2010年06月05日
フタが保冷材の弁当箱
お弁当、
温かくなってくると色々考えながら作ってると思うのですが
その中の1つとして使えそうかな〜ってのがありました。
GEL-COOL ミュンヘンシリーズ S
サラダはシャッキリ、フルーツはみずみずしく!
食品の鮮度をヒンヤリ保ってくれるランチボックスが、届きました。
フタと保冷材が一体化しており、フタを凍らせれば、
暑い季節でも約3時間内部温度を15℃に保って、
フルーツや野菜を美味しいまま食べられちゃうんです。
外で食べるときでも冷たいものは冷たいまま、
ベストな状態で食べられるってウレシイですよねっ。
食中毒が心配な梅雨時や夏場のお弁当にもコレがあれば安心ですっ。
小さいサイズで、色々なお料理を小分けに出来るからピクニックにも便利なんです。
好きなおかずを小分けにして、お弁当箱代わりにしたり、
おかずごとに色を使い分けたり。いろんな使い方ができそうですね。
ドイツの雑貨をイメージしたカラーがとってもカワイイですよ。
フタの中には保冷材と断熱材が入っています。
フタを冷凍庫で6時間以上凍らせてから使えば、外が30℃の環境でも3時間以上食材を保冷。
容器をランチクロスやバッグでカバーすれば、効果はさらに長続きします。
フタは洗って何度でも使え、その効果は半永久的に続きます。
パッキンと留め具は取り外して洗えるので衛生的!
洗ったあとは水気をとって十分に乾燥させてから保管して下さいね。
独特のニュアンスのある色使いはドイツの雑貨をイメージしたもの。
お昼のなごみのひとときにピッタリな、あたたかみのあるカラーです。
↓ こちらは大きめのLサイズ
GEL-COOL ミュンヘンシリーズ L
探せばこういうの結構あるのかな?
たまたま見つけたんでよくわからないのですが
フタが保冷剤になってるって良いな〜と思ったんですよね〜
サラダやフルーツを詰めるにはもってこいですよね。
一つ持っといてもいいかなって思ってしまうな〜
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