しんちゃんＤＡＹＳ

寒風の中、地元を歩きまわり、日頃、ご支援いただく方々に感謝をこめて近況報告(^.^)

町会婦人部の皆さんとランチタイムをご一緒したり、公園清掃のお手伝いをしたり、お世話になった方の御仏前にお線香をあげさせていただいたり、区政への熱心なご意見をいただくなど、夕方まで歩きに歩き、寒さは厳しいものがありましたが、激励の声は温かく、充実した1日となりました。

＜現場主義＞を忘れずに、ガンバリマス?

第4回定例会は、中盤を迎えました。

今日も朝から登庁。
総務委員会正副委員長による打ち合わせを皮切りに、総務委員会〜委員長会〜自民党議員団総会と続きました。
午後は、「奨学生選考委員会」に出席。

そうした会議の合間にも、行政との打ち合わせ、相談者の面談、1月の地域イベントの打ち合わせなど、様々な日程に追われました。

気がつけば、外は真っ暗^ - ^

iこれから、忘年会に行ってきます

今日は、カワイイ愛娘のbirthday・・ ですが、朝からフル回転の１日でした。

１０時開会の総務委員会では、精力的に「議案審査」か行われ、休憩なしで３時間?閉会は、１３時を回っていました。
議案審査は、区長はじめ、執行部勢ぞろいし、委員である各会派幹事長たちと広範な質疑応答かなされます。
全体運営を担う委員長てある私も緊張の連続です。
閉会後すぐに小岩にもどり、「くすのき筑紫伸生会誕生日会」〜「ホリデークラブ」に出席
皆さんにご挨拶(^o^)
笑顔の輪に包まれました。

夜は、新宿のホテルで開催の山田宏前衆議院議員のパーティーに参加しました。
かつては、杉並区長として行政改革に見事や手腕を発揮し、全国に勇名を馳せた山田宏先生は、昭和６０年にラガーマン姿て、都議会デビュー(^○^)
衆議院議員としても活躍されてきました。

山田宏先生は、来夏の参議院議員選挙に、自民党公認で全国比例区で、立候補を予定されています。
「山田宏を再び、国政へ送る会」と銘打たれた今夜のパーティーには、菅官房長官が、熱烈な推薦の弁を述べ、多数の国会議員が並び、山田宏先生への大きな期待のPOWERが、会場をさらに熱いものにしました。
安倍晋三首相からも、ビデオメッセージ^_^
山田宏先生は、「生命を賭して日本を守ってこられた先人への感謝の想いを胸に、私も新しい生命の誕生に期待が持てる日本を作るために、全力て戦います。そして、夢と誇りを持てる国、日本を皆さんと共に作り上げてまいります?」と、あつい訴え。

私も全力で応援してまいります。

師走に入りました。
２０１５年も、あと一カ月。
早いですねー。

今日の本会議では、7名の議員が質問に立ちました。
主な内容は「健康意識の向上に向けた取り組みについては」「共育プラザと学校の連携について」「ＬＧＢＴと人権について」「子育て中の親支援について」などです。
※詳細については、区議会ホームページや会議録をご参照ください。


明日は、委員長を務める総務委員会における〈議案審査〉です。
忙しい１日となります。

１３時開議、

今日は、自民党から2名をはじめ、各会派の代表議員５人が.質問に立ちました。

主な内容は、「子育て支援策について」「大規模水害時の対策について」「運動能力・体力的向上について」「介護保険制度について」「スポーツ夢基金条例について」などです。

※詳細については、区議会ホームページ、会議録などをご参照ください。





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自由民主党が＜立党６０周年＞を迎えました。

晴天に恵まれた今日、都内ホテルで【自由民主党立党６０年記念式典】が、全国７５００支部関係者３０００名が参加して、盛大に挙行されました。
マスコミ各社のカメラが待ち構える中、開会前のスペシャルゲストは、時の人！ラグビー日本代表の五郎丸歩選手(^ ^)
スポーツの持つ無限の可能性をストレートに語りました。

安倍晋三首相は自民党総裁として記念演説に立ち、「自由民主党は、１９５５年の結党以来、ほぼ全時代にわたり、政権与党として、日本国に対して大いなる責任を担ってきました。
日本を守り、国民の生命を守り、幸せな国を作ってきたのは自民党です！そして、これからも自民党は、責任政党としての責任と誇りをもって、この国の未来を切り拓いてまいります！そのために、来夏の参議院選挙に勝ち抜き、一歩ずつ確実に前に進んでまいりましょう！」と、熱く語り満員の会場から大きな拍手が贈られました。

自民党は、国民の恒久的な幸福と豊かさを守るために、進んでまいります。

１１月ラストの週末。

東京都・東京都議会主催によります。「オリンピック・パラリンピック☆シンポジウム」が、日経ホールで開催されました。

2020年に東京で開かれるオリンピック・パラリンピックに向けて、全国で気運醸成を推進しよう?という主旨で、全国の地方議員を対象にしたシンポジウム。

開会前には、弦楽四重奏で参加者をお出迎え。
遠藤五輪担当大臣、舛添要一都知事の熱意ある挨拶、森喜朗東京五輪組織委員会会長による基調演説、パネルディスカッションと、続きました。
また、パラリンピック競技体験コーナーや全国名産品コーナーもあり、沢山の人が足を止めていました(^◇^;)
エンブレム問題や新国立競技場建設計画見直しなど、東京オリンピック・パラリンピック開催には、重要な課題山積です。
私たち、地方議員の果たすべき役割や責任について、学びと開催意義を新たにしたシンポジウムでした。