2016年12月09日
薬に頼らないで!自分の健康は自分で守る心得とは?
病気を治したい。
そう思うのなら、薬に頼るだけでは治りません。
テレビメディアでは、薬を使わない人を注意喚起する場面をよく見かけます。
テレビはスポンサーにとって都合のいいことしか言いませんので、
儲かってしょうがない薬を飲んだら治らないよ、なんて言えませんからね。
テレビを信じ込むのではなく、広い視野を持って自分自身で考えていかなければ、
自分の健康も守れない時代になってきました。
薬がすべて悪いとは言いませんが、人間には本来必要のない化学物質です。
西洋医学が急速に発展したのは戦後からです。
ほんの70年という、人間が誕生してからの膨大な時間の中のほんの砂粒ほどにすぎません。
そんな短期間で急速に普及した西洋医学は、今やすべての人が信じて、病院や薬に簡単に命を預けるまでになっているのは驚きです。
その結果が今の現状なのではないでしょうか。
毎日病院にはたくさんの患者であふれています。
薬をたくさん飲んでも体調不良を訴え、更になお薬を一生飲み続けます。
風邪をひいたら風邪薬。
頭痛や生理痛ならロキソニン・・・。
今や子供用の痛み止めまで販売されているほどです。
日本人の病気の保有率の多さが、病院や薬に頼る恐ろしさを物語っているようです。
また、日本は世界第一位の食品添加物の使用量を誇っているので、これも併せて相乗効果で
難病やガン、原因不明といわれる症状が増えてきていると感じます。
これまでに、西洋医学だけでなく東洋医学やバイオレゾナンス医学、自然療法や冷え取り健康法、民間療法など様々な医療や健康法を勉強してきましたが、
病気を治すにあたって大切なことは、今ある症状だけを取り除くのではなく、その原因を取り除くことです。
ほとんどすべての症状や病気には原因があります。
その原因がある生活を送ってきているがために、体がSOSを発信しているのです。
そのため、いくら症状を薬で押さえつけても、手術で取り除いても治りません。
しかし、逆に考えると、
病院や医者に頼らなくても、毎日の生活を変えていくだけで病気は治る
ということです。
そうなると、病気に対する考え方ががらりと変わるはずです。
まずは、原因となっている生活習慣を見直してみましょう。
必ずどこかに病気の原因を作り出している習慣があります。
食事は何を食べていますか?
日用品は何を使っていますか?
ストレスや過労が溜まっていませんか?
生きがいを感じていますか?
病気の原因の大部分を占めているのが、食生活です。
日本は食品添加物の使用量が世界でもトップクラスです。
食べる以外の目的の、防腐剤や着色料や香料、その他加工しやすくするための薬剤がたくさん使われています。
これらを食べていて、果たして健康になれるでしょうか。
農薬も、使用量がトップクラスで日本の野菜や果物は危険なのです。
食用ではなく、害虫を駆除するために作られた化学物質が、私たちの体の中に入ってくると、
健康でいられるはずはありません。
また、予防接種や内服薬も、有害な化学物質です。
薬に頼るのではなく、毎日の生活を整える方が断然健康になれます。
例えば、予防接種ではなく、免疫力を上げる。
発酵食品を取り入れて、無添加で本物の調味料で作られた食事をいただく。
体を温めて免疫力を上げる。
こちらのほうがよっぽど効果が高いと思います。
大きな病院のスタッフの大部分は、インフルエンザの予防接種をしていますが、
インフルエンザにかかる人は、予防接種を受けた人です。
しかも驚くことに、「予防接種をしていたから症状が軽かったでしょ?」というのです。
びっくりしました。
私は看護学生時代にほぼ強制的に予防接種を受けましたが、受けた年だけインフルエンザにかかりました。
それ以来予防接種を受けていませんが、インフルエンザにかかった人と接してもインフルエンザにかかることはありません。
今までの当たり前を、当たり前で済ませるのではなく、本当にそれでいいの?
と疑問を持つことが重要だと思います。
みんながいいと言っているから。
テレビで言っていたから。
医者に勧められたから・・・。
それでいいのでしょうか。
自分の健康は、他人任せではなく、自分自身で決める必要性をひしひしと感じる日々です。
>>今話題のミドリムシとは?
そう思うのなら、薬に頼るだけでは治りません。
テレビメディアでは、薬を使わない人を注意喚起する場面をよく見かけます。
テレビはスポンサーにとって都合のいいことしか言いませんので、
儲かってしょうがない薬を飲んだら治らないよ、なんて言えませんからね。
テレビを信じ込むのではなく、広い視野を持って自分自身で考えていかなければ、
自分の健康も守れない時代になってきました。
薬がすべて悪いとは言いませんが、人間には本来必要のない化学物質です。
西洋医学が急速に発展したのは戦後からです。
ほんの70年という、人間が誕生してからの膨大な時間の中のほんの砂粒ほどにすぎません。
そんな短期間で急速に普及した西洋医学は、今やすべての人が信じて、病院や薬に簡単に命を預けるまでになっているのは驚きです。
その結果が今の現状なのではないでしょうか。
毎日病院にはたくさんの患者であふれています。
薬をたくさん飲んでも体調不良を訴え、更になお薬を一生飲み続けます。
風邪をひいたら風邪薬。
頭痛や生理痛ならロキソニン・・・。
今や子供用の痛み止めまで販売されているほどです。
日本人の病気の保有率の多さが、病院や薬に頼る恐ろしさを物語っているようです。
また、日本は世界第一位の食品添加物の使用量を誇っているので、これも併せて相乗効果で
難病やガン、原因不明といわれる症状が増えてきていると感じます。
これまでに、西洋医学だけでなく東洋医学やバイオレゾナンス医学、自然療法や冷え取り健康法、民間療法など様々な医療や健康法を勉強してきましたが、
病気を治すにあたって大切なことは、今ある症状だけを取り除くのではなく、その原因を取り除くことです。
ほとんどすべての症状や病気には原因があります。
その原因がある生活を送ってきているがために、体がSOSを発信しているのです。
そのため、いくら症状を薬で押さえつけても、手術で取り除いても治りません。
しかし、逆に考えると、
病院や医者に頼らなくても、毎日の生活を変えていくだけで病気は治る
ということです。
そうなると、病気に対する考え方ががらりと変わるはずです。
まずは、原因となっている生活習慣を見直してみましょう。
必ずどこかに病気の原因を作り出している習慣があります。
食事は何を食べていますか?
日用品は何を使っていますか?
ストレスや過労が溜まっていませんか?
生きがいを感じていますか?
病気の原因の大部分を占めているのが、食生活です。
日本は食品添加物の使用量が世界でもトップクラスです。
食べる以外の目的の、防腐剤や着色料や香料、その他加工しやすくするための薬剤がたくさん使われています。
これらを食べていて、果たして健康になれるでしょうか。
農薬も、使用量がトップクラスで日本の野菜や果物は危険なのです。
食用ではなく、害虫を駆除するために作られた化学物質が、私たちの体の中に入ってくると、
健康でいられるはずはありません。
また、予防接種や内服薬も、有害な化学物質です。
薬に頼るのではなく、毎日の生活を整える方が断然健康になれます。
例えば、予防接種ではなく、免疫力を上げる。
発酵食品を取り入れて、無添加で本物の調味料で作られた食事をいただく。
体を温めて免疫力を上げる。
こちらのほうがよっぽど効果が高いと思います。
大きな病院のスタッフの大部分は、インフルエンザの予防接種をしていますが、
インフルエンザにかかる人は、予防接種を受けた人です。
しかも驚くことに、「予防接種をしていたから症状が軽かったでしょ?」というのです。
びっくりしました。
私は看護学生時代にほぼ強制的に予防接種を受けましたが、受けた年だけインフルエンザにかかりました。
それ以来予防接種を受けていませんが、インフルエンザにかかった人と接してもインフルエンザにかかることはありません。
今までの当たり前を、当たり前で済ませるのではなく、本当にそれでいいの?
と疑問を持つことが重要だと思います。
みんながいいと言っているから。
テレビで言っていたから。
医者に勧められたから・・・。
それでいいのでしょうか。
自分の健康は、他人任せではなく、自分自身で決める必要性をひしひしと感じる日々です。
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