僕は自宅でノンフライ系のカップラーメンを食べる時、カップにお湯を入れて数分待つという通常の作り方はあまりしません。
既定の量に20〜50t程度をプラスした水を鍋に入れて沸騰させ、そこにかやくと麺を入れて通常の2割減程度少ない分数煮ます。
最後にスープを加えて軽く混ぜたら火を止めて、もとのカップへ全て戻します。
こうすると普通に作ったのより全然美味しくなります。
何でですかね?スープの温度?麺の茹で加減?
理由はわかりませんが、かなり美味しくなるので毎回このひと手間が欠かせません。
ちょっとのひと手間が差を生むビジネスにも通じそうですね。
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