2021年05月05日
外貨を持つ理由
なぜ「円」の価値が減っていくのか?
今日は日頃から「外貨保有」を勧める
理由について簡単に書きます。
資産運用をどう考えてますか?
運用とは、簡単に言えば
「お金に働いてもらう」
ことです。
私たちがお金を得る方法は
3つあります。
「自分が働いて稼ぐ」
「お金に働いてもらう
(=運用によって増やす)」
「相続や贈与を受ける」
ですね。
最後の、「相続や贈与を受ける」
については、人それぞれです。
それこそ親がそこそこのお金を
持っていたため、生前贈与を
受けたり、親が亡くなって
遺産を相続したりする人が
いる反面、親が借金まみれだった
ため、相続放棄を余儀なくされた
という人もいるかもしれません。
誰にでも当てはまる方法では
ないので、もし自分が相続や贈与を
受けられたら、それはラッキーな
ことと思って、大事に活用する方法
を考えましょう。
「働いて稼ぐ」ことは、これからの
日本の人口推移を直視すると
ひたすら働くだけでは難しいですね。
「お金に働いてもらう」は
株式や投資信託が最も広く
知られていますが、それ以外に
FX(外国為替証拠金取引)や
商品先物取引、ビットコイン
などの暗号資産、債券など実に
さまざまです。
このなかで何を選ぶのかが
お金を運用するうえでは
とても大事な問題です。
では、何で運用するのが一番良い
のでしょうか。
その答えが「外貨(ドル)」に
あります。将来、日本の経済力・国力
が低下するとしたら、外国為替市場
で円が売られます。
つまり円安になるということです。
円安は物価上昇(インフレ)を
招きます。これはお金の価値が
目減りすることを意味します。
たとえば、この前まで赤ワインが
1本980円だとすると、5000円で
5本買えました。
でも円安になったせいで、同じ
赤ワインが1本1500円になって
しまったとしましょう。
すると5000円では3本しか買え
なくなってしまいます。
インフレになると、こういった
出来事があらゆる生活必需品
にも起こります。
これから10年、20年後を見据えると
すべての資産を円で持つのは危険です。
「円安→インフレ(物価上昇)→円の価値下落」
という流れをたどるからです。
円の価値が下落するリスクを
最小限に抑えるためには
保有資産の一部を「外貨」で
保有する必要があります。
外貨といっても、無数にありますが
選ぶべきは最強の通貨である
「ドル」
ですね。
では、ドルでもって何に投資すれば
良いのか。個人的には
「ドル建て終身保険」
です。
米ドル建ての保険こそが
20年、30年といった長期の
資産運用に適しており
さまざまなお金の悩みを
一挙に解決してくれます。
当社社員様だけは毎月第4水曜日に
外貨建生命保険とオフショアを
無料で学ぶことが出来ます。
国に頼ることなく、自分で安心できる
老後を構築しましょう!
国保の方ももう社保に加入出来ます!
その仕組を毎月ZOOMでお伝えしてます。
月1回しか開催しません。
2021年度からは第3水曜日に変更になります!
是非ご参加下さい!
勿論個別相談も受けております!
<ZOOM会議>
開催日:5月19日(水曜日)
開始時間:22:30〜
イベントページ:
https://www.facebook.com/events/205191077790018
内容:@社保に国保の方がどう加入出来るか?
A法人成りの注意点
参加希望の方は上記URLから参加表明お願いします。
ZOOMのコードは当日イベントページのみで
配信します。どなたでも参加可能です。
また、簡単な無料試算はいつでも受け付けてます。
こちらのブログで無料試算受付中!!
https://shaho-kokuho.com
Messengerからの方
必要な情報は下記のみです!
・年齢(扶養者全員)
例:35歳/奥様32歳/お子様5歳・3歳
・住所(市町村まで)
例:横浜市
・2019年度の事業所得又は国民健康保険料年額
例:事業所得/320万
国民健康保険料年額/48万
この3つだけで今の国保負担額
と当社社保加入した時の差額が
見れます。
ただ、削減対象になる方は下記に
なります。お気をつけ下さい。
★奥様専業主婦又はパート・専従者給与で
130万未満(お子様扶養)
「事業所得150万以上」
★独身(奥様会社員やパート・専従者給与
130万以上)
「事業所得250万以上」
*事業所得とは申告書B左中段
又は損益計算書右下の数字
一度知っておくだけでも良いと
思います。お気軽にご相談下さい。
連絡先:t.yokoi@imple.net
担当:横井
今日は日頃から「外貨保有」を勧める
理由について簡単に書きます。
資産運用をどう考えてますか?
運用とは、簡単に言えば
「お金に働いてもらう」
ことです。
私たちがお金を得る方法は
3つあります。
「自分が働いて稼ぐ」
「お金に働いてもらう
(=運用によって増やす)」
「相続や贈与を受ける」
ですね。
最後の、「相続や贈与を受ける」
については、人それぞれです。
それこそ親がそこそこのお金を
持っていたため、生前贈与を
受けたり、親が亡くなって
遺産を相続したりする人が
いる反面、親が借金まみれだった
ため、相続放棄を余儀なくされた
という人もいるかもしれません。
誰にでも当てはまる方法では
ないので、もし自分が相続や贈与を
受けられたら、それはラッキーな
ことと思って、大事に活用する方法
を考えましょう。
「働いて稼ぐ」ことは、これからの
日本の人口推移を直視すると
ひたすら働くだけでは難しいですね。
「お金に働いてもらう」は
株式や投資信託が最も広く
知られていますが、それ以外に
FX(外国為替証拠金取引)や
商品先物取引、ビットコイン
などの暗号資産、債券など実に
さまざまです。
このなかで何を選ぶのかが
お金を運用するうえでは
とても大事な問題です。
では、何で運用するのが一番良い
のでしょうか。
その答えが「外貨(ドル)」に
あります。将来、日本の経済力・国力
が低下するとしたら、外国為替市場
で円が売られます。
つまり円安になるということです。
円安は物価上昇(インフレ)を
招きます。これはお金の価値が
目減りすることを意味します。
たとえば、この前まで赤ワインが
1本980円だとすると、5000円で
5本買えました。
でも円安になったせいで、同じ
赤ワインが1本1500円になって
しまったとしましょう。
すると5000円では3本しか買え
なくなってしまいます。
インフレになると、こういった
出来事があらゆる生活必需品
にも起こります。
これから10年、20年後を見据えると
すべての資産を円で持つのは危険です。
「円安→インフレ(物価上昇)→円の価値下落」
という流れをたどるからです。
円の価値が下落するリスクを
最小限に抑えるためには
保有資産の一部を「外貨」で
保有する必要があります。
外貨といっても、無数にありますが
選ぶべきは最強の通貨である
「ドル」
ですね。
では、ドルでもって何に投資すれば
良いのか。個人的には
「ドル建て終身保険」
です。
米ドル建ての保険こそが
20年、30年といった長期の
資産運用に適しており
さまざまなお金の悩みを
一挙に解決してくれます。
当社社員様だけは毎月第4水曜日に
外貨建生命保険とオフショアを
無料で学ぶことが出来ます。
国に頼ることなく、自分で安心できる
老後を構築しましょう!
国保の方ももう社保に加入出来ます!
その仕組を毎月ZOOMでお伝えしてます。
月1回しか開催しません。
2021年度からは第3水曜日に変更になります!
是非ご参加下さい!
勿論個別相談も受けております!
<ZOOM会議>
開催日:5月19日(水曜日)
開始時間:22:30〜
イベントページ:
https://www.facebook.com/events/205191077790018
内容:@社保に国保の方がどう加入出来るか?
A法人成りの注意点
参加希望の方は上記URLから参加表明お願いします。
ZOOMのコードは当日イベントページのみで
配信します。どなたでも参加可能です。
また、簡単な無料試算はいつでも受け付けてます。
こちらのブログで無料試算受付中!!
https://shaho-kokuho.com
Messengerからの方
必要な情報は下記のみです!
・年齢(扶養者全員)
例:35歳/奥様32歳/お子様5歳・3歳
・住所(市町村まで)
例:横浜市
・2019年度の事業所得又は国民健康保険料年額
例:事業所得/320万
国民健康保険料年額/48万
この3つだけで今の国保負担額
と当社社保加入した時の差額が
見れます。
ただ、削減対象になる方は下記に
なります。お気をつけ下さい。
★奥様専業主婦又はパート・専従者給与で
130万未満(お子様扶養)
「事業所得150万以上」
★独身(奥様会社員やパート・専従者給与
130万以上)
「事業所得250万以上」
*事業所得とは申告書B左中段
又は損益計算書右下の数字
一度知っておくだけでも良いと
思います。お気軽にご相談下さい。
連絡先:t.yokoi@imple.net
担当:横井
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