ゴルフィング

皆さんこんばんは！

本日もご訪問ありがとうございます

さて、皆さんは、グリーンに砂がまかれていて嫌な思いをされたことがありますか？

ボールが汚れる、止まりにくい、傾斜が見にくい、等々・・・・。

そりゃ砂がまかれているよりは、まかれていない方が見た目も気分的にも

良いに決まっていますよね〜？

でも！皆さん！

砂をまく理由はけっしてプレイヤーの皆様に意地悪をするつもりではないんです。

目砂をすることはグリーンの表面を均一でスムーズにしたり、土壌の表面を改善したり、

芝の育成を助けたり、土壌の固結（地上で枯れて残った芝と土中の枯れて蓄積された根）

の改善やサッチ（枯葉や根）の分解もするそうです。

これらは酸素を行き渡らせたり、微生物の繁殖を促したりします。

そしてそれが夏の強い日差しや冬の乾燥に負けない、状態の良い芝を生みます。

早いグリーンは刈り高や施肥、散水、ローラー掛けなど、多くの作業が密接に関係しており、

さらに目砂などで面がよりスムーズになり、より早いグリーンが出来るというわけなのだ

そうです　

このように目砂の大切さが身にしみて分かっているのですが、

やはり、ハリーはサンドグリーンは苦手です

お陰で本日は3パットのオンパレード

先日の競技の良いグリーンのイメージが抜けきれず、大変な1日でした

くやしぃ〜
　　　　　　　　　

皆さんこんばんは！

本日もご訪問ありがとうございます

明日は当クラブに日頃ご協力をいただいております、業者様を

お招きして、感謝祭コンペを行います

ハリーは、プロゴルファーとしてではなく、キャディーマスターとして

参加いたします

あまりむきにならず、接待に徹する予定です

最近当ゴルフ場ではバンカー補修修理を行いました

よく書き込みに書かれてしまうのですが、

バンカーが硬く、砂が少ないので

何とかしてほしいという声が多く

特に酷かった9番のガードバンカーの補修を

行ったのです〓

そのせいか、最近メンバーさまより、

ふかふかのバンカーは

どう打ったら良いのかと

質問されるようになりました

そこでワンポイントアドバイスは、

フェースを開いて構えることです！

オープンスタンスもカット打ちも必要

ありません

ボールはフェースの向きの方向に飛ぶのではなく

振った方向に飛ぶことを、覚えておきましょう

皆さんこんばんは！

今夜も訪問ありがとうございます

ハリーはブログを始めて、もうまもなく1年になります〓

あっという間の1年でした

キャディーマスター業も大分慣れ、順調な毎日を多くっております

近頃はトップシーズンとなり、組数も順調に増えてきておりますが

キャディー付でプレーされる方が今一なのです

最近は、低料金でラウンドしたいということで、セルフプレーを

好まれる方が多いのですが、初めてのコースを廻る方はキャディー付き

をお勧めいたします

良いスコアで廻るためには、コースの情報がしっかり把握できないと

コースマネージメントなど、出来るはずがありません

ツアー選手は練習ランドを重ね、情報収集をはかり、本戦に望むため

スコアを出すことができますが、アマチュアはそうはいきません

むしろ、初めてラウンドするコースがほとんどではないかと思います

ですので、もしよいスコアを望むなら、キャディーつきをを、お勧めいたします

キャディー付是非ご利用ください

皆さんこんばんは

ご訪問ありがとうございます

シルバーウィークはどのように過ごされましたか

ハリーはいつもと変わらぬ毎日を送ってしまいました

本日は、お休みを頂き、関東（茨城）プロアマ交流会クレイジｐｕｔ　ｔｅｅカップ

に参加してまいりました

簡単に紹介しますと、長谷川プロと田口プロが主催し、プロ及び研修生の技術

向上とアマチュアとの交流を図る競技で、今回は1994年日本プロ優勝の

合田　洋プロも参加しておりました。

ハリーは初参加ではありますが、毎月1回実施している競技会なんです！

年末には、茨城プロ会合同で、今年UBＳツアー選手権優勝の五十嵐　雄二

プロを招き、宍戸ヒルズで優勝祝勝大会を行う予定だそうです

さて！本日のお話に本題を戻しますと、本日はあのジャック・ニクラウス設計の

サニーフィールドＧCで

開催されました。

この会場は、来週

セカンドQTが行われる

ため、参加者のほとんどは

練習ラウンドを兼ねた

選手ばかりで、アマチュア

は疎らでした

当然ながら、ハリーは

場違いな場所に来て

しまった感じで、

冷や汗もんでした

また、言い訳になってしまいますが、シルバーウィークでマスター業に追われ

練習などまったくできないままの参加となり、どうなることかと思いましたが

前半こそ、40を打ってしまいましたが、後半は何とかパープレーにおさめ

80を打たずにすみました

それと、このコースは2003年にティーチングの入会テストで回りましたが、以前より

ティーインググランドが増設され、長くなっていました。

QTの練ランを兼ねた競技なので、ティーの位置は全部フルバックでした

飛ばないハリーはかなり苦労しましたが、前半最後の2連発OB以外は上出来

でした

何とか競技イップスから脱出できそうな気がします




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皆さんこんばんは

本日もご訪問ありがとうございます！

本日は足立区のインドアゴルフスクールに出張してきました

世間は連休中ということで、高速道路が渋滞する見込みで、

早目に向かいましたが、世間とはまったく、逆ルートなので

まったく影響ありませんでした

ハリーの場合、朝は上り車線で、帰りは下り車線だからです。

ただ、帰りの一般道はいつもより混んでいた為、いつもの倍の時間

になってしまいました

やっとの思いでにたどり着き、おいしぃ〜で

幸せな気持ちになったのは秘密です（←秘密になってないだろ！）

皆さんこんばんは

本日もご訪問ありがとうございます

世間ではシルバーウィークまっただ中ですね〜

ハリーはいつもと変わらぬ毎日を送っております

今日は台風の影響なのか、風が強くボールのコントロールが

難しい一日となりました

そこで、今日は風の中のプレーについてお話します

まず、大きなポイントは、フォローよりアゲンストのほうが風の影響を

受けやすいということです。

これは、パッティングの順目と逆目も同じことが言えます

フォローで1番手下げたといっても、アゲインストでも1番手上げればいいと

良いというわけでは無いのです。

アゲインストの方が風の影響を受けやすいため、フォローのときより番手を大きめ

に持ったほうが良いのです。

ただし、最初から弾道が低く上がらない人は、アゲインストよりもフォローの

影響が強くなり、さらに球が上がらなくなり、早く落下してしまい

キャリーが少なくなり、飛距離が落ちたりするので、あらかじめ注意して

おきましょう〓

皆さんこんばんは

ご訪問ありがとうございます

今夜は1メートルぐらいの、曲がり不明な

フックライン、スライスラインに

ついて、お話したいと思います

まず、フックラインはカップに対してまっすぐに

構え、パターの先でストロークすると、よいでしょう

そうすることで、インパクトでフェースがボールにあたったことで、フェースがわずかに右に

開き、ボールが適当に右に出てラインに乗って左に曲がるのです。

スライスラインはどうかといいますと、やはりカップに対してまっすぐに構え

フェースを少し左に向けて、グリップしカップにめがけて、まっすぐ打ちます

そうすると、ボールはやや左に打ち出され、ラインに乗って右に曲がります

ここでの注意は、少し左に置き、アッパーブロー気味に打つことが大切です

そうすることで、転がりのよいストロークができるのです

ぜひ試してみてください





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皆さんこんばんは！

本日もご訪問ありがとうございます

皆さん！タイトルの通り！いよいよゴルフシーズン到来ですね！〓

毎日少しづつではありますが、日々忙しくなってきました

その反面日照時間がだんだんと短くなってきました

ハリーは朝4時に起床し、30分後には　　　　

を出発し、5時半にはゴルフ場につき、余裕があるときはコースを

巡回しております〓

特に最近は朝を出るときにはまだ暗いことが、辛い気がします

そして、トップシーズンのせいか、時折キャディー不足になることがあり、

やりくりに大忙しです

本日のエピソードをお話します。

仕事を終えて帰ってきたキャディーさんに、見せてもらったのですが、

それは、各クラブのボールの位置をメモって、そのメモを見ながら

プレーをしてた人がいるという話を聞いてびっくりしました

コースは、平坦な所からストロークできることは、ほとんど期待できない所なので

ボールの位置などは教科書通りに置いて打つ機会は、めったに

無いということなのです

それを基本通り忠実に打つことは困難であり、意識しすぎると逆に打てなくなって

しまうので、注意していきましょう

その他、最近インターネット予約により、ゴルフをよく知らないが平気で、プレーに

来ておりますが、もう少しエチケット・マナーを把握して来場してもらいたいものです

スロープレーにならないよう、自分のプレーのみならず、他人への配慮や気配りを

お願いしたいものです

皆さんこんばんは

本日も訪問ありがとうございます

先日ラウンドレッスンに行ってきました

毎度のことではありますが、希望丘カントリークラブで行いました

生徒さんの中には、希望のない丘と呼んでいる人もいます

以前もお話しましたが、このコースはハザードの配置に富み、ある程度

アンジュレーションがあるので、レッスンには最適なコースです

今回、テーマとなったのは斜面です

その時のお話をしたいと思います

まず、1つはつま先上がりでした！実際につま先上がりで、スクール生

に打ってもらいました。ところがどうでしょう？

基本的に、ボールは左に（フックボール）飛びやすいので、右に向いて

打つというのがセオリーなのですが、どうでしょう？

ボールはまっすぐ飛んでいってしまい、更に右の急な斜面に行ってしまったのです

原因を究明しますと、物理的には、つま先上がりの斜面にソールを合わせて構えると

ロフトにより、クラブフェースは左を向いてしまうため、左に飛びやすいのですが、

つま先が上がっている分、クラブを短く握って構えた時、斜面に合わせず、クラブ

フェースの、ヒールを浮かして構えてしまうと、ボールは左には行かず

まっすぐ飛んでしまうことがあります。

細かい事ではありますが、構えるときに、ソールの置き方に注意し

意味を把握して、斜面に沿ってソールを置き、素直に左に

行くことを想定して打つのか、斜面に沿わず普通に構え、真っ直ぐに狙うのかを

決めた上でストロークしましょう！

つま先上がりは、左に行くとは限りませんので注意しましょう





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皆さんこんばんは

ご訪問ありがとうございます！

今夜は池ポチャ恐怖症についてお話します

ハリーはよく、スクール生に「池を見たとたんに、ダフったり、トップして

しまい池に入れてしまうのですが」と、よく質問されるのですが、皆さんは

どう思われるでしょうか？

実際は池を見たために、ダフリやトップがおきたのでしょうか？

それでは、池がなければ自分はうまく打てるということになってしまいます。

そうではなく、池ポチャ恐怖症というのは、心理的なものではなく、技術的な

問題なのです。

つまり、池ポチャ恐怖症を治す特効薬は、ショットを磨く以外にないのです

やはり、練習をしなければ、何事も進歩が得られないことに注意しましょう