2019年04月19日
賢者の孫 第2話
BS11の「賢者の孫」です。
王都に来たばかりのシンは赤毛のマリアと青い髪のシシリーと知り合う。シンは彼女たちも高等魔法学院の入試を受けると知り互いにエールを送る。シンを見送るシシリーの目は…恋する乙女♡
「なんていうかカッコいい奴だったね」「うん…」「強いし魔法使えるみたいだし押し付けがましくないし」「うん…」「ねぇチューしていい?」「うん…」
「彼、私がもらってもいい?」「えっ?あっダメ!」
いよいよ迎えた入学試験日。会場には、アールスハイド王国の王子・オーグやシシリー、マリアの姿もあった。実技試験では相変わらず、桁違いの力で周囲を驚かすシン。他の受験生は身振り手振りとともに呪文を唱えるが、シンは無詠唱で魔法を発動させ、さらには大爆発を起こす始末…
圧倒的な力の差により、なんと入試首席で入学することとなった!
それを快く思わないものがいた…
シシリーが男に付き纏われてる?相手はリッツバーグ伯爵家の嫡男カール!
「何があっても俺が守る」シンの後押しで求婚をきっぱり断るシシリーにカールは親の権力を嵩に高圧的な態度を取る。シンの怒りが爆発!そこにオーグが割って入る。王子相手では分が悪いとカールはその場を後にする。「お前がどうするかずっと見ていたのだが」「さっさと入って来いよ」「『何があっても俺が守る』カッコよかったぞ。なぁクロード?」「えっ?そ、その…カッコよかったです」「だそうだ」
次にカールが何をしでかすかわからない。シンはシシリーの制服の付与魔法を書き換えようとするがメリダは安易に認めない?
それはもはや国宝級!?
覚悟を問われ、それを辞退するシシリーに
「お待ち。もし何も言わずに受け取ろうとしたなら叩き出していたところさね。でもアンタは正直に話した。国宝級の防具を手に入れるチャンスを放棄した。それは誰にでもできることじゃない…試すような事をして悪かったね。どうしてもアンタの事を確認しなきゃいけなかったんだ」
未来の孫の嫁として?
王都に来たばかりのシンは赤毛のマリアと青い髪のシシリーと知り合う。シンは彼女たちも高等魔法学院の入試を受けると知り互いにエールを送る。シンを見送るシシリーの目は…恋する乙女♡
「なんていうかカッコいい奴だったね」「うん…」「強いし魔法使えるみたいだし押し付けがましくないし」「うん…」「ねぇチューしていい?」「うん…」
「彼、私がもらってもいい?」「えっ?あっダメ!」
いよいよ迎えた入学試験日。会場には、アールスハイド王国の王子・オーグやシシリー、マリアの姿もあった。実技試験では相変わらず、桁違いの力で周囲を驚かすシン。他の受験生は身振り手振りとともに呪文を唱えるが、シンは無詠唱で魔法を発動させ、さらには大爆発を起こす始末…
圧倒的な力の差により、なんと入試首席で入学することとなった!
それを快く思わないものがいた…
シシリーが男に付き纏われてる?相手はリッツバーグ伯爵家の嫡男カール!
「何があっても俺が守る」シンの後押しで求婚をきっぱり断るシシリーにカールは親の権力を嵩に高圧的な態度を取る。シンの怒りが爆発!そこにオーグが割って入る。王子相手では分が悪いとカールはその場を後にする。「お前がどうするかずっと見ていたのだが」「さっさと入って来いよ」「『何があっても俺が守る』カッコよかったぞ。なぁクロード?」「えっ?そ、その…カッコよかったです」「だそうだ」
次にカールが何をしでかすかわからない。シンはシシリーの制服の付与魔法を書き換えようとするがメリダは安易に認めない?
それはもはや国宝級!?
覚悟を問われ、それを辞退するシシリーに
「お待ち。もし何も言わずに受け取ろうとしたなら叩き出していたところさね。でもアンタは正直に話した。国宝級の防具を手に入れるチャンスを放棄した。それは誰にでもできることじゃない…試すような事をして悪かったね。どうしてもアンタの事を確認しなきゃいけなかったんだ」
未来の孫の嫁として?
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