
奏法分析 :『BEAT OF METAL MOTION』とは何だったのか？

［GUITAR SCORE］
「Too Late To Turn Back」／VOW WOW

［YG 55TH ANNIVERSARY SPECIAL EDITION］
第2特集：国産メタル・ミュージックの傑作を選出!!
日本のMETAL名盤55選
〜日本が誇る鋼鉄的重低爆音〜

［HISTORY］
日本のMETAL：その誕生と発展、そして現在

［MASTERPIECES］
日本の音楽史に金字塔を打ち立てた
国産メタル盤を一挙紹介!!

［CURATORS' NOTES］
選者独自のメタル名盤をピック・アップ!!

［GUITAR SCORE］
日本が誇るメタル・ユニットの難曲に挑戦!!
「Tales of The Destinies」／BABYMETAL

［GENERATION TALK］
世代の異なる国産メタル・ギタリスト６名が本音で
ガチ・トーク!!
日本のMETALギタリストの肖像
feat. 石原“SHARA”愼一郎（EARTHSHAKER）、
大谷愼吾（UNITED）、
ANCHANG （SEX MACINEGUNS）、
SYU （GALNERYUS）、Yoshi （ALDIOUS）、
Rict （SABLE HILLS）

［PLAYING ANALYSIS］
10周年記念作品を発表したメロデスの雄が
弾きまくる！
KOUTA & TORU / THOUSAND EYES
WEB映像連動

［INTERVIEW］
ソロ・アルバム第７作目をリリース！
Scott Henderson

HARDWARE
［SPECIAL HARDWARE EDITION］
人気モデルの最新ヴァージョン、その実力は？
YAMAHA“PACIFICA Professional”
& “PACIFICA Standard Plus”
〜“没入感”が生む理想のサウンド〜
WEB映像連動

［最新楽器情報］
編集部イチオシのホットな機材群を徹底試奏！
YG Product Review 2024
WEB映像連動

COLUMN
グランロデオ：e-ZUKAの行き当たりばったり
ギター・コラム！
NOWでYOUNGなヅッカヅカ☆ギター人生

ギタリスト：SAKI による自由気ままなメタル・
トーク！
ちゃっきーの“地獄より愛をこめて”

ウイリアム・ヘイムスの
L.A.通信 WHAT'S GOING ON?
YG最長寿連載：モリジュンの音の細道遊行記

https://youngguitar.jp/yg/yg-202403

‎人見元基さんをヴォーカルに迎えたVOW WOWは

80年代の当時はテレビなどの露出も多く、好きな

バンドでした。

また、私がエレキ・ギターを弾き始めた頃に、

買った教則本に山本恭司さんが講師を務めた

ソノシートが付属していたことから、それを聴いて

ギターを練習したのを思い出す。（ピッキング・

ハーモニックスは間違いなくこのソノシートで

覚えました。）

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このソノシートにはE-BOWを使用しての演奏も

収録されていました。いいレコードだったなあ。


今号のヤング・ギターはVOW WOW 山本恭司さん

特集と第2特集『日本のMETAL名盤55選』のどちら

も面白そうです。

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文坂なの




大阪府出身で、関西を拠点にフリーランスで活動し

セルフプロデュースも行うというソロアイドル、

文坂なの（あやさかなの）さんの1stアルバム

『だけど、わたし、アイドル』が2024年1月31日

（水）に発売されます。


少し前に「C級noロマンティック」（2023年6月

リリース）をTouTubeで聴いて、80年代アイドル

っぽい曲調が気に入っていたのですが、先日公開

された「だけど、わたし、アイドル」という曲は

アイドルポップにシティポップっぽい要素もあり、

これもまたいい感じの曲だったのでシェアして

おきます。


C級noロマンティック / 文坂なの【Official Music Video】


だけど、わたし、アイドル / 文坂なの
【Official Music Video】

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文坂なの『だけど、わたし、アイドル』

“令和に舞い降りた昭和の天使”高いプロデュース能力
で突き進む話題のソロアイドル”文坂なの”古き良き
アイドルソングを彷彿とさせる楽曲と世界観で
アイドルファンからJ-POPリスナーまでも魅了する
注目アイドルが、満を持してのファーストアルバム
をリリース！

「昭和と令和を股にかける懐かしくも新しいアイドル」
文坂なの（あやさか なの） 2021年1月、佐々木喫茶氏
作詞・作曲のファーストシングル「愛わずらい」を
リリース。TBSラジオアフター６ジャンクション
「宇多丸アイドルソング評with(森田秀一／BUBKA)」
や「南波一海のアイドル三十六房」等、多数メディア
で紹介。 2021年8月にはセカンドシングル
「アステリズム」をリリース。トラックメイカーの
Avec Avecが楽曲提供をおこない、
オリコンインディーズランキングの20位にランクイン
するなど注目を集める。2022年にはサードシングル
「輝きin my love」をリリース。店舗限定作品ながらも
オリコンインディーズシングルランキングでは6位に
ランクインと躍動し、同年にリリースした
EP「ハイファイ・スタイル」は配信サイトにて多数の
プレイリストに選出され、その”懐かしくも新しい
アイドル”という世界観と楽曲が評価され活躍の場を
広める。

【収録曲】
1. Curtains of Night (作曲・編曲 : LASTorder)
2. 妄想ワンルームワンダーランド
　 (作曲・編曲・作詞 : 涼木シンジ)
3. 愛わずらい (作曲・編曲・作詞 : 佐々木喫茶)
4. 新都市遊泳シルエット
　 (作曲・編曲 植松芳裕/作詞・LASTorder)
5. さよならクリエーター
　(作曲・編曲・作詞 : LASTorder)
6. アステリズム (作曲・編曲・作詞 : Avec Avec)
7. C級noロマンティック
　 (作曲・編曲・作詞 : 佐々木喫茶)
8. やさしいひと
　 (作曲・編曲 : 江並哲志 / 作詞 : LASTorder)
9. ため息さえも (作曲・編曲・作詞 : 原田夏樹)
10. 輝きin my love
　 (作曲・編曲 : 宮野弦士 / 作詞 : 文坂なの・LASTorder)
11. 好印象な恋しよう
　(作曲・編曲・作詞 : 佐々木喫茶)
12. LATE SHOW
　 (作曲・編曲・作詞 : 葉上誠次郎)
13. だけど、わたし、アイドル
　 (作曲・編曲・作詞 : きなみうみ)

文坂なの1st Album「だけど、わたし、アイドル」Trailer

「昭和と令和を股にかける懐かしくも新しい

アイドル」をキャッチフレーズに、

80'sアイドル感あふれる楽曲を歌う、文坂なのさん。

トレイラーで聴いてもなかなか良い曲が並んで

います。フルで聴いてみたいアルバムです。

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ハイファイ・スタイル 新品価格 ￥1,654から (2024/1/31 12:18時点)

C級noロマンティック [ 文坂なの ] 価格:1500円 (2024/1/31 12:19時点) 感想(0件)

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LATE SHOW 新品価格 ￥1,500から (2024/1/31 12:21時点)

絆 KIZUNA＜初回生産限定盤＞
Queen



今年でデビュー50周年を迎え、2024年2月には来日公演

として初の全国4ヵ所全5公演のドーム・ツアーを行なう

クイーン＋アダム・ランバート。

その来日記念特別企画として、日本のファンが選ぶ、

クイーンの来日記念スペシャル・ベスト・ライヴ・

アルバム『絆(KIZUNA)』が2024年1月31日（水）に

発売されます。


前回来日の2020年1月には、来日を記念して、

『グレイテスト・ヒッツ・イン・ジャパン』が発売

されていますが、今回はそのライヴ編ともいうべき

アルバムで、2023年11月15日〜11月30日の間に

ユニバーサル ミュージックの特設サイトで募集した

「あなたの好きなクイーンのライヴ・トラックを

投票しよう！」の集計結果から、上位16曲を収録

したものとなっています。

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『絆(Kizuna)』[初回生産限定盤] [SHM-CD]
Queen

【収録曲】
1. 愛にすべてを 【オン・ファイアー(2004)より】
2. ’39 【ライヴ・キラーズ(1979)より】
3. ドント・ストップ・ミー・ナウ
　【ライヴ・キラーズ(1979)より】
4. ボヘミアン・ラプソディ 【クイーン・ライヴ!!
　ウェンブリー1986(1992)より】
5. 永遠の翼 【ライヴ・キラーズ(1979)より】
6. RADIO GA GA 【クイーン・ライヴ!!
　ウェンブリー1986(1992)より】
7. ウィ・ウィル・ロック・ユー
　【ライヴ・キラーズ(1979)より】
8. 伝説のチャンピオン 【クイーン・ライヴ!!
　ウェンブリー1986(1992)より】
9. キラー・クイーン
　【ライヴ・キラーズ(1979)より】
10. ONE VISION - ひとつだけの世界 - 【クイーン・
　ライヴ!!ウェンブリー1986(1992)より】
11. ラヴ・オブ・マイ・ライフ
　【ライヴ・キラーズ(1979)より】
12. ハマー・トゥ・フォール 【クイーン・ライヴ!!
　ウェンブリー1986(1992)より】
13. ステイング・パワー
　【オン・ファイアー(2004)より】
14. カインド・オブ・マジック 【クイーン・ライヴ!!
　ウェンブリー1986(1992)より】
15. 心の絆 【クイーン・ライヴ!!ウェンブリー1986
　(1992)より】
16. セイヴ・ミー 【オン・ファイアー(2004)より】


Queen（クイーン）｜『絆(Kizuna)』来日記念！
日本のファンが選ぶスペシャル・ライヴ・ベスト・アルバム
｜TOWER RECORDS ONLINE

これが最後の来日になるかもしれないと言われている

クイーン＋アダム・ランバート。というかクイーン。

一度、観ておきたい気もするが、もう遅いかな。

先日、知り合いの若い子に聞いた話なのだが、彼は

この先、引退しそうな人たちのライブばかりを

選んで観に行っているのだとか。それが良いかも

しれない。


さて、クイーンですが、来日公演に合わせて、

『グレイテスト・ヒッツ・イン・ジャパン』のLPや、

ライブアルバム6作品が、SHM-CD紙ジャケット仕様

で発売されるなども発売されるみたいです。

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クイーン・ライヴ!!　ウェンブリー1986 (初回生産限定盤)(SHM-CD)(2枚組) 新品価格 ￥3,981から (2024/1/26 14:14時点)

ライヴ・アラウンド・ザ・ワールド(SHM-CD Blu-Ray) 新品価格 ￥5,433から (2024/1/26 14:12時点)

ライヴ・マジック (初回生産限定盤)(SHM-CD) 新品価格 ￥2,934から (2024/1/26 14:13時点)