アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2024年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリアーカイブ
プロフィール

2019年10月30日

ドウシシャ、ボタンひとつで挽きたてのコーヒーが楽しめる「全自動コーヒーメーカー」

ドウシシャは、ボタンひとつで豆挽き〜ドリップができる「全自動コーヒーメーカー CMU-501」を発売した。価格はオープンプライス。実売価格は6,980円(税抜)。







全自動コーヒーメーカー CMU-501





ボタンひとつで、豆から挽いたコーヒーが1杯分淹れられるコーヒーメーカー。コーヒー粉も使える。

操作ボタンは「BEAN」、「POWDER」の2つ。タンクに水を入れ、コーヒー豆をセットし「BEAN」ボタンを押すだけで、淹れたてのコーヒーが楽しめる。コーヒー粉の場合は「POWDER」ボタンを押す。1杯分を抽出するのにかかる時間は3〜4分とする。

本体カラーは、キッチンに溶け込むようなデザインのホワイトグレーを採用。また使用時にカップを置く台は本体に収納できるため、場所を取らないという。

本体サイズは約136×160×222mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約1.4kg。電源コード長は約1m。水タンク容量は200ml。計量スプーンが付属する

 




大まかな製品の仕様は以下の通りになっています。
商品名 全自動コーヒーメーカー
カラー:ホワイトグレー
消費電力 500W
満水容量(約) 200mL(水タンク容量)
抽出方式 ドリップ式
電源コード長さ(約) 1.0m
本体サイズ(約) 幅13.6×奥行16.0×高さ22.2cm
質量(約) 本体 1.4kg(カップ台含む)
付属品 計量スプーン×1、取扱説明書・保証書×1

サイズがコンパクトで全体的に凹凸が少なく設計されている上、
カップ台がマグネット式で着脱可能なので、設置にスペースをとらないのが魅力的です!


今回のコーヒーメーカーをまとめると、
・淹れられるコーヒーは約1杯分
・豆からコーヒーを淹れることができるが細かく味わいを調整する機能は無し
・とにかく簡単にコーヒーを淹れることに特化したマシン
・サイズがコンパクトで置き場所に困らない
といった感じ。ちなみにオンラインショップで確認したところ価格は7,000円代のところが多い印象(記事執筆段階)

個人的には、ミルがついた分大きくなりがちな全自動コーヒーメーカーにもかかわらず、
コンパクトなサイズにまとまっているというのが一番の魅力かなと思います!



posted by gomabon at 08:22| Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9361328
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック