2018年08月21日
主審 左サイドゴールライン付近の動き
ご訪問ありがとうございます、ねこ山です。
とにかく走るをモットーに頑張っておりますが
先輩審判の方に
主審での左サイドゴールライン付近にボールがあるときの動きについてご指導いただきました。
私は常に副審の方と挟み込みこんだ状態を作りたいという思いがありまして
左のコーナーアーク付近でのプレーに行き過ぎてしまっているようでした。
自覚もあります。。
行ける時はタッチラインを超えてでも挟み込まなくては!と思っていました。
「走りきれるなら全然いいけど、しんどくない?」
と言われ
「しんどいです!!!」
即答でした。
勿論近くまで寄らなくてはいけない場面もあるけれど
全てのプレーでそこまで行く必要も無いと。
ペナルティーエリアの交点付近から
ゴールライン、タッチラインは副審の方に任せて
その後のプレーに備えておいた方が良いよと。
その方が楽だし!とのこと。
体力無くなって、走れなくなって
大事なところを見れないでは駄目ですもんね。
とにかく走るをモットーに頑張っておりますが
先輩審判の方に
主審での左サイドゴールライン付近にボールがあるときの動きについてご指導いただきました。
私は常に副審の方と挟み込みこんだ状態を作りたいという思いがありまして
左のコーナーアーク付近でのプレーに行き過ぎてしまっているようでした。
自覚もあります。。
行ける時はタッチラインを超えてでも挟み込まなくては!と思っていました。
「走りきれるなら全然いいけど、しんどくない?」
と言われ
「しんどいです!!!」
即答でした。
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勿論近くまで寄らなくてはいけない場面もあるけれど
全てのプレーでそこまで行く必要も無いと。
ペナルティーエリアの交点付近から
ゴールライン、タッチラインは副審の方に任せて
その後のプレーに備えておいた方が良いよと。
その方が楽だし!とのこと。
体力無くなって、走れなくなって
大事なところを見れないでは駄目ですもんね。
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