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2014年10月23日

「朝ドラ」マツサン、感想・ネタばれ、暗雲たちこめる住吉酒造。そんな会社のため、優子は心のフタを閉じて政略結婚を受け入れる決心

おはようございます、ecarです。
今朝の、【「朝ドラ」マツサン、感想・ネタばれ、暗雲たちこめる住吉酒造。そんな会社のため、優子は心のフタを閉じて政略結婚を受け入れる決心】 をお届けします。



優子の見合い騒動が一段落した頃、
鴨居商店の社長が招集した会議が開催されました。
営業が難しいとの社長の説明と、
鴨居商店では太陽ワインの返品に対応するため、
今後の戦略について話し合いが行われました。
会議の出席者として、
鴨居商店の面々だけでなく、
マッサンもいます。
社長の金魚占いで、
鴨居商店の社長が方針を示すのかと思っていましたが、
意外やみんなの意見を求めました。



「製造元の代表として、おまえも参加せえ」
そう鴨居に呼ばれて、
しぶしぶ製造元の立場で参加したのです。
ワイン事業から撤退するのか、
それとも存続するのか?
会議が長引く中で様々な意見が飛び交いますが、
なかなか収束の兆しはありません。



そこで、
鴨井社長に促されて、
会議をずっと静かに聞いていた社員でないマッサンがある案を出します。
「新しい広告を作って、
太陽ワインの印象をガラッと変えたらええんじゃないじゃろか」



「広告で・・それはいいかもしれん・・」
一瞬顔を見合わせる面々だったが、
鴨居商店の面々も大賛成しはじめる。
「よっしゃ。目が離せなくなるような新しい広告をつくろう!」
鴨居もその提案に乗り気です。



早速、
会議を受けて数日後には広告デザインが出来上がり、
再び会議が開かれました。
新しい広告には程遠いと感じた鴨居商店の社長は、
遊び心が足りないと感じているようです。



政春がが会議の場に行くと、
なんと驚くことにそこにはエリーの姿が。
「何でエリーがここに居るんじゃ?」
「わてがエリーちゃんを呼んだんや。
これからは新しいセンスが必要やと思てな。
マッサンの考え方はなんや辛気臭いしツマランとこも多いからな^^」



「辛気臭いって・・」
驚いたマッサンが尋ねると、
エリーを連れてきた張本人である鴨居がその理由を答えてくれた。
そしてエリーを交えた奇妙な会議が始まった。
結局は結論には至りませんでしたが、
明日あたりにはいい案が出るのでしょうか。
その日、
夕飯を食べながらエリーに話すマツサンは饒舌でしたね。
帰宅したマッサンは興奮冷めやらぬ様子でエリーに仕事の話を続けていました。
鴨居商店の働き方が、
マッサンには楽しくて仕方ないのでしようね。
「マッサン、鴨居さんと仕事してると楽しそう」
エリーにもそう言われて、
「そうか?」
マッサンも嬉しそうです。
このまま太陽ワインに明るい兆しが見えると誰もが思っていたようですね。



しかしその頃、
肝心の住吉酒造が深刻な事態に陥っていた。
うまくいくかに思えていた銀行融資が頓挫します、
経営のめどが立たなくなってしまったのです。
そして住吉酒造には最大の危機が訪れることになっていくのでした。



そこで、
再度優子のおじいちゃんが訪問します。
優子にお父さんとお母さんを呼ぶように伝え、
四人で会社の状況を相談していました。
おじいちゃんは住吉酒造の社長に、
会社存続は優子のお見合いにかかっていると告げます。
お母さんもおじいちゃんに促され、
優子にお見合いの同意を促しました。
優子は覚悟を決めてお見合いを受け入れましたね。
再度鍋蓋が閉じられた瞬間でした。
この展開、
どうなりますか、
エリーも心配そうに見ていましたね。



第4週 破れ鍋に綴じ蓋(われなべにとじぶた)
[意味]
割れて罅(ひび)の入った鍋にもそれにふさわしい蓋がある。
転じて、
どんな人にもそれなりの配偶者があるということ。
また、
配偶者はその人相応の者がよいということ。
ウイスキーづくりを中断し調査をはじめることに。
連日徹夜で実験に取り組むマッサンとの生活はすれ違い、
エリー(シャーロット・ケイト・フォックス)は不満を募らせるのだった。
ぶどう酒瓶の爆発事件に続いて銀行の融資も難航し、
暗雲たちこめる住吉酒造。
そんな会社のため、
優子は心のフタを閉じて政略結婚を受け入れる!?一方、
鴨居に突然スカウトされたマッサンは、
ウイスキーの夢を誰と追うべきか悩み抜き……。
いろんな
「フタ」
が物語のキーワードに!
という今週のタイトルなので明日、 
あさっての放送がどんな展開になるのか楽しみです。



本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。
それでは、「ごきげんよう」ecar
posted by ecar at 08:26| Comment(0) | TrackBack(0) | マッサン

2014年10月22日

芸能活動休止中の元モーニング娘でタレントの矢口真里「情報ライブ ミヤネ屋」生出演

おはようございます、ecarです。
今日は【芸能活動休止中の元モーニング娘でタレントの矢口真里「情報ライブ ミヤネ屋」生出演】をお届けします。



芸能活動休止中の元モーニング娘。
でタレントの矢口真里(31)が23日放送の読売テレビ・日本テレビ系
「情報ライブ ミヤネ屋」(月〜金曜、後1・55)に生出演し、
1年5カ月ぶりに復帰することが決まったことを受け、
司会の宮根誠司(51)が22日の番組内で「やぐっちゃん、
深刻にならなくていいから、
軽い感じで来て!」
と矢口に呼び掛けた。



宮根は
(1)あの日のことは本当だったのか 
(2)1年5カ月はどういう暮らしをしていたのか 
(3)新たな恋はどうなっているのか−−など
「色々聞いてみたい」
と意欲満々。

 

昨年2月にモデル・梅田賢三(26)を自宅に連れ込み、
俳優で元夫の中村昌也(28)と鉢合わせした“事件”や、
同棲中といわれる梅田との関係など、
タブーなしに切れ味鋭く追及する姿勢を表明した。

 

一方で、
これまで何度も番組内で矢口にラブコールを送ってきた宮根は
「はっきり言って、
(矢口さんは)
『ご迷惑をおかけしました』
とか言うけど、
世間さまにご迷惑をおかけしたんじゃなくて、
相手様(中村)に迷惑かけただけですからねえ」
「ぼくら別に迷惑こうむったんじゃなくて、
むしろありがたかったんですから、
番組の尺が埋まって」
と宮根らしく矢口をフォローすることも忘れなかった。

 

また、
生出演に向けて
「やぐっちゃん、
軽〜い感じで来て!
深刻にならないでいいですから」
と呼び掛けていた。

 

宮根はスポーツ各紙が23日の生出演を報じたことを受け、
番組冒頭で
「驚きました。
朝起きてスポーツ紙見てびっくりした。
決まってるんやったらはよ言うてくれ」
「実はぼく(出演が決まった)経緯はあんまり知らなかったんですけど」
と“寝耳に水”だったことを強調。
「決定しました!生出演、明日」
と生出演決定を報告した。

 

矢口は23日、
大阪市の読売テレビのスタジオに登場し、
一連の騒動を謝罪するとともに、
離婚の経緯などについて語るとみられる。



本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。
それでは、「ごきげんよう」ecar
posted by ecar at 18:59| Comment(0) | TrackBack(0) | タレント

BPO、「アッコにおまかせ!」を審理へ

おはようございます、ecarです。
今日は【BPO、「アッコにおまかせ!」を審理へ】をお届けします。



放送倫理・番組向上機構(BPO)の

BPOは、
テレビ番組の品質向上と視聴者からの苦情などに対応するため、
NHKと民放連が2003年に作った第三者機関だ。
「放送人権」
など3つの委員会があり、
申し立てがあった場合、
ジャーナリストや大学教授らの委員が審議する。
結果は
「勧告」
「見解」
「要望」などの形で放送局に通知。
懲罰機関ではないが、
各局がその結果を拒否することはない。
特に
「人権侵害あり」
と判断された場合には、ニュースなどで放送することになっている。

放送人権委員会(委員長・三宅弘弁護士)は22日、
楽曲の代作問題が発覚した佐村河内守氏(51)の
謝罪会見を取り上げたTBS系情報バラエティー番組
「アッコにおまかせ!」
について、
審理入りを決めたことを明らかにした。
佐村河内氏が8月26日付で委員会に人権侵害を申し立てていた。

 

対象となったのは3月9日の放送。
佐村河内氏が同月に開いた記者会見をVTRで紹介しつつ、
番組出演者がスタジオで意見を語る様子を生放送した。

 

佐村河内氏は申立書で
「視聴者に
『聴覚障害者であるかのように装って記者会見に臨んだ』
との印象を与えた。
同程度の聴覚障害のハンディキャップを持つ者に対しても、
社会生活上深刻な悪影響を与えた」
と、
名誉侵害を主張。
また、
番組に
「悪意ある編集」
があったとも訴えた。

 

これに対し、
TBS側は
「綿密な取材と診断書についての専門家の見解のうえで制作しており、
『悪意ある編集』
などによって聴覚障害がないと断定したものでもない」
などと委員会に主張している。



本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。
それでは、「ごきげんよう」ecar

「朝ドラ」マツサン「いびり芸」の継承者が現われた。もはや泉ピン子を超えた弱冠29歳の相武紗季

おはようございます、ecarです。
今朝の、【「朝ドラ」マツサン「いびり芸」の継承者が現われた。もはや泉ピン子を超えた弱冠29歳の相武紗季】 をお届けします。



もはや泉ピン子を超えたかもしれない。
NHK朝の連続テレビ小説
『マッサン』

「いびり芸」
の継承者が現われた。
弱冠29歳の相武紗季である。

 

第13話(10月13日放送)の平均視聴率が関西地区で過去10年間の朝ドラ最高値となる26.2%をマークするなど、
引き続き絶好調の
『マッサン』。
序盤の人気を牽引したのは主人公・亀山政春(玉山鉄二)の母・早苗を演じた泉ピン子の
「嫁いびり」
だった。

 

ヒロインのエリー
(シャーロット・ケイト・フォックス)
をあの手この手でいじめ抜く鬼姑演技は圧巻だったが、
舞台が政春の実家・広島から大阪へと移り、
ピン子の登場はしばらくお休み。
その穴を埋める働きをしているのが相武だ。

 

相武が演じるのは政春が勤める住吉酒造の社長令嬢・優子。
スコットランドから帰国した政春と結婚する願いが叶わず、
青い目の花嫁を逆恨みする。
その演技がピン子に勝るとも劣らない。

 

第11話では、
朝食の支度中に
「ワタシ、オテツダイサセテクダサ〜イ」
と申し出るエリーを完全無視。
無表情のまま、
エリーの味噌汁にだけ醤油をドボドボと流し込んだ。

 

第12話では
「バンゴハン、ツクラセテクダサ〜イ」
というエリーの申し出を一転して快諾。
しかしこれが罠だった。
意気揚々とスコットランドの郷土料理を作るエリーの目を盗み、
誰もいない台所で一壺分の塩を鍋にぶちまけたのだ。

 

当然、
食卓では皆が
「塩辛い!」
と悲鳴をあげる。
すべてを悟ったエリーにキッと睨まれると、
優子は悪びれもせず
「仕方ないわ。材料もお台所も違うんやから」
とシレッと言い放った。

 

いびりに気づいた父親(西川きよし)に
「(エリーは)たった一人で日本に来てるんやで!」
と叱責されても、
優子はケロリと一蹴。



「親を捨てる人の気持ちなんてわからへん!」
「いつか化けの皮が剥がれるわ。
あんたは所詮、
親を裏切っても何ともない親不孝もんや!」
と返す刀でエリーを罵倒した。

 

相武のいびり芸には年季が入っている。
2009年の
『ブザー・ビート』(フジテレビ系)で悪女キャラに開眼すると、
2013年の
『おトメさん』(テレビ朝日系)では姑(黒木瞳)を裏でイジメ倒す嫁を怪演。
現場で
「黒木さんと本当に険悪なのでは」
と噂が流れたほどだ。

 

上智大学教授(メディア論)で、
朝ドラに詳しい碓井広義氏がいう。



「ピン子さん不在で視聴者にストレスを与える存在がいなくなっていたところにスッポリ収まった。
普段の顔がかわいいからこそキッと引きつった表情にドスが利いている。
今後もことあるごとに政春とエリーの関係に波風を立てようとするはず。
ほんわかした朝ドラをピリッとさせる最高のスパイスになっている」



政春と優子が結婚していたら、
ピン子と相武の壮絶な嫁姑バトルが見られたのに……。



でも最近は、
エリート優子は仲がよくなりましたよ。
今朝は、
エリーが
「お友達になってください」
と・・言っていました・・し、
優子は・・
でも・・どうしようかなあ・・といっていましたね。



本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。
それでは、「ごきげんよう」ecar
posted by ecar at 16:48| Comment(0) | TrackBack(0) | マッサン

「朝ドラ」マツサンのモデル竹鶴政孝を「捏造と偽造と変造」とコキおろした韓国「中央日報」

おはようございます、ecarです。
今朝の、【「朝ドラ」マツサンのモデル竹鶴政孝を「捏造と偽造と変造」とコキおろした韓国「中央日報」】 をお届けします。



反日なら何でもありの韓国
「中央日報」
がまたやってくれた。
NHKの朝ドラ
「マッサン」
のモデルになった竹鶴政孝の成功物語を
「捏造と偽造と変造」
とコキおろしたのである。


〈「捏偽変創」は完全な排除対象か〉

中央日報が、
こんなコラムを載せたのは10月4日(日本語版)のこと。
書いたのは、
東京総局長とある。
意味不明のタイトルだが、
それは後で分かるとして、
〈今週NHKで始まった朝の連続ドラマ
『マッサン』
が大ヒットしている〉

と同紙はまず書く。
それによると、
〈日本人が竹鶴に熱狂する理由は大きく2つあるという。
まず日本人特有の勤勉さだ。
竹鶴は(中略)24歳で単身でスコットランドに渡った。
夜には化学の勉強、
昼には町のウイスキー蒸留場を渉猟した〉

〈もう一つは
「オンリーワン(only one)」
へのこだわり。
「最高の正統日本産ウイスキーを作る」
として、
いかなる妥協もしなかった。
「飲みやすいウイスキー」
を主張するサントリー創業者のそばを離れてニッカを創業したのもそのためだった〉

そう前置きしたうえで、
〈しかし、本当にそうだろうか〉

と珍説を披露するのだ。

〈62年に日本を訪問したリチャード・バトラー英副首相は
「ある青年が万年筆とノートでウイスキー製造技術の秘密をすべて盗み出した」
と述べた。
竹鶴のことだ。
言葉は
「オンリーワン」
だが、
結局は
「コピー」
だったという冗談性の抗議だ。
サントリーをやめた理由も
「所信」
よりも創業者の長男の2世授業が終わったからだった〉

〈また、
北海道に創業した会社も、
実はウイスキー会社ではなくリンゴジュース会社だった。
実際、
会社名
「ニッカ」

「大日本果汁」
の略字。
(中略)
在庫のリンゴを利用して蒸留酒を作り、
“ついで”に少量のウイスキーを作り始めたというのが
「隠れた定説」
だ〉

極めつきは次の一文だ。

〈日本の
「成功神話」
の多くはこのようにファクション(Faction)だ。
ファクト(Fact)にフィクション(Fiction)が適切に加味されている。
(中略)
誇張を少し混ぜて表現すれば
「捏偽変創(捏造+偽造+変造=創造)」だ〉

日本ウイスキーの父・竹鶴政孝もボロクソである。

だが、
よく見ると記事は事実誤認だらけ。
まず、
同紙はバトラー英副首相が訪日したと書いているが、
これはヒューム外相の間違い。
“秘密を盗んでいった”という発言は、
この時、
池田首相に贈った言葉だった。



「盗んだ」はホメ言葉
「マッサン」
で考証を担当したウイスキー評論家の土屋守氏によると、

「私も一読しましたが噴飯ものです。
ヒュームの言葉は一流のユーモアで抗議などではありません。
スコッチウイスキーの作り方はノートに書き写したからといって盗めるものではないし、
だからこそ地元の人たちは熱心な竹鶴に喜んで教えたのです。
当時、ヒュームは、
遠く離れた日本で、
これだけ品質の高い酒を作れるのは賞賛に値するという意味で池田首相に言ったのです」

 

また、
竹鶴がサントリーを辞めた理由を、
「長男の2世授業」
を終えたためという話も嘘。
竹鶴は長男ではないし、
生家は酒造業を手放している。
実際は本格的なウイスキー作りに取り組むためだったのは竹鶴自身が自伝に書いている。



「竹鶴がリンゴジュース製造の『大日本果汁』を創業したのも、
仕込んだウイスキーが熟成するまでに時間がかかるからです。
“ついで”などではなく、
最初から良いウイスキーを作ることが目的でした」

 

日本をコキ下ろすためなら事実を捻じ曲げても構わない。
どこかの新聞とそっくりではないか。



本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。
それでは、「ごきげんよう」ecar
posted by ecar at 08:59| Comment(0) | TrackBack(0) | マッサン

矢口真里、明日10/23(木)「ミヤネ屋」に生出演芸能プロ関係者からは厳しい声

おはようございます、ecarです。
今日は【矢口真里、明日10/23(木)「ミヤネ屋」に生出演芸能プロ関係者からは厳しい声】をお届けします。



自宅に男を連れ帰り、
帰宅した夫と鉢合わせになる前代未聞の不倫騒動で芸能活動を休業していたタレント矢口真里(31)が来週、
日本テレビ系ワイドショー
「情報ライブ ミヤネ屋」
で復帰する。
活動を自粛してきた1年あまりは、
苦悩の連続だった。
復帰後については
「パチンコタレント」
転身や
「レディー・ガガへの弟子入り」
プランを語るなど迷走(“迷想”?)しまくっていたという。
ようやく決まった復帰だが、
芸能プロ関係者からは厳しい声も聞かれる。

 

矢口は昨年2月、
モデルの梅田賢三(26)を自宅に連れ込んだところを夫で俳優の中村昌也(28)に見つかった。
5月に週刊誌が報じて発覚し、
同月末に離婚したが、
レギュラー番組はすべて降板。
昨年10月には所属事務所が「無期限休養」と発表した。

 

矢口といえば「モーニング娘。」卒業後、
アイドルとは思えぬ毒舌でバラエティー番組から引っ張りダコとなった。
リアクションがうまく、
お笑い芸人からも一目置かれていたが、
積み重ねた“実績”も不倫騒動で一気に崩れ落ちた。

 

休業中は本当に苦しんでいたという。
テレビ局プロデューサーによれば
「復帰の道筋が見えず、
一時は半ば“うつ状態”に近かった。
しばらくは貯金で食いつなげたが、
そんなものはいつか底をつく。
『早く仕事をしないといけない』
とあせっていた。
休養前は女性からの人気があったが、
不倫のイメージが強すぎて今は女性の支持は望めない。
どの路線で売っていくか、
まったく見当つかないからね」
と明かす。

 

休養中、
八方ふさがりとなった矢口は、
パチンコ店に通った時期もあったという。



「もともと女優には向いてないし、
“エンタメキャラ”で
売っていくつもりだった。
だから休業前から、
本人もパチプロまでは無理かもしれないけど、
パチンコタレントとしても活路を見いだそうとしていた。
『不倫』
のイメージが強く主婦層向けのCMは絶対ムリだが、
パチンコなど男性向けのCMキャラクターなら、
需要がある。
本人も
『趣味を仕事にできる』
と乗り気だった」

 

復帰後のキャラを模索する矢口は、
“パチンコタレント”
以外にもいろいろと考えていた。
中でも仰天プランは世界的シンガー、
レディー・ガガ(28)への弟子入りだ。



「ガガぐらい突き抜ければ、
世の中の人は逆に認めてくれる。
矢口は
『ガガのハートの強さ、スピリットを学びたい』
と周囲に話していた」(レコード会社関係者)

 

一時は本気で考えたようだが、
「冷静になって考えたら、
『うまくいくとは思えない』
と判断したようだ」。

 

ただ普通に考えると冗談にしか思えない
「ガガに弟子入り」
を真剣に考えるほど、
追い詰められていたのは間違いない。

 

所属事務所の広報担当者は
「矢口の今後に関しては何も決定しておりません」
と説明。
ただテレビ局関係者は
「『ミヤネ屋』
での復帰は間違いない。
そこで謝罪してから迷惑をかけた関係各所へのおわびに動く」
と話している。
復帰は既定路線のようだ。

 

もちろん冷ややかな声もある。
「どんな形にせよ、
復帰したら世間から袋叩きに遭う。
居直れば
『反省がない』
となるし謝っても
『何をいまさら』
となる。
発覚直後、
逃げ回っていたことはマイナス。
大批判をはね返せるか、
タレント力が問われる。
復帰しても不倫の話だけ聞かれて、
つぶれる可能性も十分ある」(芸能プロ幹部)



さらにこんな声も。



「そもそも
『梅田とはまだ別れていない』
との情報もある。
間男との愛を貫いたとしても美談になるわけがない。
そこの関係をきちんと説明しないと、
ただバッシングを受けて終わり、
ということになりかねない」(音楽関係者)

 

1年以上休養した矢口は、
果たしてどんな
「復帰プラン」
を練ってきたのだろうか?



本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。
それでは、「ごきげんよう」ecar
posted by ecar at 08:35| Comment(0) | TrackBack(0) | タレント

朝ドラマツサン感想、優子さんの心のふたはずれる・明日はどんな蓋・・・ネタばれ

おはようございます、ecarです。
今朝の、【朝ドラマツサン感想、優子さんの心のふたはずれる・明日はどんな蓋・・・ネタばれ】 をお届けします。



今朝は、
マッサンは、鴨居に命じられて太陽ワインの安全性を調べ続けていました。
「鴨居さん!太陽ワインはやっぱり大丈夫です。これが証拠のデータです」
「おお、マッサンありがとう!よ〜しそうとわかれば、早速売り込みや!一緒に来てくれるか。行くで!」
「はぁ・・え?何で?ワシもですか・・」
マツサン、帝大生と鴨居商店の社長・鴨居欣次郎は営業に行きました。
一度失った信用はなかなか取り戻すのは尋常な手段では回復できないのですね。
特に、
営業経験のないマツサンは大変だったでしょう。
でも二件目からは自然と頭が下がるようになりましたね。
商売人の心が少しわかったのかもしれませんね。
鴨居は、
マッサンを連れて太陽ワインの売り込みに向かいました。
かつての販売店を、
一つ一つ訪ねて行くマッサン。
まず、
マッサンがデータを使って太陽ワインの安全性を訴え、
その後に鴨居がなんとか販売してくれと頼むという戦略でした。
しかし、
頼めど頼めど太陽ワインの再販は断られてばかり。
それでも鴨居は諦めません。
「またダメやったか・・マッサン、ほな次行くで!」
(どれだけ断られてもこの人はまだ諦めん。
すごいパワーを持ってる人や)
鴨居のそのタフな姿を見て、
マッサンは感銘を受けます。



一方、
優子さんのお見合いの話はすすんでいました。
おじいちゃんが訪問し、
優子の両親と相手のことで話し合いをしている中に、
マツサンから口止めされていたエリーは優子の本当の気持ちを伝えましたね。
エリーは優子の縁談にどうしても納得ができません。
いつの間にかエリーは優子の元へ向かっていた。
「優子さん、決められた相手との結婚で、本当に幸せですか?」
もう一度、
優子の本心を聞こうと試みるエリー。
根負けした優子はとうとう、
とうとう口を開本心を話し始める。
「エリーさん・・ほんまはなあ、
まだ結婚したくないんよ。
私には、
タイピストになるっちゅう夢があるんや。
けど、
これは仕方ないことやから・・」
優子さんがまだ結婚したくないと知ったエリーは、
自分を止めることが出来なくなっていた。
早速マッサンにそのことを打ち明けると、
政春はエリーをたしなめます。
「エリー、なんぼ正しい思ても人ん家の話に口を出してはいけん」
「でも…」
「事情っちゅうもんがあるんじゃ・・ダメなものはダメだからな。え〜の」
『でも、このままでは優子さんは幸せになれない・・』
優子の本心を聞いてしまい、
そう感じているエリーは、もう誰にもとめられません。
ついにエリーは政春の静止を振り切り、
直談判を決意し社長の家に押しかける。
「あの、社長さん、奥さん・・お話したいことアリマス」
住吉酒造に赴いて、エリーは”本当はまだ結婚したくない”と言っていた、
優子の気持ちを田中社長夫婦や祖父にこっそり告げてしまいます。
当然、
そのあと田中家は大騒動に・・結局大作はそこで初めて、
自分の娘・優子本心や夢を聞き自分の浅はかさを知ることになった。
すったもんだの末、
縁談を断りをいれることになった大作。
大作のメンツは丸つぶれだったが、
それでもこのことがきっかけで、
エリーと優子の友情はよりいっそう深まるのでした。
日本人なら、
この非常識?とも思える発言はしないでしょうが。
優子は迷っています。
が、
一応今回のお見合いはお流れになったようです。
かわいい優子のことならお父さんは何でもしてあげたいのでしょうね。
エリーは優子に勝手なことをして申し訳ないとわびていました。
優子は自分の考えを初きり言わないで、
自分の心に蓋をしていたと気づきました。
優子の心の蓋がはずれた瞬間でした。



これから優子は自分の好きな英語の勉強をするのでしょうか。



マツサンは、
鴨居商店の社長・鴨居欣次郎の会社に出勤していました。
社長は金魚占いの最中ですが・・
・・なにやらひらめいたようです。
会社の社員を集めるように指示しましたね。
重要な決定をしたようです。
マツサンも同席するように言われていましたので、
マツサンにも関係することでしょう。
さて明日は、
どうなることでしょう?



明日は、
優子の見合い騒動が一段落した頃、
鴨居商店では太陽ワインの返品に対応するため、
今後の戦略について話し合いが行われました。
会議の出席者として、
鴨居商店の面々だけでなく、
マッサンもいます。
「製造元の代表として、おまえも参加せえ」
そう鴨居に呼ばれて、
しぶしぶ製造元の立場で参加したのです。
ワイン事業から撤退するのか、
それとも存続するのか?
会議が長引く中で様々な意見が飛び交いますが、
なかなか収束の兆しはありません。
そこで、
会議をずっと静かに聞いていたマッサンがある案を出します。
「新しい広告を作って、
太陽ワインの印象をガラッと変えたらええんじゃないじゃろか」



「広告で・・それはいいかもしれん・・」
一瞬顔を見合わせる面々だったが、
鴨居商店の面々も大賛成しはじめる。
「よっしゃ。目が離せなくなるような新しい広告をつくろう!」
鴨居もその提案に乗り気です。
早速、
会議を受けて数日後には広告デザインが出来上がり、
再び会議が開かれました。
政春がが会議の場に行くと、なんと驚くことにそこにはエリーの姿が。
「何でエリーがここに居るんじゃ?」
「わてがエリーちゃんを呼んだんや。
これからは新しいセンスが必要やと思てな。
マッサンの考え方はなんや辛気臭いしツマランとこも多いからな^^」



「辛気臭いって・・」
驚いたマッサンが尋ねると、
エリーを連れてきた張本人である鴨居がその理由を答えてくれた。
そしてエリーを交えた奇妙な会議が始まった。
その日、
帰宅したマッサンは興奮冷めやらぬ様子でエリーに仕事の話を続けていました。
鴨居商店の働き方が、
マッサンには楽しくて仕方ないのです。
「マッサン、鴨居さんと仕事してると楽しそう」
「そうか?」
エリーにもそう言われて、
マッサンも嬉しそうです。
このまま太陽ワインに明るい兆しが見えると誰もが思っていた。
しかしその頃、
肝心の住吉酒造が深刻な事態に陥っていた。
うまくいくかに思えていた銀行融資が頓挫、
経営のめどが立たなくなってしまったのです。
そして住吉酒造には最大の危機が訪れることになっていくのだった。



本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。
それでは、「ごきげんよう」ecar
posted by ecar at 08:22| Comment(0) | TrackBack(0) | マッサン

矢口真里、明日10/23(木)「ミヤネ屋」に生出演する

おはようございます、ecarです。
今日は【矢口真里、明日10/23(木)「ミヤネ屋」に生出演する】をお届けします。



矢口さんの復帰について、
過去の過ちをしっかり反省して今後の成長に活かしているのであれば問題無いと思う。
(視聴者目線)
ただ、
人を騙しておきながら嘘をついて他人に責任をなすりつけて誤魔化して生きている人には天罰が下ればいいと思います。



自宅に男を連れ込み、
夫であった中村昌也氏と鉢合わせで不倫が発覚し、
離婚した矢口真里は、
ほとぼりがさめたとして判断し、
明日10/23(木)「ミヤネ屋」に生出演する。
不倫した男性・梅田賢三とは現在も付き合っている。



矢口は来週放送の
『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)
に出演するとしていたが、
その後、
日刊スポーツでは、
「復帰時期」
および
「復帰番組」
については未定と報道。
ただし活動再開に向けての動きはあるといい、
いずれにせよ“復帰”という文字がチラつく。



自宅での不倫現場を、
当時の夫で俳優の中村昌也に目撃されるというセンセーショナルな出来事で芸能界から姿を消していた矢口だけに、
ツイッターでは、
「今後どんなキャラクターでやっていくのか」
という議論も活発だ。



以前矢口は、
無邪気に明るいキャラクターでバラエティ番組などで大活躍だったものの、
復帰後は、
見ている側がどうしても色眼鏡で見てしまうため、
これまでのキャラクターでは通用しないのでは…という見方をする人も多いのだ。



ツイッターには、

「新キャラ作り直すか…」

「何事も無かったかのようにするのか、不倫キャラとして開き直るのか」

「まあ、矢口真里がやったことは金スマでも美談にできないから、
『色々やってしまいまして。上手くイジッてください』
キャラで行くのかもね」

「不倫アイドル的な?前みたいに頭悪いキャラ?とか昼の情報番組とかは100ぱー無理やろしなぁ」

「矢口はもう放送禁止用語連発するヒールキャラとして生きていくべき」

などの声が投稿されている。

復帰については賛否両論あるが、
公の場から姿を消して1年以上が経ってもキャラクターが議論されるのは、
多くの人がそれだけ気になる存在ということかもしれない。



本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。
それでは、「ごきげんよう」ecar
posted by ecar at 06:50| Comment(0) | TrackBack(0) | タレント

2014年10月21日

NHK「朝ドラ」マツサン感想、優子さんの見合いの着物はよく似合いますね

おはようございます、ecarです。
今朝の、【NHK「朝ドラ」マツサン感想、優子さんの見合いの着物はよく似合いますね】 をお届けします。



今朝は、
ソフトバンクホークスがcs優勝ということで、
テレビニュースに夢中になり少し遅刻してマツサンの観賞となりました。

酒屋に並んでいたワインの瓶が爆発する騒ぎが頻発し、
ワインの返品でおおわらわですね。
しかし鴨居の作ったワインは未だ一度も爆発していなかったようですが、
鴨居商店に依頼されて”太陽ワイン”の製造を手がけていた住吉酒造も、
風評被害で経営に大きな大打撃を受けてしまったようですね。
社員の昼食もめざしをメインに質素になっていましたね。



そんな中、
ワインの瓶が爆発するのは、
何か理由があるはずや・・。
現にウチの太陽ワインは1本も爆発しとらん。
1本もやで?」
「もし太陽ワインが絶対に安全だと証明できれば、
自ずと客は戻ってくるはずや。マッサンの力で何とか安全性証明してくれへんか?」
という鴨居商店の社長・鴨居欣次郎の言葉に、
マッサンはワインの検証試験をしました。
会社の危機を救うべく、
マッサンは主力商品の太陽ワインのデータ分析に追われていましたね。
他のメーカーのワインが割れる中、
鴨居商店のワインは割れませんでしたね。



この実証試験を確認したマツサンと鴨居商店の社長・鴨居欣次郎は
どこか・・・に行きます。
どこに行くのでしょうか
帝大生が出てきましたので、
関係があるのでしょうか?



一方その頃、
優子には親の持ってきた見合いの話持ち上がっていました。
見合いの着物はよく似合いますね。



優子から見合いの話を聞かされていました。
エリーは「見合い?それ何のこと?」
優子「見合いってのは・・親の决めた人と会って結婚することや」
エリー「優子さん、それでいいんですか?会ったこともない人でしょう?」
優子「日本では普通や。家のためやし、他に好きな人もおらんし・・大丈夫や」
という、
お見合いという日本の文化に驚き、
優子の気持ちはどうなのか、
エリーは心配でたまりません。
本心を聞こうとしますが、
優子はなかなか話そうとしませんでした。
が、
エリーと話をするうちに、
優子は本心を話しましたね。
でも、
この時代のことですからなかなかふんぎりはつかないでしょうね。



実は、この縁談は単なる結婚ではありませんでした。
優子なりに考えた結果だったのです
(今、うちの家は厳しい状況や。
見合いの相手はお金を持ってはる。
この縁談がまとまれば、
少しは家にもお金が入るはず)
しかし真っ直ぐなエリーに事実を伝えればややこしくなる。
そう考えた優子はエリーには一切詳しい事を告げようとしなかったのでしょう。
優子の見合いはまさに”政略結婚”だったのでしょうね。

ワインの瓶爆発という風評被害を受けて、
主力事業の見込みがなくなって、
経営がすっかり苦しくなってしまった住吉酒造を少しでも助けるため、
優子は自分を犠牲にしようとしていたのだったと思います。
どう展開していくのか・・か・・心配です。



本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。
それでは、「ごきげんよう」ecar
posted by ecar at 08:34| Comment(0) | TrackBack(0) | マッサン

2014年10月20日

NHK「朝ドラ」マツサン、週間平均視聴率は、放送開始から3週連続で20%を超えた

おはようございます、ecarです。
今朝の、【NHK「朝ドラ」マツサン、週間平均視聴率は、放送開始から3週連続で20%を超えた】 をお届けします。



俳優の玉山鉄二さんが主演し、
米女優のシャーロット・ケイト・フォックスさんがヒロインを務めるNHK連続テレビ小説
「マッサン」の第3週「住めば都」(13〜18日放送)の
週間平均視聴率が20.6%(関東地区、
ビデオリサーチ調べから算出)を記録し、
週間平均視聴率は、
放送開始から3週連続で20%を超えた。



ドラマは、
「日本のウイスキーの父」
と呼ばれる竹鶴政孝とそのスコットランド人妻・リタをモデルにした亀山政春とエリー夫婦を、
玉山さんとフォックスさんが演じている。
「マッサン」
とは、
難しい日本語と格闘したヒロインが愛情を込めて呼んだ夫の愛称で、
夢に生きる不器用な日本男児と大阪弁を話す気品あふれるスコットランド人妻という“凸凹夫婦”の人情喜劇が展開されている。
初週の週間平均視聴率は21.3%と好スタートを切り、
第2週は20.6%を記録した。
 


第3週「住めば都」は、
政春(玉山さん)がウイスキーの試作をスタートし、
妻のエリー(フォックスさん)は仕事に没頭して自分をないがしろにする政春に悩む……という展開だった。
NHK総合で毎週月〜土曜午前8時に放送。
全150回。



今朝のマツサンは夏本番で始まりました。
でもあまり暑い夏ではなさそうでした。
エリーは近所づきあいも日本語も大分なれてきましたね、
エリーは日本の言葉を覚えようと更に努力をしていますね。
ウイスキー事業の承認に向け張り切るマッサン(玉山鉄二)と大作(西川きよし)ですが、



そんな矢先、
各地でぶどう酒瓶の爆発騒ぎが起こり、
太陽ワインの注文見合わせが相次ぎました。
太陽ワインは爆発しないと訴えるマッサンでしたが、
鴨居(堤真一)は実験で絶対的安全性を証明するよう命じますね。
連日の徹夜作業で生活がすれ違い、
エリー(シャーロット)は不安を募らせる。
キャサリン(濱田マリ)にいろいろと浮気の話を聞かされていましたので、
それは・心配でしょう。


優子が夕飯を差し入れに来ました。
そのおにぎりを楽しそうに食べながら親密に話をする二人を・・・、
・・弁当を作ってきたエリーは、
二人の親密な姿を見て動転してましたね。



優子の家に寄ったエリーは、
マッサンと優子が楽しそうに話をする姿を見て浮気の心配するエリーも相当動揺しています。
優子にエリーが私の前にマッサンが笑わないと話すと
「エリーさんを信じているから。」
と優子は言う。
そんな折、
優子の見合いの話がきまりました。
笑顔を見せている優子ですがエリーはなんとなく優子の心が読めるようですね。
心配そうでした。
今週も高視聴率を維持しそうですね。



本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。
それでは、「ごきげんよう」ecar
posted by ecar at 11:28| Comment(0) | TrackBack(0) | マッサン
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