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posted by fanblog

2016年09月02日

玄米食は危険!?知らなきゃ損する間違った健康法を暴露!

健康のためには玄米を食べましょう。
玄米はミネラルやビタミンを豊富に含んでおり、健康維持に最適です。

ということで、自然療法をしている方や食事に気を使っている方の多くは、玄米菜食をしていることでしょう。

しかし、ちょっと待ってください。
アナタが食べている玄米は本当に安全ですか?

実は、何も知らずに間違った方法で玄米を食べて体調を崩す人も少なくはないのです。


注意したいのは、「発芽しない玄米」です。
一般的に玄米は、水に浸すと発芽するものですが、発芽する能力を失った死んだ玄米が売られていることも多いのです。
見た目にはほとんど違いがないため見分けることは困難なのですが、
なぜ発芽しない玄米が体に悪いのでしょうか。


それは、発芽抑制因子(アブシジン酸)が消えないからです。
発芽抑制因子は、環境ホルモンの一種で、私たちの体内でホルモン分泌を狂わせてしまうのです。


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健康に良かれと思って玄米食を始めたのに、
なんとなく体がだるい。
やる気が出ない
怒りっぽくなる
頭の回転が悪くなる
意欲がなくなる


こんなことはありませんか?


発芽抑制因子の影響かもしれません。


【危険な玄米とは?】
それは、発芽する能力を失った「死んだ玄米」です。
玄米食を始めるなら、発芽能力のある「生きた玄米」を食べましょう。
また、玄米の生産方法にも注意が必要です。
農薬などの有害化学物質を使用している農家さんがほとんどですが、農薬は米の胚芽の部分に蓄積されてしまうのです。そのため、白米よりも玄米の方が、農薬の影響を受けやすいのです。
せっかく玄米を食べるのなら、無農薬・減農薬・化学肥料不使用、などのこだわった農家さんのお米を買いましょう。

では、生きた玄米はどのように見分ければいいのでしょうか。


【生きた玄米の見分け方】

一番手っ取り早いのは、買ってきた玄米を水に浸して数日置くことです。

水を変えながら2〜3日置くと、胚芽の部分が膨らんできて発芽玄米になります。
このような変化があれば、これは生きた玄米です。
夏場なら1~2日、冬場なら3~4日を目安に、玄米を水につけて置いておくだけです。
途中で適宜水を新しくします。
夏場で気温が高いときや、水をこまめに変えられない場合は、冷蔵庫に保管しても大丈夫です。
とても柔らかくておいしく、栄養素も多くなるため、騙されたと思ってやってみてください。


その他の見分け方としては、米を乾燥させる時に、天日干しをしている玄米を選ぶことです。
あまり記載はありませんが、こだわっている農家さんだと記載があったり説明があったりする場合もあります。
機械乾燥による高温で玄米を処理してしまうと、玄米が死んでしまい、発芽しない玄米になってしまいます。

そのため、できるだけ自然乾燥の玄米を選ぶようにしましょう。




【玄米の安全な食べ方】
●生きた玄米を、乾煎りする
乾煎りすることで、発芽抑制因子は消えます。
自然療法で有名な東城百合子さんも、玄米を使うときには乾煎りしてから使うように書かれています。
玄米の毒を消して安全に食べるための工夫です。

●水に浸す

玄米を水に浸すと発芽抑制因子は消えますので、体に害を与えることなく
安全に食べることが出来ます。
しかし、浸した玄米が再度乾燥すると、発芽抑制因子は戻ってしまいますので注意が必要です。
水に浸してすぐに料理するようにしましょう。

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【発芽玄米の良さ】
●栄養素が増える
●毒素(発芽抑制因子)が消える
●消化が良くなる
●柔らかくなる




健康維持・自然療法・ダイエット・美容に良いとされ、玄米食は見直されつつあります。
玄米を発芽させて毒素を抜いてから食べることで、玄米の栄養素を120%頂きましょう。


更に上級者テクニックとして、酵素玄米にすると、効果倍増です。
酵素玄米とは、寝かせ玄米ともいわれており、漏れるや著名人の間で話題になっています。
玄米に小豆と少量の塩を混ぜて炊き、3日以上寝かせた(保温すた)ものです。
玄米の糖質に小豆のたんぱく質やアミノ酸が反応し、(メイラード反応)、うまみが更に強く、もちもちの触感の食べやすい玄米に変わるのです。

酵素玄米ご飯は。体内の酵素を補いながら健康でキレイに過ごすための力ず良い味方なのです。

>>酵素玄米の栄養素の詳細はコチラ
















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病気を治すのは自分自身の免疫力です。 自分の体を見つめなおし、病気の原因となる生活習慣や食生活を見直し、必要な栄養を取り入れていきましょう。 ここでは、難病を克服した自身の体験をもとに、病気にならない生活習慣を紹介します。
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