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2018年08月24日
成田B
ここを訪れたのは、7月23日
この時既に熱く、
立っているのが辛かった
今行ったらどうなるんだろう
確実にその時より暑いはず
暑いってもんじゃない
バイクまたがるのもしんどい
ましてその場所は、
影になるもの一切なく、
太陽に狙撃されるのは簡単だ
場所は、十余三 東雲の丘
読み方は難しく、
「とよみしののめのおか」
と言う
う〜ん、
覚えられない
ここにはあまり来ない
なぜなら、
視界を遮るものが多すぎる
滑走路端にある背の高い塀
飛行機が北から侵入してきても
一番良いところが全く見えない
タイヤが接地する頃には、
目の前に電線が、電柱が
唯一の良いところ、
飛行機がほかの場所より大きく見える
飛行機に近いのだ
北から侵入
塀にさえぎられ
塀を抜けたら、電柱が
これから離陸
ターンして、
エンジンふかして
全く見えない
不平を言っても始まらないが、
せっかく展望台作るのなら、
もう一工夫が必要だ
フェンスにはカメラ用の窓を開けてあるが、
中腰にならないとカメラが収まらない
開口も狭すぎる
何でかな?
作った目的がよく解らない
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2018年07月29日
飯岡花火
今、
飯岡花火から帰って来たところだ。
花火の正式名称は、
「旭市いいおかYOU・遊フェスティバル2018海浜花火大会」。
ここは千葉県旭市の海岸だ。
開始は夜7時半なのでちょっと忙しい。
夕飯を急いで食べてから、
暑いのでバイクで出かけようとしたが、
バイク支度の時間がない。
だから車で行くことにした。
バイクに乗るときは大変だ。
荷物を専用バッグに詰め込み、
バイク用の服装に整えて、
小物などはバイク用バッグに入れ替える。
これだけで30分は掛る。
だから、
今夜は車にした。
花火は8時半で終わってしまう。
今は7時40分。
直接現場へは
駐車場、道路事情で無理なので、
近くの海岸へと向かった。
えっ、
こんな場所でも混んでるの。
みんな考えることは同じなのだ。
混んでる場所を避けて
先へ先へと車を進めるが、
辺りは真っ暗だが、
車はちらほら停まっている。
適当な場所に車を停めて、
撮影ポイントへと歩いて向かうが、
あらら、
ここにもあちらにも人が集まっている。
最初は護岸堤防の上でカメラを構えたが、
見物人の頭がどうしてもファインダーに入ってしまう。
だから道を奥へ奥へと入り込み、
最終的に波打ち際砂浜で撮ることになった。
出掛ける前に花火の撮り方を調べた。
スタンド、レリーズは必須のようだが、
レリーズは持っていない。
手押し長押しである。
カメラモードはマニュアルで、
ISOは100できっちりと写しこむ。
絞りは9〜16とあったので、
11とした。
シャッターは解放BULBモード。
最近カメラに気を遣うようになった、
と今更自分に感心する。
シャッターの開放時間はモニターしながら
決めることにした。
まじめに花火を撮るのは、
初めてかもしれない。
カメラのモニターで見ているときは、
さほど良くも撮れていないと思ったが、
家に帰りパソコンに落とし込むと、
おや、
意外と良く撮れている。
ただ、
花火の行動範囲を予測できなかったようで、
花火の頭の部分が、
切れている。
今度撮るときは、
もう少し余裕をもって、
撮影範囲を見極めよう。
ちなみに、
シャッター速度は、
4.5秒が良かったようだ。
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タグ:花火