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冬場に多い、くも膜下出血【前兆】

久々に母が発症した、くも膜下出血についてお話ししたいと思います。

母はもともと高血圧でした。
さらに・・・母の母親は、くも膜下出血を発症し亡くなっています。
くも膜下出血は遺伝性があるとも言われていますので、
当時は助かる見込みはないと思っていました。

くも膜下出血を発症する前に気づけなかったのだろうかと
色々考えていたのですが、それらしい前兆を見ていたような気がして
今回、書かせていただきます。

同じ症状を感じている方に一日でも早く病院へ行ってもらい
くも膜下出血を発症する前に、脳動脈瘤を見つけてもらいたいのです。
破裂してすぐに病院へ行けなかった場合は・・亡くなる可能性が高くなるから
辛い思いをする前にぜひ検査を受けてください。

母の日常生活で感じた異変を箇条書きしたいと思います。

・高血圧だった。
・塩分が大好き。(塩、しょうゆ、漬物が大好き)
・掴んだものをよく落とす。
・まぶたが下がってきて、自分で開けられない。
・よく頭が痛いと言っていた。
・めまいや吐き気があるときもあった。(数回)
・段差もないのに躓く。
・疲れやすい。(ように見えた)

特に、高血圧で女性の方は発症しやすいようです。

脳動脈瘤が破裂してしまうと、頭を抱えて倒れこむくらい
痛くなり、脳が混乱し、わけもわからないことを口にします。
そんな時は、「寝たら治る」と思わず、遠慮せず救急車を呼んでください。

私たちは自分の車で行きましたが、後回しにされてしまいます。
くも膜下出血は1分でも早く処置しないと命の危険があります。
退院後、「何か異常を感じたらすぐに救急車を呼んでください」と
先生に言われました。それだけ緊急を要する病気なのです。

これから寒くなってきますので、発症率が上がってきます。
温度変化に気をつけて、少しでも気になることがあれば、
まず病院で検査をしてもらってください。
発症してしまうと生存率が下がります。
母は奇跡的に助かりましたが、もし発見が遅れていたら、
きっと難しかったと思います。

皆さん、健康が一番ですよ!

トマト酢生活

【くも膜下出血】 母の闘病記・もくじ

突然やってくる『くも膜下出血』

「globeのKEIKOさん」や「星野源さん」も発症した『くも膜下出血』

母が2011年12月に発症した『くも膜下出血』

書き溜めた記事を目次にしてみました。

急に倒れるので不安になることがたくさんあると思います。
私も最初の頃は「もうダメかも・・」とあきらめかけたことがありました。

けれども、職場の方から「うちの母も『くも膜下出血』になったけど、
自転車乗れるくらい元気になったよ!だから、あきらめちゃダメ!!」って
言われたとき、後ろ向きだった自分が前向きになり、あきらめることをやめました。
ただ、ショックを減らすために、心の準備も並行して行っていました。。

今現在、あきらめかけている方々に少しでも前向きになっていただければと、
下手な文章ながら、闘病記を書いています。
『くも膜下出血』の発症から退院までのお話を見ていただけたら嬉しく思います。

少し長いですが、お付き合いのほど よろしくお願いいたします。






  くも膜下出血 ・ 奮闘記


   メモ 1 怖い!突然やってくる『くも膜下出血』

   メモ 2 くも膜下出血は突然に・・

   メモ 3 【くも膜下出血】緊急手術・前編

   メモ 4 【くも膜下出血】緊急手術・後編

   メモ 5 【くも膜下出血】術後経過

   メモ 6 【くも膜下出血】再手術〜退院

【くも膜下出血】 再手術〜退院

くも膜下出血の関連記事はコチラです・・
  → くも膜下出血





年が明け、くも膜下出血の再手術の日がやってきました。
手術日まで風邪をひかないよう言われていたので、私たち家族も気を付け、
極力面会者数を減らしました。

皆さんのご協力により、再手術当日まで風邪をひかず、
予定通り再手術を行うことに。

再手術・・

 手術室の手前まで、エレベーターに乗って一緒に行きました。
 緊急手術と違い、意識もちゃんとあるので「行ってくるわ〜」と言って別れました。
 今回は、くも膜下出血の再手術と言っていますが、実は、脳動脈瘤の手術になります。
 破裂している場合は『くも膜下出血』、未破裂の場合は『脳動脈瘤』ってことみたいです。

手術後・・

 手術が終わり、ICUの部屋に再び入りました。めちゃめちゃ苦しそうです。
 気分が悪いみたいで、嘔吐もしていました。また、血も吐きました。。
 初回の手術よりひどい状況に見えたので、かなり心配になってきました。
 手術後、面会の時間が終わり帰ろうとすると、「泊まって・・」「心細い・・」と。。

 ICUでは付き添いはできないので、母を説得することに・・。
 面会時間が決まっているのですが、術後ということもあり、特別に許可を得て
 夜遅くまで付き添わせてもらいました。

手術の翌日・・

 思ったよりも体調がよく、手術の2日後には一般病棟へ移りました。
 術後1週間は様子を見なければいけないので、まだしばらく入院します。

 手術も成功したので、母に病状を伝えました。理解はできていないようだけど、
 自分の母親と同じ病気になったんだということは理解したみたいでした。

 そして1週間が過ぎた日、主治医より「いつ退院しますか?」と!!!
 緊急入院から、たった1ヵ月半です。本当に大丈夫なのか!?

退院当日・・

 母は不安げな表情をしています。1月中頃だったので、とても寒い日でした。
 お世話になった先生や看護師さんたちにお礼を言って、笑顔でお別れしました。

 自宅に戻った母は、まだぼんやりしています。
 退院したってことがよくわかっていないのでしょう。
 母がちゃんと理解できたのは、退院から半年を過ぎたころでした。

緊急入院したころは、主治医より生きられる確率が低いと言われ、
家族、親戚みんな落胆しました。
が、周りの皆さんが助かりを願ってくださったおかげで、
大事な命をも救って頂き、何の後遺症もなく入院前の姿に戻してくれました。
本当にありがたいことです。

支えてくださったみなさん、ありがとうございました。
神様、ありがとうございました。
そして、三途の川で「来るなー」って言ってくれた、おじいちゃん、おばあちゃん
親戚のおじさん、追い返してくれて、ありがとう〜♪


私たち、生きているように見えて、実は・・『生かされている』んですね!
今回、母を通して『生きる』という意味を教えていただいたような気がします。

【くも膜下出血】 術後経過

くも膜下出血について関連記事はコチラです・・
 → くも膜下出血





術後2週間が経過

 緊急手術から2週間が経過した頃、母は相変わらず頭が痛いと言っています。
 さらに、変なことを言いだしました。。
 「親戚みんなで暮らせばいい」とか、兄に「ここで一緒に寝たらいい。良くしてくれるで」とか・・。
 さらに「なんでここに居るん?」、「もー帰ろう」と言ってみたり。点滴の管を抜いたり。。
 このまま痴呆症になるのでしょうか?

術後の検査

 レントゲンを撮ってもらった結果、水頭症になりかけているとのこと。
 水頭症とは頭の一部に水がたまる病気のことです。
 たくさんたまれば、頭に管を通し胃に流すための手術をするそうです。

 心配していた脳梗塞ですが、2週間たっても起きませんでした。
 が、1ヶ月は油断できないとのことで、まだ緊張状態が続きます。

一時帰宅の許可

 12月から入院しているので、年末を迎えてしまいました。
 年末から年始にかけて特に治療することがないので、一時帰宅が認められました。
 一時帰宅をするその朝、急に体調を崩し1泊するところを日帰りの一時帰宅に。

一時帰宅・自宅にて

 約1ヶ月ぶりの帰宅。ずっと「家に帰りたい」って言っていたので念願がかないました。
 けど、心ここにあらず・・。またもや無表情。
 この時私は、「これが最後の帰宅になるんやろうな・・。」と思い、帰ってきても
 うれしくありませんでした。涙をこらえるのが精一杯でした。

 母には詳しい病状は話していません。死と隣り合わせで居ることを知ると
 生きる気力がなくなると判断したからです。「くも膜下出血」ってことも知りません。

再手術について

 年末年始は治療ができないため、年明け早々に行うことが決まりました!
 主治医からは「開頭クリッピング手術」か「コイル塞栓術」どちらがいいか
 尋ねられました。メリット、デメリットを聞いたうえで、再手術も「コイル塞栓術」で
 お願いすることにしました。身体への負担が少ないのがいいと判断して。


緊急手術から再手術の日まで、必ず起きると言われていた「脳梗塞」は起きず、
「水頭症」になりかけた程度でとどまりました。
もし、「くも膜下出血(再破裂)」、「脳梗塞」、「水頭症」になっていたら、
二回目の手術はなかったと思います。

これも、親戚の皆さんや友人が神様にお願いして下さったおかげです。
この時、『やっぱり神様はいるんだ!』と確信しました!!

二回目の手術の結果は、また後日書きます!
それまでお楽しみに(*´▽`*)/

【くも膜下出血】 緊急手術・後編

くも膜下出血の関連記事はコチラです・・
  → くも膜下出血





緊急手術2時間前

 親戚の皆さんが続々と病院に集まってきました。
 手術中に亡くなる可能性があるので、その前に生きている姿を見ていただこうと
 親戚中に連絡し集まってもらったのです。

 母はというと、頭が痛いのか、ちょっと辛そうにしています。

 面会が終わった後、デイルームに集まってもらい、亡くなる可能性が高いこと、
 たとえ亡くなったとしても、悲しまないでほしいと伝えました。

いよいよ緊急手術

 術前の薬のせいか、会話を交わすことなく手術室へ。
 私たちはICUの部屋の前で見送った後、再びデイルームへ戻りました。

 手術は長時間かかるため、親戚の皆さんには帰っていただきました。
 が、手術が成功するよう、みなさん神様にお願いしてくださっていました。
 私も友人に連絡し、一緒にお願いしていただきました。

手術終了&主治医からの説明

 4時間くらい経った頃でしょうか、手術が終わったとの連絡をいただきました。
 思ったよりも早かったので、嫌な予感がよぎってしまいました。

 手術の内容は、予定通り「コイル塞栓術」で行われ、二瘤あったうちの一瘤に
 コイルを詰めたそうです。詰めたのは、破裂したであろう瘤です。
 緊急手術のため、無理はできないと判断し、一瘤だけにしたとのこと。

 うちの母の場合、大事な血管が近くにあったので、無理をすると言語を失う
 可能性があったのです。
 ちなみに、もう一つの瘤は、すぐに破裂しないだろうと判断したそうです。

今後について

 「しばらくは正常な状態に戻ります。2週間以内に脳梗塞が起きるため、病状が悪化します。」
 と、主治医より説明があったので、父と相談した結果、脳梗塞が起きるまでに
 必要なことを聞いておこうってことに・・。
 また、親戚の皆さんにもそのように伝え、喋れるときに会ってあげてほしいと伝えました。

緊急手術から一夜明け

 術後、まだ母は痛そうな表情をしていますが、普通に喋られます。
 とりあえず、聞かなきゃいけないことをリスト化して、ICUにいる母にいろいろ質問しました。
 すると、記憶はちゃんとあるのか正確に受け答えしてくれました。
 ・・家計のやりくりは母に任せっきりだったので、何をするのかちゃんと聞いておきました(笑)


今回の手術は半分だけでしたが、手術的には成功でした!
緊急手術なのに、6人もの先生が集まって下さりました。
本当にありがたいことです。

残り半分の手術は、脳梗塞の度合いにより変わります。
また、続きは後日かきますので、お楽しみに!

【くも膜下出血】 緊急手術・前編

くも膜下出血の関連記事はコチラです・・
 → くも膜下出血





緊急入院後の朝

 緊急入院から一夜明け?いや、数時間が過ぎ、自宅では母が担当していた洗濯、
 食事作りを引き継ぐことに・・。悲しんでいる暇などありませんでした。

 家の仕事が終わった後、入院に必要なものを揃え病院へ

ICUでの生活

 母はICUという集中治療室に入っていました

 ICUの部屋は一日中電気がついています。そして、ドラマで聞いたことのある機械の音。
 「ピッ、ピッ・・ピコーン、ピコーン、ピルルル・・(ランプチカチカキラキラ)」
 音だけ聞いていると、もうダメなんじゃないかって気分になります。
 そのため、正常な人でも少し痴呆症状がでるようです。

入院後はじめての食事

 そうこうしているうちに、昼食の時間になりました。
 きっと母は食べられないんだろうと思っていました。
 が・・パクパク食べています。しかも、無表情で(笑)
 内臓は悪くないので普通に食べられるみたいです。

緊急手術前の説明

 いよいよ手術の時間が決まりました!夕方の6時からということに。
 それに向け、主治医より説明がありました。

 「今回の手術、コイル塞栓術を行います。途中、急変した場合、開頭手術に
  切り替えます。手術中、再破裂する場合があります。麻酔によって亡くなる
  場合もあります。」

 など、怖〜いお話がありました。

くも膜下出血・未破裂脳動脈瘤の手術法

 ・コイル塞栓術

   これは、足の付け根からカテーテルを挿入し、プラチナ製のコイルを詰めて
   脳動脈瘤を埋めてしまう手術法で、これを行えば血液が流れ込まないため
   再破裂を予防することが出来ます。

   メリット:患者の負担が少ない。傷口が少ない。

   デメリット:コイルが偏ってしまうことがあるため、再破裂の危険性もある。
         定期的にMRIなどの検査が必要

 ・開頭手術(クリッピング手術)

   これは、その名の通り、頭を切り開き直接手術をする方法。脳動脈瘤を丸ごと
   専用のクリップで止め、完全にふさいでしまう方法です。

   メリット:直接目で見て手術をするため、確実に治療することが出来る

   デメリット:患者の負担が大きい。傷口が大きい。
         傷口にかゆみなどの違和感がある。

さて、この次は手術です!

後日、記事に詳しく書いていきますので、
また読んでくださいね♪

くも膜下出血は突然に・・

あの日、あの時、あの場所で・・・
 古くてすみません(^_^;;

当時を振り返り、時系列でお伝えします。
前回の記事を読んでいない方は、怖い!!突然やってくる『くも膜下出血』をご覧ください。





2011年12月2日(金)

 何気ない日常を過ごしていました。
 お昼過ぎ、親戚のおうちを訪ね会話をしていました。
 その時、なぜだか気分が悪くなり、帰宅。

 19:00〜 いつものように夕食を食べました

 20:00〜 トイレへ行きました
       若干、便秘気味で長時間トイレで頑張っていたようです。

 20:30〜 頭の中で「ピンピンピンッ!」という音がなりました
       きっとこの時、脳動脈瘤に亀裂が入ったのだと思います。

 20:35〜 母が私を呼びます 「seed13、早く来て−!」
       私は、ゴキブリでも出たのかと思い、トイレへ向かいました。

   すると・・

  母は、トイレの外で倒れこんでいました。。何やらわけのわからないことを言っています。
  しばらくすると、正気になったのか「気持ち悪い」と言いだし、病院へ電話しました。
  症状がさっぱりわからないので、母に変わってもらうとちゃんと受け答えができています。
   ※ このことは、母の記憶からなくなっています。

  病院へ行く途中、車の中では「もうアカンと思うわ・・何かあったら頼んどくで」と言い、
  涙をこらえ、運転し病院へ・・・。

  21:30〜 病院に到着
        気分が悪いので、トイレにこもりきり。順番が来ても見てもらえません。

  22:30〜 ようやく診察室へ
        病状を説明したところ、便秘だろうということで、浣腸の準備。
        が、頭が割れるように痛いと言っているので、その前に脳のCTをとることに。

  23:50〜 事態が急変
        更に詳しい検査へ ・・たぶん、MRIだと思います。

  00:30〜 脳神経外科の先生からお話がありました。(前回の記事に詳しく書いてます)
        「くも膜下出血」と診断されました。

  01:30〜 入院手続き

  02:15〜 父と私は、帰宅

帰宅後、入院に必要なものを揃え、お風呂に入り、3:30頃就寝しました。

  05:30〜 起床

 ほんの数時間の出来事なのに、いろんなことがありすぎて
 ぐったりしちゃいました(;_;)

でも、まだ、これは序章に過ぎなかった・・。

続きは後日、また書きますね(^ー^)/

怖い!!突然やってくる 『くも膜下出血』

いつもブログを見ていただきありがとうございます!

今回は、2011年に母が発症した

 『くも膜下出血』

についてお話ししたいと思います。

この『くも膜下出血』、脳の病気の中では一番怖い病気です。
死に直結する病気です。





「くも膜下出血」は、脳の血管に動脈瘤ができ、それが破裂し出血することが原因で、
出血した血液が「くも膜」というところに流れ「激しい頭痛」や「吐き気」を起こし、
その出血(血液)によって脳が収縮し、最終的に「脳梗塞」を起こすという怖い病気です。

以下は、お医者様に言われたことです。

 1.くも膜下出血になった方の1/3が死亡します

 2.くも膜下出血になった方の1/3が半身不随で寝たきりになります

 3.くも膜下出血になった方の1/3が退院できたとしても杖や車いす生活になります


さらに・・

 ・再破裂するとすぐに亡くなります

 ・今夜が山です

 ・山を乗り越えたとしても、この先にいくつか山があります


この先の山が気になったので、「どんな山があるんですか?」と
聞いたところ・・

 ・手術中に再破裂する可能性があります→死亡

 ・脳梗塞が必ず起きます→半身不随など

 ・水頭症が発症します→痴呆症


しかも、母の脳動脈瘤は大事な血管のそばにあるため、
それを傷つけると『喋られなくなる』と言われてしまいました。

これを聞いた瞬間、「もう母は生きられないんだ・・」、「もう喋られないんだ・・」と
生きる希望を失ってしまいました。
父も兄もショックを隠し切れず、ふさぎ込んでしまいました。。

残された私は、現実なんだか夢なんだかわからなくなり、
仮眠をとり、いつもの朝を迎えました。
が・・いつもの朝ではありませんでした。。

そう、母は本当に『くも膜下出血』で入院していたのです。

この続きはまた、後日書きたいと思います。
その時までお楽しみに!
   

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