いみじのあんちの徒然なるままに

BS11の「すのはら荘の管理人さん 」です
『前略、静岡の親父殿。すのはら荘に来て一月が経ちました。制服での登校にも こちらでの生活にもだいぶ慣れてきたわけで』
「前略おふくろ様」のパクリ？
男らしくと決意し、すのはら荘に帰ると
「ただいま」「あっくん お帰りなさ〜い」
彩花さん、チア☆ダンでお出迎えだ〜
（太鳳ちゃん、また高校生役だね）



もうすぐ運動会。生徒会役員共と同じチームの亜樹は、生徒会権限で彩花さんと親子二人三脚にエントリー！
「二人の呼吸がぴったり合うほど、速く走れるはずです。それにはもっと仲良しにならないと」というわけで、特訓はもちろん
お風呂や寝るのもいっしょ！？しかし…
「彩花さんとの長期に渡る肉体的、精神的な密着の負荷に…身体が限界を超えたのでしょう」ふにゃけて使い物にならず！
彩花さんは男をダメにするタイプ？

彩花さんと一緒にお買い物！
「ありがとうございます、あっくん。少し荷物が多いので、あっくんに頼っちゃおっかなって」「そういうことならいつでも!」
周囲の視線が気になる亜樹
（もしかしたら今の僕たち…周りからは恋人同士に見えるんじゃ？）
しかし、周囲からは（親子？あ、いや姉妹かな？微笑ましいわぁ）だった…



生徒会役員共や亜樹が怖がって触れなかったクモをあっけなく外に捨てた彩花。
彩花の怖いものを探ろうと、生徒会長の柚子がホラービデオを用意。
亜樹が彩花と一緒に見るが、一番怖がったのは…亜樹！
「お前が怖がってどうすんだ！」




万策尽きた亜樹が直接怖いものを聞くと「急にホラー映画を一緒にって…そういうことだったんですね？そうですねぇ…寝てる時、部屋に知らない人が入ってきたら…怖いですよねー」「た、確かに！」
寝静まってからやってきた亜樹を彩花が布団に引きずり込む！？
「あっくんが怖がってたから我慢してましたけど…本当は私もホラー映画は苦手なんです。一人だと寝付けないから…
責任取って、一緒に寝て下さいね」
添い寝だけ？

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