2018年08月20日
戻りオフサイドの旗に気づけなかった・・・
ご訪問ありがとうございます、ねこ山です。
先日、U-12の試合で久々の主審を務めさせていただいた時の失敗です。
タイトルの通り、戻りオフサイドがあり
副審のフラッグアップがあったのですが、気づけずに呼ばれてしまいました・・・
この時、私の頭の中に次のプレーでオフサイドになる可能性があるという準備がまったく無く
副審を確認することができていませんでした。
完全に目線はボールにいってしまっていました。
パントキックからの再開だったのですが
選手のポジションを確認して、事前にオフサイドのファールがあることも想定しておくべきでした。
言い訳ですが、その前のプレーで結構走った後でしたので
疲労もあり集中力が保てていませんでした。
ちょっと休憩、みたいになってしまっていたと思います。
暑さもありますが
脂肪の厚さが増したような気がするお腹周りのせいで
体力奪われてるような・・・
4種の場合パントキックがハーフウェイラインを超えないことも多々あります。
そのためディフェンスの選手が相手陣内にいることが多く
ハーフウェイラインがオフサイドラインになっているケースもよくあります。
ボールはゴールから遠い位置にあるため油断しがち(私だけかな・・・)ですが
パントキックによっては一気にキーパーと1対1なんてことも!
その状況になった時、オフサイドのファールが有った無かったかは重要になってきますので
気を抜いている場面ではありませんね!!!(反省です。。)
先日、U-12の試合で久々の主審を務めさせていただいた時の失敗です。
タイトルの通り、戻りオフサイドがあり
副審のフラッグアップがあったのですが、気づけずに呼ばれてしまいました・・・
この時、私の頭の中に次のプレーでオフサイドになる可能性があるという準備がまったく無く
副審を確認することができていませんでした。
完全に目線はボールにいってしまっていました。
パントキックからの再開だったのですが
選手のポジションを確認して、事前にオフサイドのファールがあることも想定しておくべきでした。
言い訳ですが、その前のプレーで結構走った後でしたので
疲労もあり集中力が保てていませんでした。
ちょっと休憩、みたいになってしまっていたと思います。
暑さもありますが
脂肪の厚さが増したような気がするお腹周りのせいで
体力奪われてるような・・・
4種の場合パントキックがハーフウェイラインを超えないことも多々あります。
そのためディフェンスの選手が相手陣内にいることが多く
ハーフウェイラインがオフサイドラインになっているケースもよくあります。
ボールはゴールから遠い位置にあるため油断しがち(私だけかな・・・)ですが
パントキックによっては一気にキーパーと1対1なんてことも!
その状況になった時、オフサイドのファールが有った無かったかは重要になってきますので
気を抜いている場面ではありませんね!!!(反省です。。)
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