2015年04月01日
3月の実績 ≪負けなしの +1669pips≫ でした(^◇^)
こんにちは。
今日から4月に入りました。
進学、入学、入社の方たちはおめでとうございます。
さて、3月の収支結果がでました。
+1669pips でした。
しかも負けなしです(^^)/
十分な結果ですね!
内容は反省すべき点もいくつかありましたが、結果は満足です。
反省点は今月に生かしていきます。
有料メルマガもすごく順調で着実に購読者様が増えていってます。
この調子で今月もいきたいですね。
昨日メルマガで配信していたポイントも約定し含み益が拡大していますね。
昨日31日米リッチモンド地区連銀のラッカー総裁の発言がありました。
そこで、最近の軟調な指標はおそらく転向要因によるもので一時的だとして、FRB(連邦準備理事会)は6月の利上げ開始は揺るぎないとの認識を示しました。
ラッカー総裁は金融政策運営に関する「タカ派」として知られています。
総裁は、個人消費や労働市場、その他の経済状況はここ1年間で著しく改善したと指摘し、今後数か月間で労働市場や賃金やGDPはさらに回復すると予測しているようです。
ドル高や原油安は一時的な現象であり、インフレ率は目標とする2%に達するだろうとの見通しを示し、
「昨今の状況を踏まえれば政策金利は現状の水準より高くあるべきだ。今後の経済指標が予想から大幅に外れない限り、6月会合での利上げ開始は引き続き揺るぎないだろう」と述べました。
ただ一方で、利上げを開始した後も金融政策は何年にもわたって緩和的であり続けると強調。
「フェデラルファンド金利を1段階か2段階引き上げることは、ボウルを下げてしまうことを意味しない。おかわりをつぐのを遅らせるようなものだ。われわれはパンチを注ぎ続ける。これまでほど頻繁につがないだけだ」と述べました。
さらに、金利を正常水準とされる3.5%〜4.0%へと引き上げる過程に、あらかじめ決まったタイムテーブルはないとも述べた。
市場予想では利上げ時期は6月よりも9月の可能性が高いと報道されてきましたが、こういうコメントを見ると悩みますね。
ラッカー総裁はFOMCで投票権を持つだけあって、簡単には聞き流せない話となります。
しかしやはり、これからの指標内容がかなり重要になってくるという事は改めて認識できました。
とりあえず利上げ時期は指標が良ければ6月、悪ければ9月と考えておいてよさそうです。
それでは今日の指標をまとめます。
・仏3月製造業購買担当者景気指数
・独3月製造業購買担当者景気指数
・ユーロ3月製造業購買担当者景気指数
・英3月製造業購買担当者景気指数
・米3月ADP雇用統計
・米3月ISM製造業景況指数
やはりこの中では米ADP雇用統計に注目です。
今週末にある一大イベント「非農業部門雇用者数変化」の前哨戦ともいわれている重要な指標になります。
是非、注目して見ていてほしいです。
⇩本日のエントリーポイントはこちら⇩
https://fanblogs.jp/tatsuentori/
今日から4月に入りました。
進学、入学、入社の方たちはおめでとうございます。
さて、3月の収支結果がでました。
+1669pips でした。
しかも負けなしです(^^)/
十分な結果ですね!
内容は反省すべき点もいくつかありましたが、結果は満足です。
反省点は今月に生かしていきます。
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この調子で今月もいきたいですね。
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昨日31日米リッチモンド地区連銀のラッカー総裁の発言がありました。
そこで、最近の軟調な指標はおそらく転向要因によるもので一時的だとして、FRB(連邦準備理事会)は6月の利上げ開始は揺るぎないとの認識を示しました。
ラッカー総裁は金融政策運営に関する「タカ派」として知られています。
総裁は、個人消費や労働市場、その他の経済状況はここ1年間で著しく改善したと指摘し、今後数か月間で労働市場や賃金やGDPはさらに回復すると予測しているようです。
ドル高や原油安は一時的な現象であり、インフレ率は目標とする2%に達するだろうとの見通しを示し、
「昨今の状況を踏まえれば政策金利は現状の水準より高くあるべきだ。今後の経済指標が予想から大幅に外れない限り、6月会合での利上げ開始は引き続き揺るぎないだろう」と述べました。
ただ一方で、利上げを開始した後も金融政策は何年にもわたって緩和的であり続けると強調。
「フェデラルファンド金利を1段階か2段階引き上げることは、ボウルを下げてしまうことを意味しない。おかわりをつぐのを遅らせるようなものだ。われわれはパンチを注ぎ続ける。これまでほど頻繁につがないだけだ」と述べました。
さらに、金利を正常水準とされる3.5%〜4.0%へと引き上げる過程に、あらかじめ決まったタイムテーブルはないとも述べた。
市場予想では利上げ時期は6月よりも9月の可能性が高いと報道されてきましたが、こういうコメントを見ると悩みますね。
ラッカー総裁はFOMCで投票権を持つだけあって、簡単には聞き流せない話となります。
しかしやはり、これからの指標内容がかなり重要になってくるという事は改めて認識できました。
とりあえず利上げ時期は指標が良ければ6月、悪ければ9月と考えておいてよさそうです。
それでは今日の指標をまとめます。
・仏3月製造業購買担当者景気指数
・独3月製造業購買担当者景気指数
・ユーロ3月製造業購買担当者景気指数
・英3月製造業購買担当者景気指数
・米3月ADP雇用統計
・米3月ISM製造業景況指数
やはりこの中では米ADP雇用統計に注目です。
今週末にある一大イベント「非農業部門雇用者数変化」の前哨戦ともいわれている重要な指標になります。
是非、注目して見ていてほしいです。
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