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2019年07月09日

終身雇用の崩壊

今年5月、業界最大手のトヨタ自動車の

豊田章男会長は

「今の日本には雇用を続けている企業への
 インセンティブがあまりない。
 終身雇用を守るのは難しい局面に入ってきた」

と発言。

さらに経団連会長で日立製作所の中西宏明氏も

「(終身雇用は)制度疲労を起こしている。
 終身雇用を前提にすることが限界になっている」

と語った。

そのほか、経済同友会の桜田健吾代表幹事も

「終身雇用はもたない」

との発言を残すなど、経済界のトップたちの

終身雇用への決別宣言が相次いでいますね。

中高年サラリーマン そして、足並みを揃える

かのように5月15日に安倍政権が発表した

「高年齢者雇用安定法」

では、

「希望する人は70歳まで働けるように雇用
 を確保することが企業義務」

との方針を発表。

加えて、来年には年金受給開始年齢の上限

を現行の70歳から75歳へと引き上げるプラン

を検討中です。

国からは

「65歳以降も働け」

と詰められるが、その一方で企業からは

「定年まで雇うのは無理」

と冷たく拒絶される。

企業が勧めてるフリーランス化は今後

加速しそうですが、本当にフリーランスで良いの?

仕事があれば、自由度も高く、高収入のチャンス

はありますが、会社員と決定的な違いは

認識してますか?

★一番は様々な保障が薄くなる事です。

フリーランス=個人事業主。

国民年金・国民健康保険に加入ですね。

会社員時代にあった傷病手当金や25年以上

加入で、社保加入が終了しても遺族厚生年金の

対象になる事や加給年金他数多くの

社会保障を失います。

これはケガや病気等、まだ若い時にあまり

発生しない事の保障が多く、40代以降高まるリスク

の時期にこの手厚い保障を失う事になります。

会社に踊らされてフリーランスになるか?

フリーランスになっても当社仕組みで社保に

合法的に加入し続けるか?

国保の方ももう社保に加入出来ます。

当社は弁護士と会計士と仕組作りました。

今の国保負担額より安く加入出来るかも

しれません。

是非ご参加下さいね。

<ZOOM会議>
開催日:8月7日(水曜日)
開始時間:22:30〜
準備物:ZOOMのダウンロード
    https://zoom-kaigi.com/welcome/
内容:@社保に国保の方がどう加入出来るか?
   A法人成りの注意点

参加希望の方はメール下さいね。

又はFacebook過去投稿でイベント上げてます

ので参加ボタン押して下さい。

どなたでも参加可能です。

また、簡単な無料試算はいつでも受け付けてます。

こちらのブログで無料試算受付中!!

https://shaho-kokuho.com

Messengerからの方
必要な情報は下記のみです!

・年齢(扶養者全員)
例:35歳/奥様32歳/お子様5歳・3歳
・住所(市町村まで)
例:横浜市
・2018年度の事業所得
例:320万

この3つだけで今の国保負担額

と当社社保加入した時の差額が

見れます。

ただ、削減対象になる方は下記に

なります。お気をつけ下さい。

★奥様(お子様も)扶養
 事業所得200万以上
★独身(奥様扶養してない方も)
 事業所得300万以上

一度知っておくだけでも良いと
思います。お気軽にご相談下さい。

連絡先:t.yokoi@imple.net
担当:横井
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