2015年03月25日
朝ドラ「マッサン」147回ecarの感想は、マッサン「エリー、ホンマに大丈夫ですか」
ムービーマツサン感想147回
https://www.youtube.com/watch?v=Rtkut2URLXU
今朝のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「マッサン」147回は、
余市は雪の中です。
坂本九の一人ぼっちの・・夜・・が流れています。
マッサン「ただいまー」
「お帰り・・」
マッサン「ひとりかー」
エマ「お母さんは、病院、舞子は社員と一緒にいってます。・・これは・・」
マッサン「新しい工場の写真じゃー」
エマ「えー、新しい工場」
マッサン「東北の仙台か・・関西の西宮か・・。
今度はノー、グレンウイスキーを作ろうと思うんじゃー。
うちのウイスキーに、トウモロコシを混ぜて、グレンを加えたら、ええウイスキーになるはずじゃー」
エマ「相変わらず・じゃネー。ウイスキーの事となると・・ウキウキしてる」
マッサン「遅いなー」
エマ「病院遠いの・・」
マッサン「川・向こうじゃー。
年取れば誰でもがたが来る。
親戚づきあいみたいなもんじゃー」
エマ「年は取りたくないもんじゃネー」
マッサン「エマ、将来を見据えて、ちゃんとくらさんと、後で後悔するぞー」
エマ「はいはい」
マッサン「あー・・、ちょっと、迎えに行ってくるでー」
エマ「うらやましいなー。アツアツじゃ・ねー」
マッサン「わしら、アツアツじゃー。よっしゃー」
エマ「はいはい」
マッサンは雪道を迎えに出ます。
川のほとりの道をエリーがさびしそうに歌を口づサ見ながら歩いています。
エリー「今まで、私が持っていたお金は、全て気の合う仲間たちが持って行った。
人をもきづつけたこともあったけど、結局・・自分だった・・・。
いまとなっては思い出すこともない。
別れの一杯を注いでくれ。
さょうなら、楽しんで生きてくれ。
はあー。
マッサン」
マッサン「エリー」
エリー「ふふー。迎えに来てくれたの」
マッサン「おーおー、診療所どうじゃった」
エリー「別に、いつもの薬を貰って、おしゃべりして来ただけ」
マッサン「そうか、ホンマにそれだけか。
よかった、それじゃー、かえろ―」
と二人で帰ります。
いえに帰ったマッサンとエリーはエマとマイクで話しています。
エマ「悪いとこなくてよかったけど・・、去年、お母さんが倒れたこと知らなかった。
なんで教えてくれなかったの」
エリー「エマ、大したことない。年だから」
マッサン「エマこそ、なんで一緒に住んでること教えてくれんかったんじゃー」
マイク「ごちそうさんでした。お母さんの料理美味しかったです」
マッサン「のんきに・・、何を言うトンのジャー」
エリー「マイクはエマのどこが好き・・」
マイク「エブリシング・・」
マッサン「何が・・全部じゃ」
マイク「何事にも、チャレンジするということです。
夢に向かって頑張っていることです」
エリー「私は、二人を応援するわ。きっと、運命の出会いよ」
マッサン「おー、エリー」
エリー「マッサン・・」
ウイスキー工場の雪道をエリー、エマとマイクに案内するマッサンです。
マッサン「これはのー、ここで最初に作った貯蔵庫じゃー」
マイク「写真・撮る。・・・ストップ・ストップ」
エマ「NO1??サンキュー・・どう・・」
エリー「いろんな人、信じていい・・」
マッサン「じゃけど・・」
エリー「エマの人生は、エマのもの・・」
エマ「きゃー・・わー」
マイク「わー・・きゃきゃつ」
マッサン「懐かしいのー、わしらにも、あげなこつがあったのー」
マイク「きゃー・・わー。やったなー」
エマ「わー・・きゃきゃつ。サンキュー、どう・・・」
エリー「懐かしいねー・・」
マツサンとエリーが知り合った頃、ウイスキー工場でおどけたり、川辺で戯れている・・
マツさんは手袋を外し、エリーの手を取ります。
そして、ゆっくりと歩きだしています。
エマがマイクをつれて帰って5日目、この日は、主治医のかずい先生が往診の帰りに立ち寄ってくれました。
エリー「うん。すごくおいしい」
医者「でしょう。だから、エリーさんに食べてもらいたくて」
エリー「わざわざ・ありがとう」
医者「この前より元気そうで・・。元気のもとは・・、娘との再会・・、それとも夫とのラブ」
エリー「どっちも・・」
医者「この、幸せ者。素敵なことよ」
エリー「ボンジュール・・。幸せ者です」
先生が帰っていると、マッサンとばったり会いました。
マッサン「先生」
医者「アラー、マッサン」
マッサン「今日は、どうしたんですか。エリーに何んか・・」
医者「違うの・・、往診の帰りに、ビスケットを届けに来たの」
マッサン「あー・・、チイト・・良いですか」
とすぐ横の小屋に招き入れました。
マッサン「エリー、ホンマに大丈夫ですか」
医者「どうして・・」
マッサン「いや、このごろ、よう昔話ばっかりするし・・、うとうとる歌が、スコットランドの別れの歌で・・・」
医者「そう・・ね・・」
マッサン「先生・・。ホンマの事、教えてつかあさい」
先生も、マッサンの熱意に押され・・
聞いた、マッサンの目が・・変わっています。
エリーは
エリー「大好きなマッサン。
私と出会ってくれてありがとう。
お嫁にしてくれてありがとう。
この美しい国、そして、私の故郷になる日本に連れてきてくれてありがとう。
おかげで、私はとても幸せです。
だけど・・、ああ・・、最後に、この手紙を感謝をこめて・・この手紙を書き残します」
明日のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「マッサン」148回をお楽しみに・・・
ムービー筑紫神社の白梅で小鳥が鳴いています
https://www.youtube.com/watch?v=NPiTW_cihZA
イーレックス新電力御見積
⇒http://urx2.nu/gK7T
本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。
それでは、ごきげんよう!ecarkimi
https://www.youtube.com/watch?v=Rtkut2URLXU
今朝のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「マッサン」147回は、
余市は雪の中です。
坂本九の一人ぼっちの・・夜・・が流れています。
マッサン「ただいまー」
「お帰り・・」
マッサン「ひとりかー」
エマ「お母さんは、病院、舞子は社員と一緒にいってます。・・これは・・」
マッサン「新しい工場の写真じゃー」
エマ「えー、新しい工場」
マッサン「東北の仙台か・・関西の西宮か・・。
今度はノー、グレンウイスキーを作ろうと思うんじゃー。
うちのウイスキーに、トウモロコシを混ぜて、グレンを加えたら、ええウイスキーになるはずじゃー」
エマ「相変わらず・じゃネー。ウイスキーの事となると・・ウキウキしてる」
マッサン「遅いなー」
エマ「病院遠いの・・」
マッサン「川・向こうじゃー。
年取れば誰でもがたが来る。
親戚づきあいみたいなもんじゃー」
エマ「年は取りたくないもんじゃネー」
マッサン「エマ、将来を見据えて、ちゃんとくらさんと、後で後悔するぞー」
エマ「はいはい」
マッサン「あー・・、ちょっと、迎えに行ってくるでー」
エマ「うらやましいなー。アツアツじゃ・ねー」
マッサン「わしら、アツアツじゃー。よっしゃー」
エマ「はいはい」
マッサンは雪道を迎えに出ます。
川のほとりの道をエリーがさびしそうに歌を口づサ見ながら歩いています。
エリー「今まで、私が持っていたお金は、全て気の合う仲間たちが持って行った。
人をもきづつけたこともあったけど、結局・・自分だった・・・。
いまとなっては思い出すこともない。
別れの一杯を注いでくれ。
さょうなら、楽しんで生きてくれ。
はあー。
マッサン」
マッサン「エリー」
エリー「ふふー。迎えに来てくれたの」
マッサン「おーおー、診療所どうじゃった」
エリー「別に、いつもの薬を貰って、おしゃべりして来ただけ」
マッサン「そうか、ホンマにそれだけか。
よかった、それじゃー、かえろ―」
と二人で帰ります。
いえに帰ったマッサンとエリーはエマとマイクで話しています。
エマ「悪いとこなくてよかったけど・・、去年、お母さんが倒れたこと知らなかった。
なんで教えてくれなかったの」
エリー「エマ、大したことない。年だから」
マッサン「エマこそ、なんで一緒に住んでること教えてくれんかったんじゃー」
マイク「ごちそうさんでした。お母さんの料理美味しかったです」
マッサン「のんきに・・、何を言うトンのジャー」
エリー「マイクはエマのどこが好き・・」
マイク「エブリシング・・」
マッサン「何が・・全部じゃ」
マイク「何事にも、チャレンジするということです。
夢に向かって頑張っていることです」
エリー「私は、二人を応援するわ。きっと、運命の出会いよ」
マッサン「おー、エリー」
エリー「マッサン・・」
ウイスキー工場の雪道をエリー、エマとマイクに案内するマッサンです。
マッサン「これはのー、ここで最初に作った貯蔵庫じゃー」
マイク「写真・撮る。・・・ストップ・ストップ」
エマ「NO1??サンキュー・・どう・・」
エリー「いろんな人、信じていい・・」
マッサン「じゃけど・・」
エリー「エマの人生は、エマのもの・・」
エマ「きゃー・・わー」
マイク「わー・・きゃきゃつ」
マッサン「懐かしいのー、わしらにも、あげなこつがあったのー」
マイク「きゃー・・わー。やったなー」
エマ「わー・・きゃきゃつ。サンキュー、どう・・・」
エリー「懐かしいねー・・」
マツサンとエリーが知り合った頃、ウイスキー工場でおどけたり、川辺で戯れている・・
マツさんは手袋を外し、エリーの手を取ります。
そして、ゆっくりと歩きだしています。
エマがマイクをつれて帰って5日目、この日は、主治医のかずい先生が往診の帰りに立ち寄ってくれました。
エリー「うん。すごくおいしい」
医者「でしょう。だから、エリーさんに食べてもらいたくて」
エリー「わざわざ・ありがとう」
医者「この前より元気そうで・・。元気のもとは・・、娘との再会・・、それとも夫とのラブ」
エリー「どっちも・・」
医者「この、幸せ者。素敵なことよ」
エリー「ボンジュール・・。幸せ者です」
先生が帰っていると、マッサンとばったり会いました。
マッサン「先生」
医者「アラー、マッサン」
マッサン「今日は、どうしたんですか。エリーに何んか・・」
医者「違うの・・、往診の帰りに、ビスケットを届けに来たの」
マッサン「あー・・、チイト・・良いですか」
とすぐ横の小屋に招き入れました。
マッサン「エリー、ホンマに大丈夫ですか」
医者「どうして・・」
マッサン「いや、このごろ、よう昔話ばっかりするし・・、うとうとる歌が、スコットランドの別れの歌で・・・」
医者「そう・・ね・・」
マッサン「先生・・。ホンマの事、教えてつかあさい」
先生も、マッサンの熱意に押され・・
聞いた、マッサンの目が・・変わっています。
エリーは
エリー「大好きなマッサン。
私と出会ってくれてありがとう。
お嫁にしてくれてありがとう。
この美しい国、そして、私の故郷になる日本に連れてきてくれてありがとう。
おかげで、私はとても幸せです。
だけど・・、ああ・・、最後に、この手紙を感謝をこめて・・この手紙を書き残します」
明日のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「マッサン」148回をお楽しみに・・・
ムービー筑紫神社の白梅で小鳥が鳴いています
https://www.youtube.com/watch?v=NPiTW_cihZA
イーレックス新電力御見積
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本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。
それでは、ごきげんよう!ecarkimi
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