＝スキンケアからグルメまで＝貧乏母さんの欲しいもの

さて今回のa8.netさんからの商品提供は歯磨きジェル
食品レベルの原料で作られていて、歯の生え始めた赤ちゃんから安心して使えるとの事！
が、赤ちゃんはまだしも・・・ちょっと大きくなってきた幼児の歯磨きほど大変な作業なんですが
さてさて我が家の子ども達の反応は如何に・・・楽しみであります



セールスポイント
Dolci Bolleの赤ちゃん向け商品第4弾です。
いつまでも自分の歯でいられることは健康面においても食事を楽しむことにおいても大切なことです。
そのためには日々の歯磨き習慣は欠かせません。

歯磨き習慣を付けるため、赤ちゃんの乳歯が生えてきたらお口のケアを始めるべきですが、
赤ちゃんの歯磨きにおいて「飲み込んでしまう」「口をうまくゆすげない」といったことがあり、
不安に思われるママも多いはずです。

Dolci Bolle ベビートゥースペーストジェルはそんなママのために食品レベルの原料で作られた赤ちゃん用歯磨きジェルとなっています



ジェル１本が50ｇになっています。市販の子ども用歯磨き粉と同じぐらいの大きさですねぇ
大きさは同じでもお値段は数倍その分に見合うだけの素敵ポイントを探ってみたいと思います
ちなみに実は我が家は『Dolci Bolle(ドルチボーレ)』のミルキーベビーローション は検証済みで、今もバーちゃんはまとめ買いしておいた最後の１本を乳液の代わりに使っております

お試しレビューはこちら→https://fanblogs.jp/gannbaranakucya/archive/45/0






そもそも産まれたばかりの赤ちゃんには虫歯菌（ミュータンス菌）はいないって事は
結構知られていますよね〜　じゃぁ何故虫歯菌が感染るのか？
大人からのキスや食べさせた時の箸で感染るからって言うことも今じゃァ一般常識？？
私の時は親が噛み砕いて、それを食べさせるのが常識！
長男が産まれた時に近所のおばさんが、自分で噛み砕いて食べさせてくれた事が
まぁ大事なおばさんなので良いんだけど・・・当時の子育てでは普通のことだったんだなぁ〜と実感

「虫歯菌が感染らなければ虫歯にならない！」と判ったところで、一生感染しないでいる方が難しい・・・
だってぇ〜目に見えないんだからいつ感染したのかわからないんだも〜ん
そこで重要なのが、歯磨きと丈夫な歯を育てる事になるんですが・・・
子どもは思うように歯磨きしてくれない訳ですよ・・・トホホ

歯磨きを嫌がる原因も様々で、口の中に物を入れられるのが嫌な子もいれば、歯磨き粉自体が嫌な子もいるし
大きくなるとただ「メンドくさい」って理由で虫歯だらけになったり
虫歯菌は食べカスを餌にして増殖し酸を生成し、その酸が歯を溶かします。
その状態が虫歯なのですから、食べカスさえ綺麗に落としてあげれば虫歯は予防できる！！
ではベビートゥースペーストジェルできれいに磨いてみようじゃないですか




無色透明のジェルで、ほんのりグレープ味になっているんですが殆ど味がしませんでしたよ〜
水で磨いてるような感じに近いので、味覚が発達中の赤ちゃんにも違和感ないんじゃないかな



左５歳娘、産まれた時から真珠のような歯の名残のようなものが有り歯医者さんへ！
心配するようなものではなく、ポロっと取れますよ〜と言われたとおり、気が付いたら無くなってました。
産まれつき歯の生えてる子もいるんですが鬼歯と言われるそうですよ〜（友達の子情報）

右１０歳次男、歯磨きが適当・・・適当すぎるほどいい加減な割に虫歯になったのは小さいのが２回！
生まれ持った歯の質なんでしょうねぇ〜　でも、油断大敵です！怪しい感じの歯があるそうです。

長男１５歳は・・・ズタボロです磨いてるんだか磨いてないんだか・・・磨いてないんだよ・・・絶対に！
小さい時から歯磨きが嫌いで毎晩格闘技状態！マウントポジション取るのに必死

次の写真は実際の歯ですので、あまり美しくないですが・・・



娘の今の歯です・・・前歯の隣の隙間が黒くなっています！これ進行止めの処置をしてあるんですよ
娘も歯の質が弱いんでしょうね〜１歳半過ぎた頃から哺乳瓶虫歯に
うちは混合ミルクだったけど、母乳は最初の数ヶ月で半年過ぎた頃にはフォローアップミルク一筋！
おしゃぶりも、指しゃぶりも一切しない子だったけど、哺乳瓶だけが取れなかったの
ミルク飲んで寝ると、前歯あたりにミルクが残り、それが酸化して虫歯になるそうで・・・
前歯が虫歯になるのが「哺乳瓶虫歯」の特徴だそうです・・・
でもって「哺乳瓶虫歯」って「母乳なら問題ないじゃ〜ん」と思ってたら大間違いで、お友達は完全母乳なのに「哺乳瓶虫歯」になったそうです要は母乳だろうがミルクだろうが１歳過ぎたら飲んだあと歯を磨け！と・・・無理だよねぇ〜せっかく寝てるのに



こちらは次男坊の歯、上顎と下顎が・・・随分ズレてるなぁ
こっちは殆ど永久歯に生え変わっています。ギッシリミッシリ生えてる感じで歯の質感も娘とはちょっと違ってます。
同じものを食べてて、仕上げ歯磨きもしていないのに虫歯になりにくい歯なんですねぇ〜
ちなみに先月、定期検診に久しぶりに連れて行ったら、奥歯（６歳臼歯）が虫歯になりそうな感じだけど、治療の必要はないとの事で、フッ素塗布だけしてくれました。

長男は絶対に虫歯だろうと思って学校からのチェックが入る前に予約を入れたら、
診察の前日に「歯が割れた・・・」と虫歯でボロボロだからと思い込んでたら何と！
中学３年生で虫歯は乳歯だったそうでその日のうちに抜歯してきました。

元々は娘の前歯の隙間が大きくなり、３歳で処置していた進行止めの効果がなくなり虫歯が進行してると思い３人とも予約を取ったんですよ〜
でも、娘の前歯は現状維持してたんですが、永久歯に生え変わるまで念のためもう一度処置してくれました。
どちらかというと娘は早い段階での処置だったので、歯の裏から薬を塗りなるべく目立たないようにしてくれてあるんです。
虫歯が酷いと「お歯黒」の様になっちゃうんですよねぇ〜
ちなみに前歯は基本削らないそうです。詰め物してもすぐ取れちゃうんですって〜

そして私が気になったこの歯の隙間ですが、永久歯に生え変わる頃になると隙間ができてくるんですって！
抜けやすうように歯が小さくなってくるんだァ〜と驚いたけど違いますね
成長と共に顎が大きくなり隙間が出来てくるんでしょう。

ちょっと虫歯の話が長すぎましたね・・・m(｡･ε･｡)mｽｲﾏｿ-ﾝ



こちら歯医者さんでもらってきたチラシです。大人虫歯も一緒ですねぇ〜
ちゃ〜んと歯磨きして食べカスを残さないことが、結局一番大事なことなんです。

さて、ベビートゥースペーストジェルのポイントですが、歯医者さんオススメのフッ素が入っていないことです！
赤ちゃんはうがいが出来ず、大半の子が歯磨き粉と一緒に飲み込むか、ヨダレとして出てきちゃってますね・・・ヨダレで出てくるのはイイのですが・・・
「ベビートゥースペーストジェル」はそんなうがいの出来ない赤ちゃんにも
安全な成分で作られているんです。ではフッ素が入っていない分、歯をどうやって守るのか？

粘りのある食物繊維がお口の汚れを絡め取る
ベビートゥースペーストジェルには洗浄成分は配合していませんが、食物繊維の一種で粘りのあるアルギン酸Naを配合することで歯磨き時に食べカス等お口の汚れに絡むことで汚れを落としやすくしてくれます。

珪素配合でお口の中を清潔に！



珪素とは元素記号Si、原子番号14の元素であり、自然界ではシリカの形をとっている場合が多いです。
珪素はお口の中を清潔に保ってくれます。
ベビートゥースペーストジェルには、99％以上が珪素でできている水晶を2000℃以上で燃焼させることにより気化させ、特殊技術によって回収し不純物を取り除いて作られた水溶性珪素濃縮溶液の「UMO（ウモ）※」を配合しています。（※成分名：ケイ酸Na(湿潤剤））

非加熱天然水が口内環境を健やかに



天使の希水は地下水を汚染する施設のない昔ながらの自然環境を残した雷山の高地で採水された水を使った非加熱天然水です。
自然の恵みであるミネラルなどを含んだピュアな天然水が口内環境を健やかに導きます。（※成分名：水）

高齢になった両親と暮らし、一緒に食事をしていてつくづく思うのは
歯を大事にして歳をとりたいって事です！
虫歯は乳幼児から出来ちゃいます歯医者さんでは「お菓子・ジュースは与えないように」とよく言われましたが、現実的に・・・無理でした
小さい子に必要以上の制限は子どもも可哀想なもので・・・余り我慢をさせないためにも歯磨きをきちんと週刊付けることが必要ですね。
天然成分で安心安全のDolci Bolle　『ベビートゥースペーストジェル 』で歯の健康を
















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