最近よく思うのは去年や一昨年に比べて円高の為、外食等が安く感じる事です。
僕自身は黒田バズーカで円安になったあたり(2013年頭頃)から本格的に中国入りしてましたので、中国を市場として見た上での参入タイミングは間違っては無かったと思いますが、定期的に出張するには中々高かったです。。。
輸出企業は円安がプラスに働き、調達がメインの企業は円安がマイナスに働く。
やはり国内外のバランスを上手くとらなければと思います。
売れるもマーケ 当たるもマーケ―マーケティング22の法則
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