実行委員会の原動力となったのは、20代〜40代で構成する「小岩本気青年会」。「再開発、高齢化など変わりゆく小岩の未来に責任を持つ世代を自覚し、街の文化を継承しつつ新しい発想を取り入れ小岩の活力と魅力を高めよう!」と確かな理想を掲げたメンバー18人で2016年に結成され、私も顧問として名を連ねています。
心配された天候は曇り空。
JR小岩駅北口広場の特設コーナーでは5組のパフォーマーが出演し得意芸を披露歓声を浴びました。無料配布の綿あめ、パルーンアートも人気(^^)記念セレモニーには斉藤たけし前教育長も駆けつけてくれました。「小岩のために」と寄せられた皆さまからのご浄財は江戸川区に寄付されます。
ピンク色のジャンパーで活動する小岩本気青年会メンバーが小岩を熱くした1日でした。
お疲れ様でした。
shinichi?
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