2023年08月03日
竹富島♪
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こんにちは。ふうです。
この日は、石垣島隣の島の「竹富島」に行くことにしました。
ふうは、あまり竹富島のことを調べてなくて(何でも相方さん任せ)。
「レンタサイクルして、島をまわる」
と言う相方さんの言葉のみで、離島フェリーターミナルから竹富島へ。
竹富島は、
赤瓦屋根の家々、サンゴの石垣、白砂の道、屋根の上のシーサー、原色の花々が咲き、美しい沖縄の原風景に触れることができる島。
島をゆっくりと巡れば、生活の中に生きづく伝統と文化を実感する。
平坦な島をのんびりと歩くのもいいし、サイクリングで島中をまわるのもいい。
また水牛車にゆられながら、集落をまわるのもこの島ならでは。
水牛車から聴こえてくる全国的にも有名な「安里屋ユンタ」は、この島で歌い継がれてきたユンタが元歌になっている。
〜ホームページより〜
竹富島について、何も調べていないふうたちは、島に到着してからなんとなく(笑)他のお客さんの後をゾロゾロとついて行く。
レンタサイクルの送迎車がレンタサイクル会社ごとあって、ふうたちは乗れそうな(満員ではない)送迎車に乗り込む。
乗り込む時に、受付用紙を貰って、移動中に必要事項を記入。
用紙を見るとクーポンがあるらしいので、必死にスマホでクーポンを探すふう。
(相方さんは、呑気に景色を眺めてる…)
レンタカー屋さんに到着すると、既にたくさんの人たちがいて、皆が集まってから説明があり、順番にチャリを借りていく。
自転車の鍵は、ついてないらしい。
「盗まれないの?」
と思ってしまうけど、安全ということなんだろう。
(鍵を失くす人が多かったのかな?)
島の簡単な地図をもらって、早速移動️
自転車に番号がついていて、番号を忘れないように、写真をとっておく。
とりあえず、他のお客さんの後をついて行きながら、白砂の道(完璧な舗装道路ではない)をこいでいると、水牛車と出会う。
水牛車は、既に乗ったしねと思いながら、ゆっくりと歩く水牛車の写真をとってみる。
まずは、星砂のあるカイジへ。
少しだけ見て、すぐ移動。
つぎは、コンドイビーチ。
足だけ、入ってみるもちょっと冷たい…。周りを見渡すと腰くらいまで入っている人は、1組くらいしかいなかった。
でも、トイレも近くにあるし水道もあるし便利。
ふうたちは、足だけ入ったりしながら、キレイな海を堪能。(写真をほとんど撮ってなかった)
そして、またまた移動。
西桟橋。
ここは、相方さんが気に行ったようで、写真を撮りまくってました。
ふうは、トイレに行きたくなってトイレ探すも結構遠くて、ビーチで行っておけば良かったと悔やまれる…。
というのは、ふうがトイレに行っている間に相方さんは、満喫したようで、すぐに移動…
ミサシという処に行ってみた。(ここから海を見たかったらしい。)人もいないし、草をかき分けながら行って、そこはただ眺めるだけ。
ふうは、人がいないところは怖いので、すぐに移動。
そして、中心街?に戻る。お昼はふうたちは、たっぷりバイキングで食べていたので、食べなかったけれど、飲食店などは激混みだったようで、
「朝たくさん食べてきて良かったネ」
と2人で言い合ってました。
でも、デザートに昔ながらのアイスをいただきました。
↑手作りのアイスキャンディー(150円)。
ふうは、シークワーサー味。相方さんはゴーヤ味。
相方さんのゴーヤは苦いのかと思ったら、苦くなくてミルク味でした。
美味しかったです。
住所 沖縄県八重山郡竹富町竹富2186−8(友利観光)
電話番号 0980-85-2335
竹富島レンタサイクル(営業時間:9:00〜17:00)
結局レンタサイクルは3時間借りました。
確か1人1500円くらいだったと思います。
この日は、天気が良かったので海がキレイに見えました。(旅行中のなかで)
自転車を返却して、すぐ送迎バスに乗ってしまったのだけど、レンタカー近くとか散歩しても良かったかも。
今度行くときは、1ヵ所に決めて、同じ場所に長くいたいなぁ〜と思いました。
でも、行き当たりばったりのわりには楽しかったです
国内ランキング
こんにちは。ふうです。
この日は、石垣島隣の島の「竹富島」に行くことにしました。
竹富島
ふうは、あまり竹富島のことを調べてなくて(何でも相方さん任せ)。
「レンタサイクルして、島をまわる」
と言う相方さんの言葉のみで、離島フェリーターミナルから竹富島へ。
竹富島は、
赤瓦屋根の家々、サンゴの石垣、白砂の道、屋根の上のシーサー、原色の花々が咲き、美しい沖縄の原風景に触れることができる島。
島をゆっくりと巡れば、生活の中に生きづく伝統と文化を実感する。
平坦な島をのんびりと歩くのもいいし、サイクリングで島中をまわるのもいい。
また水牛車にゆられながら、集落をまわるのもこの島ならでは。
水牛車から聴こえてくる全国的にも有名な「安里屋ユンタ」は、この島で歌い継がれてきたユンタが元歌になっている。
〜ホームページより〜
レンタサイクル
竹富島について、何も調べていないふうたちは、島に到着してからなんとなく(笑)他のお客さんの後をゾロゾロとついて行く。
レンタサイクルの送迎車がレンタサイクル会社ごとあって、ふうたちは乗れそうな(満員ではない)送迎車に乗り込む。
乗り込む時に、受付用紙を貰って、移動中に必要事項を記入。
用紙を見るとクーポンがあるらしいので、必死にスマホでクーポンを探すふう。
(相方さんは、呑気に景色を眺めてる…)
レンタカー屋さんに到着すると、既にたくさんの人たちがいて、皆が集まってから説明があり、順番にチャリを借りていく。
自転車の鍵は、ついてないらしい。
「盗まれないの?」
と思ってしまうけど、安全ということなんだろう。
(鍵を失くす人が多かったのかな?)
島の簡単な地図をもらって、早速移動️
乗ってみた
自転車に番号がついていて、番号を忘れないように、写真をとっておく。
とりあえず、他のお客さんの後をついて行きながら、白砂の道(完璧な舗装道路ではない)をこいでいると、水牛車と出会う。
水牛車は、既に乗ったしねと思いながら、ゆっくりと歩く水牛車の写真をとってみる。
まずは、星砂のあるカイジへ。
少しだけ見て、すぐ移動。
つぎは、コンドイビーチ。
足だけ、入ってみるもちょっと冷たい…。周りを見渡すと腰くらいまで入っている人は、1組くらいしかいなかった。
でも、トイレも近くにあるし水道もあるし便利。
ふうたちは、足だけ入ったりしながら、キレイな海を堪能。(写真をほとんど撮ってなかった)
そして、またまた移動。
西桟橋。
ここは、相方さんが気に行ったようで、写真を撮りまくってました。
ふうは、トイレに行きたくなってトイレ探すも結構遠くて、ビーチで行っておけば良かったと悔やまれる…。
というのは、ふうがトイレに行っている間に相方さんは、満喫したようで、すぐに移動…
ミサシという処に行ってみた。(ここから海を見たかったらしい。)人もいないし、草をかき分けながら行って、そこはただ眺めるだけ。
ふうは、人がいないところは怖いので、すぐに移動。
そして、中心街?に戻る。お昼はふうたちは、たっぷりバイキングで食べていたので、食べなかったけれど、飲食店などは激混みだったようで、
「朝たくさん食べてきて良かったネ」
と2人で言い合ってました。
でも、デザートに昔ながらのアイスをいただきました。
↑手作りのアイスキャンディー(150円)。
ふうは、シークワーサー味。相方さんはゴーヤ味。
相方さんのゴーヤは苦いのかと思ったら、苦くなくてミルク味でした。
美味しかったです。
アクセス(友利レンタサイクル)
住所 沖縄県八重山郡竹富町竹富2186−8(友利観光)
電話番号 0980-85-2335
竹富島レンタサイクル(営業時間:9:00〜17:00)
まとめ
結局レンタサイクルは3時間借りました。
確か1人1500円くらいだったと思います。
この日は、天気が良かったので海がキレイに見えました。(旅行中のなかで)
自転車を返却して、すぐ送迎バスに乗ってしまったのだけど、レンタカー近くとか散歩しても良かったかも。
今度行くときは、1ヵ所に決めて、同じ場所に長くいたいなぁ〜と思いました。
でも、行き当たりばったりのわりには楽しかったです
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