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2014年10月22日

朝ドラマツサン感想、優子さんの心のふたはずれる・明日はどんな蓋・・・ネタばれ

おはようございます、ecarです。
今朝の、【朝ドラマツサン感想、優子さんの心のふたはずれる・明日はどんな蓋・・・ネタばれ】 をお届けします。



今朝は、
マッサンは、鴨居に命じられて太陽ワインの安全性を調べ続けていました。
「鴨居さん!太陽ワインはやっぱり大丈夫です。これが証拠のデータです」
「おお、マッサンありがとう!よ〜しそうとわかれば、早速売り込みや!一緒に来てくれるか。行くで!」
「はぁ・・え?何で?ワシもですか・・」
マツサン、帝大生と鴨居商店の社長・鴨居欣次郎は営業に行きました。
一度失った信用はなかなか取り戻すのは尋常な手段では回復できないのですね。
特に、
営業経験のないマツサンは大変だったでしょう。
でも二件目からは自然と頭が下がるようになりましたね。
商売人の心が少しわかったのかもしれませんね。
鴨居は、
マッサンを連れて太陽ワインの売り込みに向かいました。
かつての販売店を、
一つ一つ訪ねて行くマッサン。
まず、
マッサンがデータを使って太陽ワインの安全性を訴え、
その後に鴨居がなんとか販売してくれと頼むという戦略でした。
しかし、
頼めど頼めど太陽ワインの再販は断られてばかり。
それでも鴨居は諦めません。
「またダメやったか・・マッサン、ほな次行くで!」
(どれだけ断られてもこの人はまだ諦めん。
すごいパワーを持ってる人や)
鴨居のそのタフな姿を見て、
マッサンは感銘を受けます。



一方、
優子さんのお見合いの話はすすんでいました。
おじいちゃんが訪問し、
優子の両親と相手のことで話し合いをしている中に、
マツサンから口止めされていたエリーは優子の本当の気持ちを伝えましたね。
エリーは優子の縁談にどうしても納得ができません。
いつの間にかエリーは優子の元へ向かっていた。
「優子さん、決められた相手との結婚で、本当に幸せですか?」
もう一度、
優子の本心を聞こうと試みるエリー。
根負けした優子はとうとう、
とうとう口を開本心を話し始める。
「エリーさん・・ほんまはなあ、
まだ結婚したくないんよ。
私には、
タイピストになるっちゅう夢があるんや。
けど、
これは仕方ないことやから・・」
優子さんがまだ結婚したくないと知ったエリーは、
自分を止めることが出来なくなっていた。
早速マッサンにそのことを打ち明けると、
政春はエリーをたしなめます。
「エリー、なんぼ正しい思ても人ん家の話に口を出してはいけん」
「でも…」
「事情っちゅうもんがあるんじゃ・・ダメなものはダメだからな。え〜の」
『でも、このままでは優子さんは幸せになれない・・』
優子の本心を聞いてしまい、
そう感じているエリーは、もう誰にもとめられません。
ついにエリーは政春の静止を振り切り、
直談判を決意し社長の家に押しかける。
「あの、社長さん、奥さん・・お話したいことアリマス」
住吉酒造に赴いて、エリーは”本当はまだ結婚したくない”と言っていた、
優子の気持ちを田中社長夫婦や祖父にこっそり告げてしまいます。
当然、
そのあと田中家は大騒動に・・結局大作はそこで初めて、
自分の娘・優子本心や夢を聞き自分の浅はかさを知ることになった。
すったもんだの末、
縁談を断りをいれることになった大作。
大作のメンツは丸つぶれだったが、
それでもこのことがきっかけで、
エリーと優子の友情はよりいっそう深まるのでした。
日本人なら、
この非常識?とも思える発言はしないでしょうが。
優子は迷っています。
が、
一応今回のお見合いはお流れになったようです。
かわいい優子のことならお父さんは何でもしてあげたいのでしょうね。
エリーは優子に勝手なことをして申し訳ないとわびていました。
優子は自分の考えを初きり言わないで、
自分の心に蓋をしていたと気づきました。
優子の心の蓋がはずれた瞬間でした。



これから優子は自分の好きな英語の勉強をするのでしょうか。



マツサンは、
鴨居商店の社長・鴨居欣次郎の会社に出勤していました。
社長は金魚占いの最中ですが・・
・・なにやらひらめいたようです。
会社の社員を集めるように指示しましたね。
重要な決定をしたようです。
マツサンも同席するように言われていましたので、
マツサンにも関係することでしょう。
さて明日は、
どうなることでしょう?



明日は、
優子の見合い騒動が一段落した頃、
鴨居商店では太陽ワインの返品に対応するため、
今後の戦略について話し合いが行われました。
会議の出席者として、
鴨居商店の面々だけでなく、
マッサンもいます。
「製造元の代表として、おまえも参加せえ」
そう鴨居に呼ばれて、
しぶしぶ製造元の立場で参加したのです。
ワイン事業から撤退するのか、
それとも存続するのか?
会議が長引く中で様々な意見が飛び交いますが、
なかなか収束の兆しはありません。
そこで、
会議をずっと静かに聞いていたマッサンがある案を出します。
「新しい広告を作って、
太陽ワインの印象をガラッと変えたらええんじゃないじゃろか」



「広告で・・それはいいかもしれん・・」
一瞬顔を見合わせる面々だったが、
鴨居商店の面々も大賛成しはじめる。
「よっしゃ。目が離せなくなるような新しい広告をつくろう!」
鴨居もその提案に乗り気です。
早速、
会議を受けて数日後には広告デザインが出来上がり、
再び会議が開かれました。
政春がが会議の場に行くと、なんと驚くことにそこにはエリーの姿が。
「何でエリーがここに居るんじゃ?」
「わてがエリーちゃんを呼んだんや。
これからは新しいセンスが必要やと思てな。
マッサンの考え方はなんや辛気臭いしツマランとこも多いからな^^」



「辛気臭いって・・」
驚いたマッサンが尋ねると、
エリーを連れてきた張本人である鴨居がその理由を答えてくれた。
そしてエリーを交えた奇妙な会議が始まった。
その日、
帰宅したマッサンは興奮冷めやらぬ様子でエリーに仕事の話を続けていました。
鴨居商店の働き方が、
マッサンには楽しくて仕方ないのです。
「マッサン、鴨居さんと仕事してると楽しそう」
「そうか?」
エリーにもそう言われて、
マッサンも嬉しそうです。
このまま太陽ワインに明るい兆しが見えると誰もが思っていた。
しかしその頃、
肝心の住吉酒造が深刻な事態に陥っていた。
うまくいくかに思えていた銀行融資が頓挫、
経営のめどが立たなくなってしまったのです。
そして住吉酒造には最大の危機が訪れることになっていくのだった。



本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。
それでは、「ごきげんよう」ecar
posted by ecar at 08:22| Comment(0) | TrackBack(0) | マッサン
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