2014年10月22日
矢口真里、明日10/23(木)「ミヤネ屋」に生出演芸能プロ関係者からは厳しい声
おはようございます、ecarです。
今日は【矢口真里、明日10/23(木)「ミヤネ屋」に生出演芸能プロ関係者からは厳しい声】をお届けします。
自宅に男を連れ帰り、
帰宅した夫と鉢合わせになる前代未聞の不倫騒動で芸能活動を休業していたタレント矢口真里(31)が来週、
日本テレビ系ワイドショー
「情報ライブ ミヤネ屋」
で復帰する。
活動を自粛してきた1年あまりは、
苦悩の連続だった。
復帰後については
「パチンコタレント」
転身や
「レディー・ガガへの弟子入り」
プランを語るなど迷走(“迷想”?)しまくっていたという。
ようやく決まった復帰だが、
芸能プロ関係者からは厳しい声も聞かれる。
矢口は昨年2月、
モデルの梅田賢三(26)を自宅に連れ込んだところを夫で俳優の中村昌也(28)に見つかった。
5月に週刊誌が報じて発覚し、
同月末に離婚したが、
レギュラー番組はすべて降板。
昨年10月には所属事務所が「無期限休養」と発表した。
矢口といえば「モーニング娘。」卒業後、
アイドルとは思えぬ毒舌でバラエティー番組から引っ張りダコとなった。
リアクションがうまく、
お笑い芸人からも一目置かれていたが、
積み重ねた“実績”も不倫騒動で一気に崩れ落ちた。
休業中は本当に苦しんでいたという。
テレビ局プロデューサーによれば
「復帰の道筋が見えず、
一時は半ば“うつ状態”に近かった。
しばらくは貯金で食いつなげたが、
そんなものはいつか底をつく。
『早く仕事をしないといけない』
とあせっていた。
休養前は女性からの人気があったが、
不倫のイメージが強すぎて今は女性の支持は望めない。
どの路線で売っていくか、
まったく見当つかないからね」
と明かす。
休養中、
八方ふさがりとなった矢口は、
パチンコ店に通った時期もあったという。
「もともと女優には向いてないし、
“エンタメキャラ”で
売っていくつもりだった。
だから休業前から、
本人もパチプロまでは無理かもしれないけど、
パチンコタレントとしても活路を見いだそうとしていた。
『不倫』
のイメージが強く主婦層向けのCMは絶対ムリだが、
パチンコなど男性向けのCMキャラクターなら、
需要がある。
本人も
『趣味を仕事にできる』
と乗り気だった」
復帰後のキャラを模索する矢口は、
“パチンコタレント”
以外にもいろいろと考えていた。
中でも仰天プランは世界的シンガー、
レディー・ガガ(28)への弟子入りだ。
「ガガぐらい突き抜ければ、
世の中の人は逆に認めてくれる。
矢口は
『ガガのハートの強さ、スピリットを学びたい』
と周囲に話していた」(レコード会社関係者)
一時は本気で考えたようだが、
「冷静になって考えたら、
『うまくいくとは思えない』
と判断したようだ」。
ただ普通に考えると冗談にしか思えない
「ガガに弟子入り」
を真剣に考えるほど、
追い詰められていたのは間違いない。
所属事務所の広報担当者は
「矢口の今後に関しては何も決定しておりません」
と説明。
ただテレビ局関係者は
「『ミヤネ屋』
での復帰は間違いない。
そこで謝罪してから迷惑をかけた関係各所へのおわびに動く」
と話している。
復帰は既定路線のようだ。
もちろん冷ややかな声もある。
「どんな形にせよ、
復帰したら世間から袋叩きに遭う。
居直れば
『反省がない』
となるし謝っても
『何をいまさら』
となる。
発覚直後、
逃げ回っていたことはマイナス。
大批判をはね返せるか、
タレント力が問われる。
復帰しても不倫の話だけ聞かれて、
つぶれる可能性も十分ある」(芸能プロ幹部)
さらにこんな声も。
「そもそも
『梅田とはまだ別れていない』
との情報もある。
間男との愛を貫いたとしても美談になるわけがない。
そこの関係をきちんと説明しないと、
ただバッシングを受けて終わり、
ということになりかねない」(音楽関係者)
1年以上休養した矢口は、
果たしてどんな
「復帰プラン」
を練ってきたのだろうか?
本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。
それでは、「ごきげんよう」ecar
今日は【矢口真里、明日10/23(木)「ミヤネ屋」に生出演芸能プロ関係者からは厳しい声】をお届けします。
自宅に男を連れ帰り、
帰宅した夫と鉢合わせになる前代未聞の不倫騒動で芸能活動を休業していたタレント矢口真里(31)が来週、
日本テレビ系ワイドショー
「情報ライブ ミヤネ屋」
で復帰する。
活動を自粛してきた1年あまりは、
苦悩の連続だった。
復帰後については
「パチンコタレント」
転身や
「レディー・ガガへの弟子入り」
プランを語るなど迷走(“迷想”?)しまくっていたという。
ようやく決まった復帰だが、
芸能プロ関係者からは厳しい声も聞かれる。
矢口は昨年2月、
モデルの梅田賢三(26)を自宅に連れ込んだところを夫で俳優の中村昌也(28)に見つかった。
5月に週刊誌が報じて発覚し、
同月末に離婚したが、
レギュラー番組はすべて降板。
昨年10月には所属事務所が「無期限休養」と発表した。
矢口といえば「モーニング娘。」卒業後、
アイドルとは思えぬ毒舌でバラエティー番組から引っ張りダコとなった。
リアクションがうまく、
お笑い芸人からも一目置かれていたが、
積み重ねた“実績”も不倫騒動で一気に崩れ落ちた。
休業中は本当に苦しんでいたという。
テレビ局プロデューサーによれば
「復帰の道筋が見えず、
一時は半ば“うつ状態”に近かった。
しばらくは貯金で食いつなげたが、
そんなものはいつか底をつく。
『早く仕事をしないといけない』
とあせっていた。
休養前は女性からの人気があったが、
不倫のイメージが強すぎて今は女性の支持は望めない。
どの路線で売っていくか、
まったく見当つかないからね」
と明かす。
休養中、
八方ふさがりとなった矢口は、
パチンコ店に通った時期もあったという。
「もともと女優には向いてないし、
“エンタメキャラ”で
売っていくつもりだった。
だから休業前から、
本人もパチプロまでは無理かもしれないけど、
パチンコタレントとしても活路を見いだそうとしていた。
『不倫』
のイメージが強く主婦層向けのCMは絶対ムリだが、
パチンコなど男性向けのCMキャラクターなら、
需要がある。
本人も
『趣味を仕事にできる』
と乗り気だった」
復帰後のキャラを模索する矢口は、
“パチンコタレント”
以外にもいろいろと考えていた。
中でも仰天プランは世界的シンガー、
レディー・ガガ(28)への弟子入りだ。
「ガガぐらい突き抜ければ、
世の中の人は逆に認めてくれる。
矢口は
『ガガのハートの強さ、スピリットを学びたい』
と周囲に話していた」(レコード会社関係者)
一時は本気で考えたようだが、
「冷静になって考えたら、
『うまくいくとは思えない』
と判断したようだ」。
ただ普通に考えると冗談にしか思えない
「ガガに弟子入り」
を真剣に考えるほど、
追い詰められていたのは間違いない。
所属事務所の広報担当者は
「矢口の今後に関しては何も決定しておりません」
と説明。
ただテレビ局関係者は
「『ミヤネ屋』
での復帰は間違いない。
そこで謝罪してから迷惑をかけた関係各所へのおわびに動く」
と話している。
復帰は既定路線のようだ。
もちろん冷ややかな声もある。
「どんな形にせよ、
復帰したら世間から袋叩きに遭う。
居直れば
『反省がない』
となるし謝っても
『何をいまさら』
となる。
発覚直後、
逃げ回っていたことはマイナス。
大批判をはね返せるか、
タレント力が問われる。
復帰しても不倫の話だけ聞かれて、
つぶれる可能性も十分ある」(芸能プロ幹部)
さらにこんな声も。
「そもそも
『梅田とはまだ別れていない』
との情報もある。
間男との愛を貫いたとしても美談になるわけがない。
そこの関係をきちんと説明しないと、
ただバッシングを受けて終わり、
ということになりかねない」(音楽関係者)
1年以上休養した矢口は、
果たしてどんな
「復帰プラン」
を練ってきたのだろうか?
本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。
それでは、「ごきげんよう」ecar
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