いみじのあんちの徒然なるままに

地上波より1週間遅れのBS11の「アカメが斬る! 」です。
反乱軍が各地で無血降伏させながら帝都に迫っています。「辺境の太守どもは、元々陛下に反抗の意志を見せたカドで左遷した連中ですから、裏切るのも当然かと」大臣は事も無げに言い放ちます。貴方が左遷したからでしょうが
「武官は政治に口を出すべからず」代々の教えを守ってきたブドー大将軍が「私も黙っていないぞ」と宣言しますが、臆することなく帝都の治安を維持するため新たに精鋭部隊を組織していました。その指揮官は・・・おお、タツミとエスデス将軍を南の島に飛ばしたあの男でしたオネスト大臣の息子シュラです。
オネスト大臣暗殺の先発に選ばれたのは、タツミとラバック。
レジスタンスの女の子の案内で潜入しますが・・・時すでに遅くシュラたちによって粛清されていました







タツミと対戦するのは、帝国の誇る切り札ブドー大将軍
「太刀筋に一片のゆらぎもない。どれほどの鍛錬を積んできたことか」とタツミを褒めてくれますが、その力の差は大きく・・・タツミが捕まってしまいました






その頃、ラバックはシュラとの対決。
地上戦のハズなのに、因果地平の彼方で戦っているようです。ラバックはシュラを道連れに死んでしまいました
「ナジェンダさん、ごめん、俺ここまでみたいだ・・・後は頼んだぜ、タツミ」と言い残して。
そのタツミが公開処刑に

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