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2015年11月21日

読書感想文『睡眠』  おすすめの文章と自分なりの感情

DSC_1455.JPGこんにちわ小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております

今回のご紹介する本は、大島清様の「眠り上手」です

大島清様。京都大学名誉教授。医学博士。1027年広島県生まれ。東京大学医学部卒業

気になる文章
●現代人の脳の重さは成人でおよそ千三百グラムとされている
○小谷中広之の感情・・・千三百グラムの脳みそを守っているのが頭蓋骨。頭蓋骨を大切にしよう

●脳の本来の働きは「朝が金、午後は銀、夜は同」と覚えておくとわかりやすい。そういうリズムで動いているのだ
だから何か考えたりするのは朝から午前中が良い
午後は体を動かすことが主体で、考えるのは従という生活ができると理想的だ。ハイテンションで活動してきた脳も午後はさすがに少し疲れてくる
こんな時体を動かして脳に刺激を与えると、また活発に動き出す
そして夜は、一日働いてくれた脳に「お疲れさま」と言って接待してあげる時間にあてるようにするのだ
脳が喜ぶことをしてあげる
どうすれば脳が心地よく休まるのか。知っているのは自分しかいない。だから暗くなったら、自分なりのやり方で脳を休ませるのが自然にあった暮らしなのだ

○小谷中広之の感情・・・一日の最後に何も考えないでボーっとできることをすれば、きっと脳は休まるのかもしれない
お笑いを見たり、好きな漫画を見たり、瞑想したり、子供と遊んだりしよう
お酒を飲むことは自分の脳への接待にはならないだろう、結局アルコールが入ってしまうと何かを考えてしまうだろう

●質の高い眠りをするためには、決まった時間に起きるように心がけること
起きる時間を決めておけば、寝る時間も自然と決まってくる。一日の生活に、規則正しいリズムが生まれるのだ

○小谷中広之の感情・・・今は4時半起床の22時頃に就寝



ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです

この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。






タグ:大島清 様
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