今回、出品したスピーカー2種類は長岡鉄男氏の著書に基づき製作した物です。
何冊か出版されているようですが、この2冊は必要だと思われるのが
1冊は図面集ですが吸音材の貼り方は記載がありません。
もう1冊に文章として記載があります。
従って吸音材は長岡鉄男氏の指示通りに貼ってあります。
吸音材も職人さんが貼ってくれました。
その他、私が所有しているのは
これらの書籍に技術的な事が書いてあります。
エンクロージャーを製作するには必須かも知れません。
但し資料としては古いのですがFE103系では正解だと思います。
下記に一覧のURLを貼り付けましたのでご覧頂ければと思います。
しかし相当値が高くなったのもあります。
こちらから
初代FE103を使ってから40年経過しました。
長岡鉄男氏の自慢だったFOSTERの20cmフルレンジ2発の
バックロードホーンが今でも強烈な印象として残っております。
また更新します。
2017年11月23日
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