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2021年12月28日

子供が成人に。節税できるのは知ってますか?

お子さまが成人を迎えれば飲酒もOKですし

立派な大人です。

そして、国民年金も20歳から支払う義務が生じます。

とは言っても、20歳と言えばまだ大学生という方が

多いのではないでしょうか。

そこで、子どもの国民年金を親が支払うと言う方法が

あります。

これがとても大きな節税になるのです。

とくに高額所得者には検討の余地があると思います。

お子さまの将来のためにお金を使いながら

しかもご自身の節税にもなる。そんな方法を

書きます。

★学生の国民年金保険料は猶予されるが
 将来の受け取り額が少なくなる

「公的年金」というのは

「原則20歳から60歳までの40年間支払う」

ことになっています。

しかし、20歳のときは、まだ大学生というのが

大半ですね。

そこで国民年金では

「学生納付特例制度」

があり保険料は猶予されます。

国民年金保険料は、払わなくてもいいのですが

その分、将来の年金受取額が少なくなります。

国民年金の受給額は、加入年数によって金額が

変わってきます。

40年間支払うと満額になり、受給額は

「約78万円」

です。 老後の生活を支える上で年金は

重要な資金になりますから

年金の受給額はできるだけ多い方がいいですね。

たとえ大学生であっても、年金を支払うことが

できれば支払った方がいいのです。

とは言え、学業を疎かにして、バイトを

しながら支払うというのも本末転倒です。

★親が国民年金保険料を支払うことで節税にもなる

年金の控除というのは、「社会保険料控除」になります。

「社会保険料控除」とは、自分自身の社会保険料を

納めたとき、または、配偶者やその他の親族の

負担すべき社会保険料を納めたときに受けられる

所得控除のことをいいます。

つまり、子どもの社会保険料を親が代わりに

納めた場合、親の所得控除になるのです。

年金の受給額が増えるのは、将来子どもの老後に

向けて安心感を与えますね。

検討の余地はあると思います。
国保の方ももう社保に加入出来ます!

その仕組を毎月ZOOMでお伝えしてます。 

月1回しか開催しません。

是非ご参加下さい!

<ZOOM>

開催日:1月19日(水曜日)
開始時間:22:30〜
イベントページ:
https://www.facebook.com/events/962707754352597


内容:@社保に国保の方がどう加入出来るか?
   A法人成りの注意点

参加希望の方は上記URLから参加表明お願いします。

ZOOMのコードは当日イベントページのみで配信します。

どなたでも参加可能です。

また、簡単な無料試算はいつでも受け付けてます。

Messengerからの方
必要な情報は下記のみです!

・年齢(扶養者全員)
例:35歳/奥様32歳/お子様5歳・3歳
・住所(市町村まで)
例:横浜市
・2020年度の事業所得又は国民健康保険料年額
例:事業所得/320万
  国民健康保険料年額/48万

この3つだけで今の国保負担額

と当社社保加入した時の差額が

見れます。

ただ、削減対象になる方は下記に

なります。お気をつけ下さい。
★奥様専業主婦又はパート・専従者給与で
130万未満(お子様扶養)
 「事業所得150万以上」
★独身(奥様会社員やパート・専従者給与
 130万以上)
 「事業所得250万以上」

*事業所得とは申告書B左中段
 又は損益計算書右下の数字

一度知っておくだけでも良いと
思います。お気軽にご相談下さい。

連絡先:t.yokoi@imple.net
担当:横井
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