まず恥かきました・・・
説明書は無いが販売ページに記載がある
この余ったと思い込んでいたジャックは
RCA又は3.5φのどちらかに出来るという事で
入力はRCAと決めている私には無関係かと・・・
リア
アンプは必ずこんな事になる
スピーカーはバナナプラグに対応したバナナジャック
本題
違いはコンデンサの違い
旧バージョンの基板
新バージョンの基板
インダクタが異なるのは前に記載したので
違う事は判ると思うが
自分自身「これで良いのか?」と思ったのは
旧バージョン
エナメル線の巻き方が
右巻き・左巻きとあり間違えると
音が出ないという事だったと思うが
新バージョン
熱収縮チューブに隠れているが巻き方が4個とも同じ
これで良いのかが不明ながらの完成だった
レタリングは透明に黒文字6mmのテプラ
文字を強調する選択場所があり太目にしてみた
YDA138-2020にしてみた
このYDA138デジタルアンプは製作4台目で
1台は友人に頼まれて作った物
従って3台ある
家に誰も居ないとスピーカーを鳴らすが
6月20日までテレワーク中の息子が仕事をしているので
ヘッドフォンにて聴いている
まあ趣味だから本人が良いと思えば
それで良しなんだろう
自己満足の世界で良いのである
またしてもロゴ
YDA138はYAMAHAだから良いのではないかと
スピーカーから外した物
2020年06月02日
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