2013年11月13日
星獣戦隊ギンガマン 第16話
先週見忘れた東映チャンネルの星獣戦隊ギンガマンです
第16話では、ギンガマンに絶体絶命のピンチが
それはバルバンではなく、もっと身近なところで・・・
第3話で、ギンガの森に帰れなくなったギンガマンは、チェッカーズの高杢さん(が演じる絵本作家・青山晴彦)の紹介で、友人が経営しているシルバースター乗馬倶楽部で住み込みで働いていたんですが、その友人の父親というおじいちゃんが現れて、「今日一日、君たちの働きぶりを観察させてもらう。場合によっては、クビだ」
居場所がなくなれば、バルバンとの闘いにも支障が・・・そこで、ギンガピンク・サヤが、体を張って枕営業に
しかし、おじいちゃんはサヤには興味がありません
何と、ギンガグリーン・ハヤテがお気に入りなようです
ハヤテも満更ではない様子で・・・
と言うのは、大ウソです
おじいちゃん役の野上正義さんが、かつてのピンク映画の大御所俳優だとお聞きして、ちょっと妄想してみました
メイドロイドが遺作みたいですね
第16話では、ギンガマンに絶体絶命のピンチが
それはバルバンではなく、もっと身近なところで・・・
第3話で、ギンガの森に帰れなくなったギンガマンは、チェッカーズの高杢さん(が演じる絵本作家・青山晴彦)の紹介で、友人が経営しているシルバースター乗馬倶楽部で住み込みで働いていたんですが、その友人の父親というおじいちゃんが現れて、「今日一日、君たちの働きぶりを観察させてもらう。場合によっては、クビだ」
居場所がなくなれば、バルバンとの闘いにも支障が・・・そこで、ギンガピンク・サヤが、体を張って枕営業に
しかし、おじいちゃんはサヤには興味がありません
何と、ギンガグリーン・ハヤテがお気に入りなようです
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価格:3,591円 |
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