2012年10月20日
簡単!マグロの香草焼き
今日の週末レシピは、マグロを使った簡単な料理です
「マグロの香草焼き」です
前菜やメイン料理にも使えるので、便利だと思います
以前、紹介した香草のパン粉を使うんですが、
かなり昔に紹介したので、
今回は、また香草のパン粉のレシピから紹介しますまずは、材料です
パン粉(粗引き) 適量
お好きな香草 適量
(ローズマリー、タイム、イタリアンパセリ等)
オリーブオイル 適量
塩コショウ 適量
これらを、全て混ぜるだけです
オリーブオイルは、少ししっとりするくらいになる程度入れます
後は、味を見ながら、お好みで調節してください
次に、今回の本題
「マグロの香草焼き」のレシピです
材料ですが、
マグロ(お刺身用のブロック) 1本
香草パン粉 適量
塩コショウ 適量
まずは、マグロに塩コショウを振ります
そして、その上から、今度はパン粉を付けます
これで、下準備はおしまいです
あとは、フライパンにオリーブオイルを入れて、熱します
ある程度、温まってから、マグロを焼きます
焼くときは、表面を軽く焼く程度でOKです
簡単に言うと、「マグロのタタキ」ですね
あとは、適当に切って、皿に盛り付けると完成です
あ刺身用のマグロなので、表面に火が通っただけで食べられます
香草の香りや味が付いて、美味しいですよ
ただ、今回のこの料理は失敗しました
完成した写真を見て貰うと分かるかもしれませんが、
付けたはずのパン粉がほとんど落ちてしまいました
次回は、マグロの表面にあらかじめオリーブオイルを塗ったり、
カツレツのように、卵などでパン粉がくっ付きやすい様にした方がいいみたいです
今日のワインですが、
「ブラン・ド・モルジェー」という白ワインです
先週は、イタリアで作られているドイツ語のワインを紹介しましたが、記事はこちら
今日は、フランス語のワインです
フランス語ですが、もちろん、イタリアで作られています
フランスとの国境の境にある、アオスタ州のワインです
もちろん、フランスの近くにある地域なので、味はもちろん抜群です
ただ、知名度が低いのが残念な所です
でも、一度飲んでもらうとその良さが分かると思います
ココからは返信です、皆さん訪問&コメントありがとうございました
らくこ♪さん
そうですね、きっとこの独立した村も良い方向に行くと思いますよ(笑)
でも、まだまだ、楽子さんも世界に飛び出すチャンスがあるかもしれませんよ
メッタシンさん
ステキな村ですよね
人形や楽器など、伝統工芸もステキですよね
一度は、行って見たい所がまた増えましたね(笑)
ロッソビアンコさん
まだ、実際には、独立したとは言いにくい情況みたいですね
でも、独立して、自分たちで村を盛り上げるという気持ちは大事だと思います
ゆうこんさん
人形作りが有名な村みたいですね
それ以外にも、風景とかもステキですよね、行ってみたいですよね
inaliさん
イタリアも日本も公務員の人達をどうするかが問題かもしれないですね
というか、国会議員がほんとに国の事を考えているのかが疑問ですね
datenohokoriさん
日本だと、病院が30年もかけて完成するなんて考えられないですよね
せっかく病院が出来ても、設備が古いと行きたくないですよね
ayanaさん
やっぱり、日本もイタリアも観光客が来る所が大事ですね
他の地域から人を呼ぶ努力をしないとダメなんでしょうね
cm8さん
完成したときには、すでに時代遅れって凄いですよね
セボルガ公国の動画はステキですよね、ぜひ行ってみたいですね
しろねこさん
人形、アンティークな物みたいで少し怖いですよね(笑)
でも、それ以外はステキな村みたいで旅行に行きたいですよね
なかむさん
訪問とコメントありがとうございます
これから、ブログに訪問させていただきますね
りょーごろーさん
そうですね、すでに自分の中の住みたい所ランキングでは上位になってます(笑)
将来は、こんなのんびりした所で過ごしたいですよね
マクシフさん
ネコちゃんにも興味が湧きますよね(笑)
ネコちゃんが見た風景みたいな感じで動画を作っているのかもしれないですね
「マグロの香草焼き」です
前菜やメイン料理にも使えるので、便利だと思います
以前、紹介した香草のパン粉を使うんですが、
かなり昔に紹介したので、
今回は、また香草のパン粉のレシピから紹介しますまずは、材料です
パン粉(粗引き) 適量
お好きな香草 適量
(ローズマリー、タイム、イタリアンパセリ等)
オリーブオイル 適量
塩コショウ 適量
これらを、全て混ぜるだけです
オリーブオイルは、少ししっとりするくらいになる程度入れます
後は、味を見ながら、お好みで調節してください
次に、今回の本題
「マグロの香草焼き」のレシピです
材料ですが、
マグロ(お刺身用のブロック) 1本
香草パン粉 適量
塩コショウ 適量
まずは、マグロに塩コショウを振ります
そして、その上から、今度はパン粉を付けます
これで、下準備はおしまいです
あとは、フライパンにオリーブオイルを入れて、熱します
ある程度、温まってから、マグロを焼きます
焼くときは、表面を軽く焼く程度でOKです
簡単に言うと、「マグロのタタキ」ですね
あとは、適当に切って、皿に盛り付けると完成です
あ刺身用のマグロなので、表面に火が通っただけで食べられます
香草の香りや味が付いて、美味しいですよ
ただ、今回のこの料理は失敗しました
完成した写真を見て貰うと分かるかもしれませんが、
付けたはずのパン粉がほとんど落ちてしまいました
次回は、マグロの表面にあらかじめオリーブオイルを塗ったり、
カツレツのように、卵などでパン粉がくっ付きやすい様にした方がいいみたいです
今日のワインですが、
「ブラン・ド・モルジェー」という白ワインです
先週は、イタリアで作られているドイツ語のワインを紹介しましたが、記事はこちら
今日は、フランス語のワインです
フランス語ですが、もちろん、イタリアで作られています
フランスとの国境の境にある、アオスタ州のワインです
もちろん、フランスの近くにある地域なので、味はもちろん抜群です
ただ、知名度が低いのが残念な所です
でも、一度飲んでもらうとその良さが分かると思います
ブラン・ド・モルジェー・エ・デ・ラ・サッレ[2010]カーヴ・デュ・ヴァン・ブラン・ド・モルジェー 価格:1,984円 |
ココからは返信です、皆さん訪問&コメントありがとうございました
らくこ♪さん
そうですね、きっとこの独立した村も良い方向に行くと思いますよ(笑)
でも、まだまだ、楽子さんも世界に飛び出すチャンスがあるかもしれませんよ
メッタシンさん
ステキな村ですよね
人形や楽器など、伝統工芸もステキですよね
一度は、行って見たい所がまた増えましたね(笑)
ロッソビアンコさん
まだ、実際には、独立したとは言いにくい情況みたいですね
でも、独立して、自分たちで村を盛り上げるという気持ちは大事だと思います
ゆうこんさん
人形作りが有名な村みたいですね
それ以外にも、風景とかもステキですよね、行ってみたいですよね
inaliさん
イタリアも日本も公務員の人達をどうするかが問題かもしれないですね
というか、国会議員がほんとに国の事を考えているのかが疑問ですね
datenohokoriさん
日本だと、病院が30年もかけて完成するなんて考えられないですよね
せっかく病院が出来ても、設備が古いと行きたくないですよね
ayanaさん
やっぱり、日本もイタリアも観光客が来る所が大事ですね
他の地域から人を呼ぶ努力をしないとダメなんでしょうね
cm8さん
完成したときには、すでに時代遅れって凄いですよね
セボルガ公国の動画はステキですよね、ぜひ行ってみたいですね
しろねこさん
人形、アンティークな物みたいで少し怖いですよね(笑)
でも、それ以外はステキな村みたいで旅行に行きたいですよね
なかむさん
訪問とコメントありがとうございます
これから、ブログに訪問させていただきますね
りょーごろーさん
そうですね、すでに自分の中の住みたい所ランキングでは上位になってます(笑)
将来は、こんなのんびりした所で過ごしたいですよね
マクシフさん
ネコちゃんにも興味が湧きますよね(笑)
ネコちゃんが見た風景みたいな感じで動画を作っているのかもしれないですね
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