これからほぼ毎月上海に行く事になりそうなので、ブログタイトルを○月分上海出張のようにする事にしました。
今月の上海出張は前回までとは違い、具体的な契約や方針を共有するMTGが多い出張になりました
先月に初めて出会い、今月で3回目なのに既に提携を決めて頂いた広州のM社長には感謝ですね
期待を裏切らないようスピードUPで頑張ろうと思います。
また、いつもながらN社長のスケールのでかさには驚かされます。僕らの新規事業にもご協力頂けるようで、本当にありがたい限りです
どんどん具現化されていき、どんどんスピードが増していってますが、地に足をつける事を忘れず謙虚且つガンガンビジネスしていこうと思います。
日本では流行らないかも知れませんが、土日に休んでる場合じゃない
向こう2,3年はこの勢いで突っ走るつもりです
ちなみに向こうでの食事は夜こそ美味しい中華料理や美味しい和食を食べましたが、それ以外はコンビニのおにぎりやサンドウィッチ等、全く普通でした
※旅行じゃなくて出張なので・・・。
次は3月中旬だ
2013年02月20日
2013年02月17日
初動の早さ
昨日は役員、社員3名で朝方まで飲みました
途中からの記憶がほとんどありませんが、やっぱり定期的にこういう会を開催するのは意識レベルを共有出来るので凄く良いと思います。
飲み会の前に1時間ちょっとMTGしたのですが、その中で「初動の早さ」という話をしました。
初動が早ければ、軌道修正も早まり、時には撤退判断も早くに出来ます。熟慮し過ぎると失敗は減るかも知れませんが、タイミングを失う事にも成りかねないので、やはり初動は早くあって欲しいものです。
※いうまでも無いですが、考えなしに動き出すのは本末転倒
要は素早く考え、即実行という事ですね。
↑
当社の行動指針の一つです。
後はセンターピンを押さえられたら言う事なし
明日からまた頑張りましょう
念願の火鍋を昨日食べれましたが、そんなに美味しい店じゃなかった・・・
やっぱり通販で購入してパーティだね
引越しパーティでやろうっかな
途中からの記憶がほとんどありませんが、やっぱり定期的にこういう会を開催するのは意識レベルを共有出来るので凄く良いと思います。
飲み会の前に1時間ちょっとMTGしたのですが、その中で「初動の早さ」という話をしました。
初動が早ければ、軌道修正も早まり、時には撤退判断も早くに出来ます。熟慮し過ぎると失敗は減るかも知れませんが、タイミングを失う事にも成りかねないので、やはり初動は早くあって欲しいものです。
※いうまでも無いですが、考えなしに動き出すのは本末転倒
要は素早く考え、即実行という事ですね。
↑
当社の行動指針の一つです。
後はセンターピンを押さえられたら言う事なし
明日からまた頑張りましょう
念願の火鍋を昨日食べれましたが、そんなに美味しい店じゃなかった・・・
やっぱり通販で購入してパーティだね
引越しパーティでやろうっかな
2013年02月15日
2013年02月13日
責任者とは
今、当社グループでは5つも6つも新規事業ローンチに向けて動いています。
ほとんどの事業において責任者として動いているのは僕なのですが、幾つかの事業においては別で責任者を立てて、動いていました。
でも、ついこの前全ての新規事業責任者の権限を奪いました。
理由は簡単です。
能動的に動かない、報告が乏しい、判断が遅い、結局のところ僕の見込みより遥かに進みが遅く非効率なプロジェクトに陥ったからです。
事業責任者だからといって報告しなくて良いというのはありません。
また、能動的に動けないのは事業責任者として致命的です。
責任者として任命する際にゴールと押さえなければいけないポイントは伝えてあるので、後はガンガン判断して、どんどん進めて欲しいものです。そして、リスクを減らすよう定期的に報連相が欲しいです。
事業責任者とは「事業を成功に導くだけ」と思っているかも知れませんが、僕は「1日も早く成功に導き、改善軌道に乗せる、そしてその状況は会社側にちゃんと共有している」のが事業責任者だと考えます。
この二つは似ていますが突き詰めていけば大分違います。
今後、この動いているプロジェクトが進んでいったり、新たな事業が立ち上がる場合、また別の社員に事業責任者として立ってもらう事もあると思いますが、このポイントを忘れずに頑張って欲しいと思います。
ほとんどの事業において責任者として動いているのは僕なのですが、幾つかの事業においては別で責任者を立てて、動いていました。
でも、ついこの前全ての新規事業責任者の権限を奪いました。
理由は簡単です。
能動的に動かない、報告が乏しい、判断が遅い、結局のところ僕の見込みより遥かに進みが遅く非効率なプロジェクトに陥ったからです。
事業責任者だからといって報告しなくて良いというのはありません。
また、能動的に動けないのは事業責任者として致命的です。
責任者として任命する際にゴールと押さえなければいけないポイントは伝えてあるので、後はガンガン判断して、どんどん進めて欲しいものです。そして、リスクを減らすよう定期的に報連相が欲しいです。
事業責任者とは「事業を成功に導くだけ」と思っているかも知れませんが、僕は「1日も早く成功に導き、改善軌道に乗せる、そしてその状況は会社側にちゃんと共有している」のが事業責任者だと考えます。
この二つは似ていますが突き詰めていけば大分違います。
今後、この動いているプロジェクトが進んでいったり、新たな事業が立ち上がる場合、また別の社員に事業責任者として立ってもらう事もあると思いますが、このポイントを忘れずに頑張って欲しいと思います。