2019年06月15日
この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 第11話
BSフジの「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」です。
母・恵子のいた場所を探したたくやは、そこで宝玉をゲット!
「宝玉って何なの?」「父さんの遺言に書いてあった。大切な玉なんだ」「大切な玉…」「あぁ大切な玉って言っても股間の玉とはまた大切具合が違うぜ?」「こんな時まで…ほんと有馬君って」「そんなに褒められると照れるなぁ」「褒めてない!」
たくやは、下ネタで澪の不安を和らげる。
いや、からかってるだけ?
滝の奥に洞窟が続いているのを発見!
洞窟の先にあったのは、中で不気味な機械音がする扉?
途中で拾った勇者の剣で扉をこじ開けると…そこにあったのは、巨大な人工物!
バビルの塔の超高性能コンピュータかな?
三角山はこの人工物を囲うように作られていた…
2人の前に美月が現れる!
この人工物は、超念石を運び出そうとすると雷を発生させる装置!
タペストリーに描かれた「塔から光が放たれ人々は業火に焼かれる」この事だった!
龍蔵寺に操られていた美月だったが、岩が頭に落ちた事から正気に戻る。
たくやとの思い出が甦った美月だったが…
「私どうしても龍蔵寺先生に逆らえない…たくや、島津さんを守ってあげなさい。島津さん、たくやをよろしく…」
美月は悩んだ末、自殺を選ぶ!
澪は、たくやが落としたリフレクターデバイスを探し出し美月を救おうとするが、たくやは拒否?澪を見殺しにはできない!
人工物を破壊し洞窟の奥までやってきたたくやたち。だが、地上には出られない!
それを救ったのは…神奈ちゃん!?
何故か、龍蔵寺の古井戸につながっていた
澪を救ったたくやだが、ここもたくやのいるべき世界ではなかった。
再び、たくやは別の世界に飛ぶのだった…
亜咲花が歌うOPテーマ「この世の果てで恋を唄う少女」は好評発売中!
超念石は雷に守られていましたが、バビルの塔は砂の嵐で守られていました
母・恵子のいた場所を探したたくやは、そこで宝玉をゲット!
「宝玉って何なの?」「父さんの遺言に書いてあった。大切な玉なんだ」「大切な玉…」「あぁ大切な玉って言っても股間の玉とはまた大切具合が違うぜ?」「こんな時まで…ほんと有馬君って」「そんなに褒められると照れるなぁ」「褒めてない!」
たくやは、下ネタで澪の不安を和らげる。
いや、からかってるだけ?
滝の奥に洞窟が続いているのを発見!
洞窟の先にあったのは、中で不気味な機械音がする扉?
途中で拾った勇者の剣で扉をこじ開けると…そこにあったのは、巨大な人工物!
バビルの塔の超高性能コンピュータかな?
三角山はこの人工物を囲うように作られていた…
2人の前に美月が現れる!
この人工物は、超念石を運び出そうとすると雷を発生させる装置!
タペストリーに描かれた「塔から光が放たれ人々は業火に焼かれる」この事だった!
龍蔵寺に操られていた美月だったが、岩が頭に落ちた事から正気に戻る。
たくやとの思い出が甦った美月だったが…
「私どうしても龍蔵寺先生に逆らえない…たくや、島津さんを守ってあげなさい。島津さん、たくやをよろしく…」
美月は悩んだ末、自殺を選ぶ!
澪は、たくやが落としたリフレクターデバイスを探し出し美月を救おうとするが、たくやは拒否?澪を見殺しにはできない!
人工物を破壊し洞窟の奥までやってきたたくやたち。だが、地上には出られない!
それを救ったのは…神奈ちゃん!?
何故か、龍蔵寺の古井戸につながっていた
澪を救ったたくやだが、ここもたくやのいるべき世界ではなかった。
再び、たくやは別の世界に飛ぶのだった…
亜咲花が歌うOPテーマ「この世の果てで恋を唄う少女」は好評発売中!
価格:1,620円 |
超念石は雷に守られていましたが、バビルの塔は砂の嵐で守られていました
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