今年の箱根駅伝を見てて、「この走った10人の選手以外にも部員はいっぱいいるんだよなー」と思っちゃいました。
例えば
剣道は5人（大学は7人）でそれ以外は補欠
サッカーは11人でそれ以外は補欠
野球は9人でそれ以外は補欠
ラグビーは15人でそれ以外は補欠
というように、スポーツって定員（決まったメンバー数）があります。
でもビジネスには定員がありません！！
例えば、部長職が4人だとして4人が定員かというとそんな事は無い！
企業が成長して部署が増えたら自然と部長枠は増えます。
なので、今上が詰まっているから「私は無理なんだ。。。」と諦める必要は全くありません！
このように定員が無い事、何度でも挑戦出来る事ってビジネスの面白みの一つだと思うんですよねー。
今まではスポーツとビジネスって似てるよね？ってネタが多かったので、異なる点を挙げてみました。
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