2018年07月14日
アンゴルモア元寇合戦記 第1話
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時は文永11年(1274年)。
鎌倉武士・朽井迅三郎はある事件により、罪人として対馬へ流刑となる。途中、蠅次郎一党が反乱!役人を殺すが、迅三郎たちが制圧。無事、対馬に到着。
彼らを小舟で出迎えたのは「ようこそ対馬へ。私は島主宗助国の娘、輝日と申します
皆様をお迎えにあがりました。博多から2日間の船旅さぞお疲れでしょう。皆様のためにささやかな宴をご用意してございます
さぁこちらへ」
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「ふざけんな!これじゃあ死罪と変わりゃしねぇだろ!」一人が食ってかかるが…姫様親衛隊が控えていた!
「お前たちこの対馬の為に死んでくれ」
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周りは海なので、その気になれば見張りの隙がつける!
輝日の寝所を襲い、これを拉致!
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武器のない鬼剛丸は、大きな石つぶてで先兵をストラックアウト!
相手の剣を奪った迅三郎は、蒙古の指揮官に義経流の剣を見せるが、相手も義経流?
最後は逃げられてしまう。
相手が義経流という事は、この世界は義経=チンギスハーン説?
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「この島を…この島で生きる者たちを守る努めが私にはある!もうこれ以上失うものか!そのためにも存分に働いてもらうぞ朽井迅三郎!今宵は大義であった。追って恩賞を取らす」
島主の娘としての覚悟を見せる。
でも、親父とか兄弟は?もう死んでる?
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