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2018年06月21日
お中元におすすめ!脂がのった国産特大サイズのうなぎ蒲焼
土用の丑の日には、香ばしくてふっくら柔らかい極上うなぎ蒲焼を!
今年の土用の丑の日は、7月20日と8月1日。
この日は日本全国で、うなぎの蒲焼が食べられ、夏の風物詩としてテレビのニュースなどにも取り上げられますが、鰻の養殖用の稚魚であるシラスウナギが激減して価格が高騰している影響で、うな重やうな丼も値上がりしてしまい、今では高価なご馳走になってしまいました。
普段はなかなか口にできないウナギですが、でもやっぱり土用の丑の日ぐらいは、ちょっと奮発して美味しいうなぎの蒲焼を食べたいですよね。
大阪市中央卸売市場の通販サイト「ざこばの朝市」のうなぎの蒲焼は、100%国産にこだわり、サイズも1尾あたり200g前後の特大で、脂の乗りが良く、外はサクッと香ばしく中はふっくら柔らかい極上の逸品です。
うな重にすると1尾で2人前でも充分な大きさなので、家族みんなで美味しい鰻を楽しむことができますし、もちろん贅沢に一人で1尾を堪能するのもいいでしょう。
土用の丑の日の家庭の食卓はもちろんですが、お中元やお歳暮、お祝い事のギフトにもとてもおすすめです。また、訪問時の手土産としても喜ばれると思います。
詳細はこちらから⇒国産特大うなぎ蒲焼