2020年03月04日
我が家の財形貯蓄
私が勤めている会社には財形貯蓄制度があります。勤めている会社が景気に左右される業種の為、新型コロナウイルスの影響で今年の賞与が少し心配になり財形貯蓄を見直すことにしました
今までは、住宅タイプの貯蓄(家を購入する際につかえる財形)に月数万ずつ貯金していたのですが、3月末で妻が退職して今後は1馬力で家計を支えないといけないので、来月からは月数千円に変更しようと思います
そもそも、住宅財形を活用すると元本550万円までにかかる利子が非課税になるメリットがありますが、その代わりに原則住宅以外の購入に使用できないというデメリットがあるため、動かせるお金を手元に残しておかないと、今年のボーナスが想像以上に減ってしまった場合対応できません。
いろいろ見直している最中ではありますが、1馬力になった場合、毎月2〜4万ほどマイナスになってしまいます
賞与が今まで通りであれば、マイナス分をカバーすることができるのですが、今後どうなっていくかまだはっきりとは分からないため、賞与を当てにして計画するのはマズそう…
とはいえ、長い目で見た時の貯蓄も大切なので、財形自体は少額でも続けていくつもりです。
今はコロナウイルスのせいで微妙ですが、持ち株制度もありそちらも継続予定です
持ち株については会社の株価に左右されてしまいますが、奨励金などもあるため、私個人の意見ですが会社によっては個人でいろいろな会社に投資するよりも少ないリスクで財産を形成することができるように思います。
未来に自分たちがどうなっているか分かりませんが、手元に使えるお金をある程度残しつつ、貯金と投資をして何が起こっても大丈夫なように今から準備しておきます
今までは、住宅タイプの貯蓄(家を購入する際につかえる財形)に月数万ずつ貯金していたのですが、3月末で妻が退職して今後は1馬力で家計を支えないといけないので、来月からは月数千円に変更しようと思います
そもそも、住宅財形を活用すると元本550万円までにかかる利子が非課税になるメリットがありますが、その代わりに原則住宅以外の購入に使用できないというデメリットがあるため、動かせるお金を手元に残しておかないと、今年のボーナスが想像以上に減ってしまった場合対応できません。
いろいろ見直している最中ではありますが、1馬力になった場合、毎月2〜4万ほどマイナスになってしまいます
賞与が今まで通りであれば、マイナス分をカバーすることができるのですが、今後どうなっていくかまだはっきりとは分からないため、賞与を当てにして計画するのはマズそう…
とはいえ、長い目で見た時の貯蓄も大切なので、財形自体は少額でも続けていくつもりです。
今はコロナウイルスのせいで微妙ですが、持ち株制度もありそちらも継続予定です
持ち株については会社の株価に左右されてしまいますが、奨励金などもあるため、私個人の意見ですが会社によっては個人でいろいろな会社に投資するよりも少ないリスクで財産を形成することができるように思います。
未来に自分たちがどうなっているか分かりませんが、手元に使えるお金をある程度残しつつ、貯金と投資をして何が起こっても大丈夫なように今から準備しておきます
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