2015年03月24日
朝ドラ「マッサン」146回ecarの感想は、マイク「ロマンチックな出会いですね」
ムービーマツサン感想146回
https://www.youtube.com/watch?v=2urDC7PGhvQ
今朝のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「マッサン」146回は、
俊夫、花やクマトラが広島に行ってから、早・・、12年が経っています。
マッサンは、スーパーDOKAHを発売し、大ヒットをしています。
マツさんは、さらに美味しいウイスキー造りにむかって、探究し続けています。
悟「なれんれの原酒を・・・」
マッサン「それは、いいかもしれん・・」
悟はマッサンとエリーの養子となり、DOKAHウイスキーの後継者として着実に成長を続けています。
この、子供たちは、エリーの孫たちです。
由利「ホームスイート・ホーム・・・」
正孝「ハニー・ロール・・」
これが、嫁の悟の嫁です。
和歌子「お母さん、すみません」
エリー「大丈夫よ・・、順番に歌うから・・」
エリーは息子夫婦と、孫に囲まれて幸せな日々を過ごしています。
雪深い中、郵便配達が来ました。
ガラガラ・・・と戸を開けます
エリー「あー・・、ご苦労様・・」
由利「誰・・」
エリー「エマからよ・・」
由利「エマ・おばちゃん」
エマは12年前、アメリカに渡り、イギリスのロンドンの出版社で働いています。
正孝「なんて・・書いてあるの」
エリー「おー・・、エマが、日本に帰ってくる」
正孝「本当、亦・・、お土産持ってきてくれる・・かなー」
雅子「三年ぶりですねー」
その知らせは、エマが久しぶりに、日本に帰ってくると言う知らせでした。
エリー「お父さん、お母さん・・、クマサンも・・」
と・エリーは・仏壇にエマの手紙を報告するのでした。
エマが帰ってくる当日・・待ちきれなくて、外に出ているマッサンとエリーです。
マッサン「おー・・、気をつけえよー」
エマ「お母さん・・お父さん・・」
エリー「あー・・、エマ」
マッサン「エマ・・、走らんでいい・・」
エマ「ただいまー・・。お母さん」
マッサン「よう・・帰って来たのー」
エマ「やっぱり・・、北海道は寒いネー」
マッサン「ロンドンじゃつて、寒いじゃロー」
マイク「エマ・・」
エマ「マイク・・。気を付けてよー」
マイク「初めまして、マイクです」
エマ「お父さん・・、お母さん・よ」
マッサン「マイク・・・」
エリー「こんにちは」
早速エマは、子供たちにお土産を渡しています。
エマ「これは・・、由利ちゃんに・・。これは・・、正孝君に・・。これは・・、雅子さんに」
お土産をもらった子供たちは、はしゃいで・・・
由利「雪だるまつくろー」
正孝「うん・・、お母さんも一緒に・・、早く・・、はやく」
マッサンとエリーは写真を見ています。
マッサン「おー・・、エリー、清水寺じゃー。これは飛鳥の遺跡・・か・・」
マイク「石舞台です・・。曽我氏のお墓だと言われているのです」
エマ「マイクはネー、日本の文化に興味を持っていたの」
マッサン「フウン・・」
エマ「仕事のパートナーでもあり・・、人生のパートナーでもあるの・・」
マッサン「なんじゃとー・・」
エリー「どういうこと・・」
エマ「実は・・、私たち、2年前から一緒に暮らしているの・・」
マッサン「何じゃと・・、二年も前から・・。それじゃー、つまり・・結婚を前提に・・」
エマ「結婚は・・まだ・・」
マッサン「ええか・・エマ・・」
エマ「そう・・、言うと思ってた・・」
マッサン「わしは・・、まだ・何も言うとラン・・」
マイク「私は、エマを愛してます。エマも私を愛しています」
マッサン「ジャー、なんで・・結婚せんのジャー」
エマ「父さん達だって・・、結婚式を挙げてないでしょう・・」
マッサン「わしらは、色々と事情があって・・。君には、関係ないじゃロー」
エマ「色々・・話を聞かせて」
マッサン「何を・とにかく・・わしは・・・一番大事なこと・・・」
エマ「実は、マイクは、人生の岐路に立っている・・。お父さんの、これまでの苦労話も参考になると思うの・・」
マッサン「なんで、わしが、見ず知らずの他人にアドバイスせな・・ならんのじゃー」
エマ「私の一番大切な人・・だと・言ってるでしょう・・」
マッサン「エマ・・、どこの世界に・・、結婚もセント・・許す親がせおるんじゃー。わしらには関係ないじゃロー」
エマ「そもそも・・、二人の出会いは・・。お母さんの家のクリスマスパーティーだった・・のよね」
友人「雅治・・二人は運命の糸で結ばれている」
友人「雅治は・・銀貨を引き当てた・・・」
友人「スコットランドでは・・、銀貨を引き当てた人は・・」
エリー「そんなの・・単なる迷信よ・・」
マイク「ロマンチックな出会いですね」
マッサン「だけど・・、二人の結婚は、周りから・・、大反対でした」
エマ「それで・・、結婚式は挙げられなかったの・・・」
エリー「結婚式は・・挙げた・・」
マッサン「え・・・」
エリー「日本に来る前に・・スコットランドで・・・」
マッサン「エリー・・、あれは・・・」
神父の前で・・・サインをする・・、マッサンとエリーでした。
神父「これで終了します・・・」
マッサン「サンキュー」
マイク「それだけですか・・」
マッサン「一生に一度の結婚式を挙げてやれなかったことは、エリーに申し訳ないと思っとる」
エマ「日本に来て、結婚式あげればよかったじゃない・・」
マッサン「・・それが・・色々事情があって・・・」
エマ「お父さん・・、私たちに言う前に、自分たちが・・・。お母さんに対して・・、結婚式を挙げるべきよ」
エリー「この年になって・・、ウエディングドレス・・着る・・」
マッサン「わしらの話はどうでもいい・・」
エリー「久しぶりに会ったのだから・・。落ち着いて、ゆっくり話ましょう」
マッサン「うん・・」
エマ「ありがとう」
エリーはお茶を入れようと立ち上がり・・準備しています。
めまいをおこし・・・ポットを落としてしまいました。
テーブルで話していた・・、マツサン、マイク、エマは驚いて・・・
マッサン「エリー・・」
エマ「お母さん・・」
エリー「ごめんね・・。ちょっと、手が滑って・・」
マッサン「いつもの・・、貧血・・じゃー・・」
エマ「あー・・、いいよ、私がやるから・・」
マッサン「エリー・・座って」
エリーの命のカウントダウンが始まっていることを、まだ誰も知りません。
明日のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「マッサン」147回をお楽しみに・・・
ムービー筑紫神社の白梅で小鳥が鳴いています
https://www.youtube.com/watch?v=NPiTW_cihZA
イーレックス新電力御見積
⇒http://urx2.nu/gK7T
本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。
それでは、ごきげんよう!ecarkimi
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今朝のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「マッサン」146回は、
俊夫、花やクマトラが広島に行ってから、早・・、12年が経っています。
マッサンは、スーパーDOKAHを発売し、大ヒットをしています。
マツさんは、さらに美味しいウイスキー造りにむかって、探究し続けています。
悟「なれんれの原酒を・・・」
マッサン「それは、いいかもしれん・・」
悟はマッサンとエリーの養子となり、DOKAHウイスキーの後継者として着実に成長を続けています。
この、子供たちは、エリーの孫たちです。
由利「ホームスイート・ホーム・・・」
正孝「ハニー・ロール・・」
これが、嫁の悟の嫁です。
和歌子「お母さん、すみません」
エリー「大丈夫よ・・、順番に歌うから・・」
エリーは息子夫婦と、孫に囲まれて幸せな日々を過ごしています。
雪深い中、郵便配達が来ました。
ガラガラ・・・と戸を開けます
エリー「あー・・、ご苦労様・・」
由利「誰・・」
エリー「エマからよ・・」
由利「エマ・おばちゃん」
エマは12年前、アメリカに渡り、イギリスのロンドンの出版社で働いています。
正孝「なんて・・書いてあるの」
エリー「おー・・、エマが、日本に帰ってくる」
正孝「本当、亦・・、お土産持ってきてくれる・・かなー」
雅子「三年ぶりですねー」
その知らせは、エマが久しぶりに、日本に帰ってくると言う知らせでした。
エリー「お父さん、お母さん・・、クマサンも・・」
と・エリーは・仏壇にエマの手紙を報告するのでした。
エマが帰ってくる当日・・待ちきれなくて、外に出ているマッサンとエリーです。
マッサン「おー・・、気をつけえよー」
エマ「お母さん・・お父さん・・」
エリー「あー・・、エマ」
マッサン「エマ・・、走らんでいい・・」
エマ「ただいまー・・。お母さん」
マッサン「よう・・帰って来たのー」
エマ「やっぱり・・、北海道は寒いネー」
マッサン「ロンドンじゃつて、寒いじゃロー」
マイク「エマ・・」
エマ「マイク・・。気を付けてよー」
マイク「初めまして、マイクです」
エマ「お父さん・・、お母さん・よ」
マッサン「マイク・・・」
エリー「こんにちは」
早速エマは、子供たちにお土産を渡しています。
エマ「これは・・、由利ちゃんに・・。これは・・、正孝君に・・。これは・・、雅子さんに」
お土産をもらった子供たちは、はしゃいで・・・
由利「雪だるまつくろー」
正孝「うん・・、お母さんも一緒に・・、早く・・、はやく」
マッサンとエリーは写真を見ています。
マッサン「おー・・、エリー、清水寺じゃー。これは飛鳥の遺跡・・か・・」
マイク「石舞台です・・。曽我氏のお墓だと言われているのです」
エマ「マイクはネー、日本の文化に興味を持っていたの」
マッサン「フウン・・」
エマ「仕事のパートナーでもあり・・、人生のパートナーでもあるの・・」
マッサン「なんじゃとー・・」
エリー「どういうこと・・」
エマ「実は・・、私たち、2年前から一緒に暮らしているの・・」
マッサン「何じゃと・・、二年も前から・・。それじゃー、つまり・・結婚を前提に・・」
エマ「結婚は・・まだ・・」
マッサン「ええか・・エマ・・」
エマ「そう・・、言うと思ってた・・」
マッサン「わしは・・、まだ・何も言うとラン・・」
マイク「私は、エマを愛してます。エマも私を愛しています」
マッサン「ジャー、なんで・・結婚せんのジャー」
エマ「父さん達だって・・、結婚式を挙げてないでしょう・・」
マッサン「わしらは、色々と事情があって・・。君には、関係ないじゃロー」
エマ「色々・・話を聞かせて」
マッサン「何を・とにかく・・わしは・・・一番大事なこと・・・」
エマ「実は、マイクは、人生の岐路に立っている・・。お父さんの、これまでの苦労話も参考になると思うの・・」
マッサン「なんで、わしが、見ず知らずの他人にアドバイスせな・・ならんのじゃー」
エマ「私の一番大切な人・・だと・言ってるでしょう・・」
マッサン「エマ・・、どこの世界に・・、結婚もセント・・許す親がせおるんじゃー。わしらには関係ないじゃロー」
エマ「そもそも・・、二人の出会いは・・。お母さんの家のクリスマスパーティーだった・・のよね」
友人「雅治・・二人は運命の糸で結ばれている」
友人「雅治は・・銀貨を引き当てた・・・」
友人「スコットランドでは・・、銀貨を引き当てた人は・・」
エリー「そんなの・・単なる迷信よ・・」
マイク「ロマンチックな出会いですね」
マッサン「だけど・・、二人の結婚は、周りから・・、大反対でした」
エマ「それで・・、結婚式は挙げられなかったの・・・」
エリー「結婚式は・・挙げた・・」
マッサン「え・・・」
エリー「日本に来る前に・・スコットランドで・・・」
マッサン「エリー・・、あれは・・・」
神父の前で・・・サインをする・・、マッサンとエリーでした。
神父「これで終了します・・・」
マッサン「サンキュー」
マイク「それだけですか・・」
マッサン「一生に一度の結婚式を挙げてやれなかったことは、エリーに申し訳ないと思っとる」
エマ「日本に来て、結婚式あげればよかったじゃない・・」
マッサン「・・それが・・色々事情があって・・・」
エマ「お父さん・・、私たちに言う前に、自分たちが・・・。お母さんに対して・・、結婚式を挙げるべきよ」
エリー「この年になって・・、ウエディングドレス・・着る・・」
マッサン「わしらの話はどうでもいい・・」
エリー「久しぶりに会ったのだから・・。落ち着いて、ゆっくり話ましょう」
マッサン「うん・・」
エマ「ありがとう」
エリーはお茶を入れようと立ち上がり・・準備しています。
めまいをおこし・・・ポットを落としてしまいました。
テーブルで話していた・・、マツサン、マイク、エマは驚いて・・・
マッサン「エリー・・」
エマ「お母さん・・」
エリー「ごめんね・・。ちょっと、手が滑って・・」
マッサン「いつもの・・、貧血・・じゃー・・」
エマ「あー・・、いいよ、私がやるから・・」
マッサン「エリー・・座って」
エリーの命のカウントダウンが始まっていることを、まだ誰も知りません。
明日のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「マッサン」147回をお楽しみに・・・
ムービー筑紫神社の白梅で小鳥が鳴いています
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ありがとうございました。
それでは、ごきげんよう!ecarkimi
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