土佐和紙は
高知県土佐市で、
1000年ほど前から作られていると言われる和紙で、
伝統工芸品として国からの認定を受けているものです。
凄く薄い和紙の為、
カゲロウの羽とも呼ばれています。
インディゴ ラッピングペーパー 土佐和紙ミニ PW294 小梅 コウバイ│ラッピング用品 包装紙・ラッピングペーパー 価格:198円 |
価格:770円 |
ハンドメイドでも
和紙のアクセサリーは人気があります。
和紙の中でも土佐和紙は、
作られている土地の自然の恵みもあり、
薄いのにとても丈夫で、
種類も豊富という事で使われる作家さんもいます。
価格:22,000円 |
土佐七色紙伝説も
土佐和紙の起原ともいわれている土佐七色紙は、
草木染が使われた七色の紙で、
この技術にまつわる話が昔から諸説あり、
土佐七色紙伝説も語り継がれているようです。
日本三大和紙の一つでもあるので、
和紙を使ったハンドメイドを作ってみたい方は、
土佐和紙でアクセサリーなどどうでしょう。
和紙 土佐和紙 日本一 半紙判縦250×横940mm 手漉き 24枚入り 価格:4,180円 |
ちなみに日本三大和紙は
岐阜の美濃和紙。
和紙 美濃和紙 落水紙 静海波大/うず巻き小/花麻/七宝/菊唐草 手漉き 価格:529円 |
こちらはユネスコ無形文化遺産にも登録されている、
1300年ほど前から作られている、
和紙と言われています。
福井の越前和紙。
価格:495円 |
こちらも起源は定かではないものの、
1500年程の歴史があると言われています。
画家のピカソが使用していた紙も、
越前和紙だったという話もあるとか。
それほどに和紙は魅力的な工芸品の一つなんですね。
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