2016年05月05日
新・3大 孫世代と戦う偉大な老年アスリート
昨夜の怒り新党の「新・3大○○」は、【新・3大 孫世代と戦う偉大な老年アスリート】でした。
先ずはオートレースのレジェンド谷口武彦さん
御大74歳にして、なおも現役
70歳の時、転倒して後続2台に轢かれても無傷だった谷口さん。それは、40歳から始めたウエートトレーニングの賜物なんだとか。
昨年も、優勝を飾っており、老いて盛ん・・・いやはや、見習いたいものです。
プロレス界からは、ジャイアント馬場さん。
全盛期の馬場さんのスピーディな動きに驚く有吉・マツココンビ。
でも、気付いてなかったなあ。馬場さんと組んでいるのは、若い頃の坂口征二さん。東京タワーズだね。
馬場さんの16文キックをアシストしています。
馬場さんを老年アスリートというのは合点がいきませんが、還暦(1998年1月23日)を迎えた特別試合が今回のエントリー。
三沢光晴、マウナケア・モスマンと組んで、小橋健太、川田利明、渕正信と対戦。
愛弟子の小橋&川田の容赦ない還暦祝い(の攻め)に胸を真っ赤に腫らしながらも、どこか嬉し気な馬場さん。最後は、三沢、モスマンの援護を受けて、渕さんにランニング・ネックブリーカー・ドロップを決めての勝利。
特別インタビュアーの徳光さんに、「子どもの頃は60歳といったらずいぶん年寄りだなとも思ったが、自分がなってみたら『何だまだやれるじゃないか』」と答えてくれました。
これからも雄姿が見れると思ってたんですが
ラストは、ロッテでも活躍したフリオ・フランコ。
大リーグで輝かしい成績を残した彼の最後の選手生活は・・・以外にも日本。それもBCリーグの石川ミリオンスターズでした
これ聞いた時はびっくりしたものです。
ライバルの富山GRNサンダーバーズには、元近鉄のタフィ・ローズも入団したしね。
監督を務める一方で、代打でヒットをかっとばしていたフランコ。でも、チームの成績は・・・
1シーズンで辞めちゃった
フランコに年齢詐称があったとしても、彼の残した成績は不滅ですね。
先ずはオートレースのレジェンド谷口武彦さん
御大74歳にして、なおも現役
70歳の時、転倒して後続2台に轢かれても無傷だった谷口さん。それは、40歳から始めたウエートトレーニングの賜物なんだとか。
昨年も、優勝を飾っており、老いて盛ん・・・いやはや、見習いたいものです。
プロレス界からは、ジャイアント馬場さん。
全盛期の馬場さんのスピーディな動きに驚く有吉・マツココンビ。
でも、気付いてなかったなあ。馬場さんと組んでいるのは、若い頃の坂口征二さん。東京タワーズだね。
馬場さんの16文キックをアシストしています。
馬場さんを老年アスリートというのは合点がいきませんが、還暦(1998年1月23日)を迎えた特別試合が今回のエントリー。
三沢光晴、マウナケア・モスマンと組んで、小橋健太、川田利明、渕正信と対戦。
愛弟子の小橋&川田の容赦ない還暦祝い(の攻め)に胸を真っ赤に腫らしながらも、どこか嬉し気な馬場さん。最後は、三沢、モスマンの援護を受けて、渕さんにランニング・ネックブリーカー・ドロップを決めての勝利。
特別インタビュアーの徳光さんに、「子どもの頃は60歳といったらずいぶん年寄りだなとも思ったが、自分がなってみたら『何だまだやれるじゃないか』」と答えてくれました。
これからも雄姿が見れると思ってたんですが
ラストは、ロッテでも活躍したフリオ・フランコ。
大リーグで輝かしい成績を残した彼の最後の選手生活は・・・以外にも日本。それもBCリーグの石川ミリオンスターズでした
これ聞いた時はびっくりしたものです。
ライバルの富山GRNサンダーバーズには、元近鉄のタフィ・ローズも入団したしね。
監督を務める一方で、代打でヒットをかっとばしていたフランコ。でも、チームの成績は・・・
1シーズンで辞めちゃった
フランコに年齢詐称があったとしても、彼の残した成績は不滅ですね。
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