鶴の恩返し(9)
−−−−−−−−【9】−−−−−−−−−−−−
„Vielen Danke ! Ich weiß nicht, wie ich
Ihnen danken soll.“, sagte die Junge Frau.
„ Ach, Sie brauchen sich keine Sorgen zu
machen. Sie können hier bleiben, solange
Sie wollen.“
−−−−−−−−−(訳)−−−−−−−−−−−−
「どうもありがとうございます.どのように
感謝すべきかわかりません。」、女は礼を言いま
した. 「何も気を使う必要はありません.
あなたはここに、好きなだけ滞在してもかまい
ません.」
−−−−−−−−− 《語句》−−−−−−−−−−−−−
Sorgen:(複) <die Sorge (弱) 心配
brauchen:(他) (4格を)必要とする
Sie brauchen sich* keine Sorgen zu machen
あなたは何も心配する必要はありません.
* sich いじわるな先生がいて、あなたに
sich は何ですか? 何格ですか? と聞
いてきたら、どうします?
何?「あなた自身に」ですか?それは
「Ihnen でなくて?」
そんな時は、もっと自信をもってお答え
ください、
「先生、再帰代名詞知らないの?
Sie の3格はsich ですわよ」
「どの動詞の?」「machen ですわ、
3格、4格の結合価をもっていますのよ.
先生、だめね、H、びびんちょ、いちびんちょ
−−−−−−−−−− 《おしまいに》−−−−−−−−−−−−−
きょうの学習はここまで.みなさん、若い女
性が一人暮らしの男の家にしばらく寝泊りさ
せてくれと言ってきたら、どうします?
私はだめ.きっと変な気を起こしてしまいそ
う.ツルだったらいいんですけど.
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