2019年06月27日
盾の勇者の成り上がり 25話
BS11の「盾の勇者の成り上がり」です。
グラスは異世界の勇者を名乗るラルクの仲間だった。ナオフミは強烈な連携攻撃を耐え凌ぎ、一騎打ちでグラスを圧倒する!
停戦をもちかけるナオフミに
「私はこの命がある限り貴方を殺しに何度でも挑むでしょう。愛する私の世界の為に!だから、貴方も私を殺してでも退けなければならない!でなければ、この世界は滅ぶのですよ!」
俺は本当にこの世界を守りたいのか…
ナオフミは己の覚悟を問われる。
意を決してグラスとの最後の戦いに挑むナオフミ。このままでは、どちらかが死んでしまう…
その時、女王の命令を受けたイツキの従者が「ルコル爆樽」を上空で破裂させる!
盾で防いだナオフミだったが、まともに酒の原液をかぶったグラスは泥酔!?
割って入ったラルクに介抱されグラスは元の世界に戻っていく…
今回の陰のMVPはイツキの従者リーシア!
そのリーシアが身投げ?何者かに冤罪をかけられイツキのパーティから追放され将来を悲観して…そんなリーシアにナオフミは
「お前、このまま冤罪を受け入れるのか?イツキやお前を追い出した仲間を見返してやろうとは思わないのか?俺はお前に『波』で助けられたぞ」「私が、盾の勇者様を?」「みんなを助けたんだ。その勇気があれば、お前は強くなれる!」「本当ですか!?」「ああ、だから、俺達の所に来い。自分で疑いを晴らせるようになるまで力になっていい」
ナオフミが女王から褒美として受け取ったもの。それは、ラフタリアの故郷・旧ルロロナ村!ナオフミが領主となった事で、亜人やナオフミを慕って多くの人々が移住し村は活況を呈していた。だが、ラフタリアは素直に喜べない。「こんなの丸で…ナオフミ様がいついなくなってもいいように準備してるみたいじゃないですか!」
「以前の俺は、確かに迷っていた。けど、今は違う。だからここに来たんだ。ここから始める。波との戦いも、新しい仲間探しも。全部ここからだ。盾の勇者の物語は、ここからもう一度始まるんだ!」 完
グラスは異世界の勇者を名乗るラルクの仲間だった。ナオフミは強烈な連携攻撃を耐え凌ぎ、一騎打ちでグラスを圧倒する!
停戦をもちかけるナオフミに
「私はこの命がある限り貴方を殺しに何度でも挑むでしょう。愛する私の世界の為に!だから、貴方も私を殺してでも退けなければならない!でなければ、この世界は滅ぶのですよ!」
俺は本当にこの世界を守りたいのか…
ナオフミは己の覚悟を問われる。
意を決してグラスとの最後の戦いに挑むナオフミ。このままでは、どちらかが死んでしまう…
その時、女王の命令を受けたイツキの従者が「ルコル爆樽」を上空で破裂させる!
盾で防いだナオフミだったが、まともに酒の原液をかぶったグラスは泥酔!?
割って入ったラルクに介抱されグラスは元の世界に戻っていく…
今回の陰のMVPはイツキの従者リーシア!
そのリーシアが身投げ?何者かに冤罪をかけられイツキのパーティから追放され将来を悲観して…そんなリーシアにナオフミは
「お前、このまま冤罪を受け入れるのか?イツキやお前を追い出した仲間を見返してやろうとは思わないのか?俺はお前に『波』で助けられたぞ」「私が、盾の勇者様を?」「みんなを助けたんだ。その勇気があれば、お前は強くなれる!」「本当ですか!?」「ああ、だから、俺達の所に来い。自分で疑いを晴らせるようになるまで力になっていい」
ナオフミが女王から褒美として受け取ったもの。それは、ラフタリアの故郷・旧ルロロナ村!ナオフミが領主となった事で、亜人やナオフミを慕って多くの人々が移住し村は活況を呈していた。だが、ラフタリアは素直に喜べない。「こんなの丸で…ナオフミ様がいついなくなってもいいように準備してるみたいじゃないですか!」
「以前の俺は、確かに迷っていた。けど、今は違う。だからここに来たんだ。ここから始める。波との戦いも、新しい仲間探しも。全部ここからだ。盾の勇者の物語は、ここからもう一度始まるんだ!」 完
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