最近、夜中の2時から3時に気分悪く目覚める中途覚醒に悩まされていた。
そのような中、伯母が1リットルの普通の牛乳を買ってきた。
私はその牛乳をコップ2杯飲んだ。
久々に牛乳を飲んだ。
すると、それから3時間ほどで眠気が出て、夜の8時には眠気がひどくなり
そのままベットに入って次の日の6時まで中途覚醒も、気分の悪さもなくぐっすり眠れた。
久々に気分よく長く眠れた。
ネットで調べると牛乳にはメラトニンやセロトニンの材料になるトリプトファンや
心をリラックスさせるカゼインという物質が入っていることを知った。
牛乳は人によっては体質的に乳糖がだめで、下痢や腹痛になる人もいる。
また、牛乳を毎日飲むなどの飲みすぎは、前立せんがん、大腸がん、乳がんなど癌になる要素もあるという。
しかし、メンタル疾患での睡眠障害では栄養素的に吸収がよいメラトニンやこころを安定させるセロトニンの材料になるために、必要だと思う。
睡眠障害の人は睡眠5時間前に牛乳を2杯飲むことを試してみるとよい。
牛乳は温めるとよい人もいるようだ。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image